【2022年7月最新】ハワイの新型コロナウイルスと入国に関する最新情報

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【2022年7月最新】ハワイの新型コロナウイルスと入国に関する最新情報

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更新日 : 配信日 :

目次

重要なお知らせ

2022年6月12日、アメリカ政府は入国時に義務付けていたPCR検査による陰性証明書の提示を撤廃しました。今後ハワイを含むアメリカへ渡航する際は、ワクチン接種完了証明書(海外渡航用の新型コロナウイルスワクチン接種証明書)のみ提示が必要となります。

1. ハワイ渡航前に「ワクチン接種完了証明書」を取得
2022年6月12日より、ハワイを含むアメリカへの渡航要件が変更となりました。
これまでハワイへ渡航する際は「出発前1日以内」に行ったPCR検査による陰性証明書の提示を必須としていましたが、同措置は撤廃されました。日本からハワイへ直行便で入国する際は、英語で記載されたワクチン接種完了証明書(海外渡航用の新型コロナウイルスワクチン接種証明書)のみ提示が求められます。渡航する際はワクチン接種完了日から14日間以上の経過が求められ、該当しない方は航空機への搭乗が認められません。
なお、自己隔離を条件付きで免除する事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の登録は2022年3月25日を以て撤廃となりました。

2. 日本への帰国・入国時に求められる要件を確認
ハワイを含むアメリカから日本へ帰国・入国する方はワクチン接種の有無を問わず、2022年6月1日より空港での抗原検査や自宅等での自己隔離が不要となりました。下記の要件をご確認ください。
ファストトラック利用のためMy SOS(入国者健康居所確認アプリ)へ登録
ハワイから日本へ帰国・入国する方は「ファストトラック」の利用と健康状態や居場所の確認を目的として、My SOS(入国者健康居所確認アプリ)への登録が求められます。厚生労働省は、帰国・入国前にスマートフォンへMy SOSをダウンロードするよう要請しています。日本へ帰国・入国する際の注意事項とMy SOSに関する詳細は、「ハワイから帰国・入国する際の注意点」をご確認ください。
帰国・入国後に自己隔離を行う方の公共交通機関の使用について
帰国・入国後に自宅等で自己隔離を行う方は、24時間以内に目的地へ到着する場合に限り公共交通機関の使用が認められます。公共交通機関を使用する際は、最短距離での移動が求められます。

ハワイ入国に必要な証明書と登録

アメリカ政府が発表した「新型コロナウイルス感染症拡大中における安全な海外渡航の再開を進めるための大統領令」に則り、2021年11月8日よりハワイの入国要件が変更となりました。
国外からアメリカ(ハワイ州)へ訪れる18歳以上の渡航者は、2回のワクチン接種完了が必須となります。2歳から17歳の児童はワクチン未接種での入国が認められます。また、特別な事情により接種ができない18歳以上の方は条件つきでの入国が認められます。当該の方は事前に航空会社へ渡航条件と必要書類をご確認ください。

日本から直行便でハワイへ入国する方

英語で記載された以下の証明書が必須となります。

  • 2回のワクチン接種完了証明書(海外渡航用の新型コロナウイルスワクチン接種証明書)

証明書は航空機へ搭乗する際に提示が求められ、滞在時の連絡先の情報提供も必須となります。
なお、2021年11月8日より直行便でハワイへ渡航する方は、事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の登録が不要となりました。

アメリカ本土・準州経由でハワイへ入州する日本国籍の方

英語で記載された以下の証明書が必須となります。

  • 2回のワクチン接種完了証明書(海外渡航用の新型コロナウイルスワクチン接種証明書)

証明書は航空機へ搭乗する際に提示が求められ、滞在時の連絡先の情報提供も必須となります。
※セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の登録は2022年3月25日を以て撤廃されました。

直行便でハワイへ渡航する米国市民および米国永住者

ワクチン接種の有無を問わずハワイへの入州が認められます。
※セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の登録は2022年3月25日を以て撤廃されました。

安全なハワイ渡航のために ~渡航前の準備とハワイ滞在中の対応~

ワクチン接種完了証明書の取得

2021年11月8日より、国外からハワイへ入国する18歳以上の渡航者は2回のワクチン接種完了を示す証明書の提示が必須となりました。ワクチン接種完了証明書は以下の条件が求められます。

  • ワクチン接種完了日から14日間以上の経過が確認できること
  • 自治体などの公的機関が発行した証明書であること
  • 英語で記載されていること

アメリカ政府およびハワイ州が認めるワクチンは以下の7種類です。
ファイザー / モデルナ / ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) / アストラゼネカ / 中国医薬集団(シノファーム) / 科興控股生物技術(シノバック・バイオテック) / コビシールド
※ワクチン接種が完了していない方は、航空機への搭乗が認められませんのでご注意ください。

オアフ島では2021年9月より施設の利用者にワクチン接種完了証明書を求める“Safe Access O’ahu”(セーフ・アクセス・オアフ)を導入していましたが2022年3月5日に撤廃。マウイ郡も9月15日よりオアフ島と同様のワクチンパスポート“Safer Outside”(セーファー・アウトサイド)が施行されていましたが、2022年2月21日に終了となりました。なお、現在ハワイ州では原則として屋内でのマスク着用は不要です。

ESTA(エスタ)の申請

日本国籍の方は、アメリカ政府が指定するビザ免除プログラム(VWP)の一環であるESTA(エスタ)を利用しての渡航が認められます。一般的な観光旅行や短期ビジネスを目的としてハワイへ渡航する方は、年齢を問わずESTA(エスタ)が必要です。ESTA(エスタ)を運営するCBP(アメリカ合衆国税関・国境警備局)では、ハワイ渡航3日前までの申請を推奨しています。
ESTA(エスタ)申請に関する詳しい内容は「ESTA(エスタ)とは 電子渡航認証システムについて」をご確認ください。

新型コロナウイルス陰性証明書の取得について

これまで「出発前1日以内」に行った新型コロナウイルス検査による陰性証明書の提示が必須となっていましたが、2022年6月12日に同措置は撤廃されました。証明書の提示は不要となりましたが、両国政府は感染対策として出国前の検査を推奨しています。

「トラベル&ヘルスフォーム」の登録について

これまでハワイへ渡航する際に義務付けていた事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)は、2022年3月25日を以て撤廃されました。日本から直行便でハワイへ入国する方は引き続き同プログラムの登録が不要で、アメリカ本土・準州経由で渡航する方も不要となります。
今後のハワイ入国に関する概要とセーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の詳細は「ハワイ渡航に必要な手続きと3月25日以降の入国・滞在について」をご確認ください。

5日間の自己隔離に関するルールを把握

  • ハワイ州では入国時の新型コロナウイルス検査で陽性と診断された方や感染が疑われる方に対し、5日間の自己隔離を要請しています。ハワイ州外の渡航者が自己隔離を行う際は、保健当局が指定する施設または予約済みの宿泊施設(ホテルやコンドミニアムの室内)となります。また、ハワイ居住者は自宅での自己隔離を推奨しています。
  • 上記に該当する方は、宿泊先または自宅へ直接向かうことが求められます。
  • 自己隔離期間中は緊急時の医療施設を利用する場合のみ認められます。ジムやプール、レストランを含む公共施設の利用はできません。
  • 自己隔離を行う宿泊先には医療関係者のみ入退出が認められ、宿泊する同世帯者以外の立ち入りは禁止となります。

※ 州政府が定める自己隔離の義務に従わない場合、罰金および罰則が科せられる恐れがありますのでご注意ください。

空港や航空会社の対応を事前に確認

渡航前に日本とハワイの各空港と各空港会社の安全・衛生対策の取り組みを事前にご確認ください。
ハワイの5つの主要空港ではサーモグラフィーによる検温が行われ、体温が38度以上の方に対し詳細な検査を要請しています。サーモグラフィーはダニエル・K・イノウエ国際空港(オアフ島)、カフルイ空港(マウイ島)、リフエ空港(カウアイ島)、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港(ハワイ島)、ヒロ国際空港(ハワイ島)のすべてのゲートと出発セキュリティチェックポイントに設置されています。発熱が確認された渡航者は再び検温を行い、州保健当局および医療関係者による指示のもと慎重な自己隔離が要請されます。

海外旅行保険への加入を推奨

ハワイへ渡航する際は、現地での医療費をカバーする海外旅行保険への加入をお勧めします。
アメリカの医療費は日本と比べ大変高額となります。万が一の場合に備え、現在加入している保険内容を事前にご確認ください。海外旅行保険に加入する際は新型コロナウイルスに対応する保険を選び、詳しい補償内容を確認しておきましょう。また、主なクレジットカードには海外での事故などに対応する保険が付帯されています。現在所有しているクレジットカードの保険についても渡航前に確認をお願いします。

ハワイから帰国・入国する際の注意点(2022年6月26日更新)

ハワイから帰国・入国する方へ重要なお知らせ

ハワイを含むアメリカから日本へ帰国・入国する方は、3回目のワクチン接種の有無を問わず2022年6月1日より空港での抗原検査や自宅等での自己隔離が不要となりました。下記の注意点をご確認ください。

1. 現時点で帰国・入国後に求められる措置
ファストトラック利用のためMy SOS(入国者健康居所確認アプリ)へ登録

日本へ帰国・入国する方は「ファストトラック」の利用と健康状態や居場所の確認を目的として、My SOS(入国者健康居所確認アプリ)への登録が求められます。厚生労働省は、帰国・入国前にスマートフォンへMy SOSをダウンロードするよう要請しています。My SOSの登録と詳細はこちらをご確認ください。
帰国・入国後に自己隔離を行う方の公共交通機関の使用について
帰国・入国後に自宅等で自己隔離を行う方は、24時間以内に目的地へ到着する場合に限り公共交通機関の使用が認められます。公共交通機関を使用する際は、最短距離での移動が求められます。

2. 日本へ帰国する際は3回目のワクチン接種の有無を問わず自己隔離が不要に
これまで3回目のワクチン接種を行っていない方は帰国後に7日間の自己隔離が必要でしたが、2022年6月1日より同措置は解除されました。また、帰国後3日目に行う自主的な新型コロナウイルス検査と陰性報告も不要です。(いずれも入国翌日より起算)

3. 留学生や添乗員付きのツアーに限りアメリカからの入国受け入れを再開
ビジネス目的の短期滞在者・留学生・技能実習生に対する日本への入国は、2022年3月1日より受け入れを再開しました。同日より入国前に義務付けている申請手続きは簡素化され、受け入れ先企業が提出する入国者の行動計画書の提出先も厚生労働省のみとなります。なお、観光目的の入国は2022年6月10日より添乗員付きのツアーに限り可能となりましたが、個人観光客の受け入れは段階的に再開される見通しです。
詳細は「日本がアメリカを含む外国人観光客の受け入れ再開へ 6月10日から98か国が対象に」をご確認ください。

帰国時に必要な書類や登録

ハワイから帰国する際は、以下2点の提示および提出が求められます。

  • 出発前72時間以内に現地で新型コロナウイルス検査を受診し、到着の空港にて陰性証明書を提示。
  • 空港到着時に健康状態に関する質問票と、接触確認アプリのインストールに同意する誓約書を提出。

ファストトラックについて

ファストトラック」とは、入国時における検疫手続きの一部を事前に登録するシステムです。
羽田空港・成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港・福岡空港にて利用が可能で、政府指定のMy SOS(入国者健康居所確認アプリ)への登録が必要となります。アプリ上に質問票・誓約書・ワクチン接種証明書・検査証明書を事前登録することで、帰国時における検疫手続きの簡素化が可能です。

陰性証明書の取得に関する注意点

2021年3月19日よりハワイを含む国外から訪れる方と日本へ帰国する方は、出発前72時間以内に現地で新型コロナウイルスのPCR検査を受診し、陰性証明書を提示することが義務付けられました。出発時に陰性証明書を提示できない方は、日本政府が定める検疫法に基づき航空機へ搭乗することができず、日本への入国が認められませんのでご注意ください。
なお、同年4月19日より帰国者に対する検疫体制が強化されました。厚生労働省は帰国前に現地で取得する陰性証明書について同省が指定する書式を推奨しています。任意の書式による陰性証明書は今後も認めるとしていますが、搭乗拒否等のトラブル防止のため日本へ帰国する際は同省が指定する書式の利用をお勧めします。
厚生労働省が指定する書式はこちらをご確認ください。
厚生労働省では入国時・帰国時における有効な検体として「鼻咽頭ぬぐい液」および「唾液」のみ認めていましたが、同年7月1日より「鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合検体」も有効となりました。
また、2022年3月9日より「鼻腔ぬぐい液」も有効な検体として認められます。
厚生労働省が有効と認める検査検体および検査方法以外による検査証明書は、日本における検疫法に基づき無効と判断される場合があります。現地で検査を行う際は、以下の項目を必ずご確認ください。

  1. 厚生労働省が有効と認める検査検体および検査方法等の所定事項を十分に理解する。
  2. 所定の要件を満たす検査を受けること。(類似名称の検査方法が複数存在するので検査時に注意する)
  3. 発行された検査証明書の記載内容に記入漏れ等の不備がないか必ず確認する。

任意による書式を提示する場合は、必要事項をマーカーで記載するなど自らの責任において有効な検査証明書であることを説明する必要があります。
厚生労働省による検査証明書に関する質問と回答集はこちらをご確認ください。

日本政府が定める追加接種の定義について

  • ファイザー社(コミナティ)、モデルナ社(スパイクバックス)、バーラト・バイオテック社(コバクシン)、アストラゼネカ社(バキスゼブリア)、ノババックス社(ヌバキソビッド)のワクチンを2回接種した後、ファイザー社(コミナティ)、モデルナ社(スパイクバックス)、ノババックス社(ヌバキソビッド)、アストラゼネカ社(バキスゼブリア)、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(ヤンセン社・ジェコビデン)のワクチンを追加接種した方。(計3回以上の接種)
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン社(ヤンセン社・ジェコビデン)のワクチンを1回接種し、以降にファイザー社(コミナティ)、モデルナ社(スパイクバックス)、ノババックス社(ヌバキソビッド)社、アストラゼネカ社(バキスゼブリア)、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(ヤンセン社・ジェコビデン)のワクチンを追加接種した方。(計2回以上の接種)

※日本時間2022年6月26日より、アストラゼネカ社(バキスゼブリア)とジョンソン・エンド・ジョンソン社(ヤンセン社・ジェコビデン)の追加接種も有効となりました。

帰国後の注意点

ハワイを含むアメリカからの帰国・入国者に対する空港での検疫(検体採取)は、ワクチン接種の有無を問わず2022年6月1日より不要となりました。帰国・入国後の自宅等における自己隔離も免除され、日本の空港到着後はすべての公共交通機関の使用が可能です。ただし、帰国前に取得したPCR検査による陰性証明書の提示義務は引き続き適用となります。
ハワイ州内で陰性証明書の取得が可能な医療機関は「ハワイで新型コロナウイルス検査と陰性証明書の取得が可能な医療機関」をご確認ください。

ハワイ州の新型コロナウイルス・入国制限の最新情報

7月6日更新:サウスウエスト航空がハワイ諸島間の定期便を約2倍に 1日あたり60便を運航

アメリカのサウスウエスト航空(本社テキサス州)は、ホノルルのダニエル・K・イノウエ空港を中心に発着するハワイ諸島間の定期便をおよそ2倍にする計画を発表。今秋までに1日あたり約60便を運航し、新たな路線も就航するとしています。
同社はホノルル(オアフ島)-リフエ(カウアイ島)の定期便を6便、ホノルル-カフルイ(マウイ島)を5便追加するほか、新たにリフエ-カフルイ間の就航を表明。今後さらなる増加が予想されるハワイの観光需要に応える姿勢を示しました。
サウスウエスト航空は1967年に設立されたアメリカを代表する格安航空会社(LCC)です。徹底した人件費以外のコスト削減に成功し、1973年から黒字経営を実現。「社員第一・顧客第二」をスローガンに掲げ、アメリカの航空需要が大幅に減少した同時多発テロ後もレイオフ(社員の一時解雇)を行わなかった企業として高く評価されました。2012年にはスイスの航空輸送格付け機関から、「世界で最も安全な航空企業」10社に選出。全米に路線網を持つ大手航空会社として知られています。

7月2日更新:ANAの超大型機「フライング・ホヌ」が再びハワイへ 2年3か月ぶりに定期運航を再開

ANA(全日本空輸)は7月1日、成田-ホノルル線にてエアバスA380型機「フライング・ホヌ」の定期運航を再開。同機の定期運航は2年3か月ぶりとなり、409人の乗客が多くのANAグループ社員に見送られ20時21分に成田空港を出発しました。
フライング・ホヌは2019年5月に初就航し、「空飛ぶウミガメ」の名称でファミリー層を中心とした利用客に親しまれています。520人を収容する豊富な座席と充実した設備で人気を博していましたが、新型コロナウイルスの影響により2020年3月に運航を休止。コロナ禍は国内を発着する周遊フライトや、機内レストランを利用したイベントに使用されていました。成田-ホノルル線の運航は2021年8月の臨時便以来となり、今年7月1日からは毎週金曜・土曜日のフライトを予定しています。
フライング・ホヌの運航ダイヤは下記の通りです。
・NH184(UA8010)/成田20:10発~ホノルル8:45着
・NH183(UA8011)/ホノルル11:35発~成田14:50着(翌日)
※ユナイテッド航空とのコードシェアとなります。
成田空港で開かれた記念式典でANAの井上社長は、「フライング・ホヌがついに戻ってきました。この日を迎えられたことを社員一同、心から嬉しく思います。今日から再びハワイ旅行の需要が増えることを願ってやみません」と笑顔で語りました。
成田-ホノルル線は4月下旬の大型連休以降から予約が増加し、現時点における7月の予約数は昨年同月比の約6倍に上ると井上社長は説明。特に上位クラスの予約が好調で、7月1日の再開初便はファーストクラス、ビジネスクラスともに満席となりました。
ハワイ州観光局の統計によると、日本からハワイへ訪れる渡航者数は4月から増加傾向にあります。4月は約6,000人、5月には約1万人、6月は約1万3,000人となり、7月は2万人を上回ると推測。観光シーズンのピークとなる8月は、日本からおよそ3万人の旅行客がハワイへ訪れると予想されます。
ANAを含む各社の日本-ハワイ路線のフライト予定日は「航空会社の運航状況」をご確認ください。

6月30日更新:アメリカ政府がハワイを含む28州にサル痘ワクチンを供給

アメリカ政府は各国で感染拡大が懸念される「サル痘」のワクチンを供給する計画を発表。国内では6月28日時点で首都ワシントンを含む28州で306人の患者が確認されており、ハワイなど10州に先行してワクチンを供給すると述べました。同計画は各州の人口と感染者数の割合を基に算出し、感染リスクが高いと想定される地域を優先しワクチンを供給するとしています。
先行してサル痘のワクチンが供給される州は以下の通りです。

ハワイ州、ニューヨーク州、カリフォルニア州、フロリダ州、イリノイ州、マサチューセッツ州、ユタ州、ロードアイランド州、コロラド州、コロンビア特別区(首都ワシントン)

ハワイ州保健当局は、これまでに5人の患者と感染が疑われる1人の市民を確認したと報告。州内の一部医療機関ではすでに今月6日からサル痘のワクチン接種を開始し、7月からは医療関係者にも接種が行われます。
ハワイ州のイゲ州知事は州内におけるサル痘の感染状況について、「治療が必要な方には適切な処置とワクチン接種を行っています。今後さらに患者が増えることも予想されますが、コミュニティ内での集団感染や急激な症例の増加は確認されていません」と説明。さらに、サル痘ワクチンの在庫は豊富にあると述べ、州内の予防対策は十分であるとの認識を強調しました。

6月27日更新:オアフ島で生後6か月から5歳未満の幼児を対象としたワクチン接種を開始

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)による生後6か月から5歳未満の幼児を対象としたワクチン接種の承認を受け、ハワイでも23日より同年齢層への接種予約を開始しました。
予約を受け付けている医療機関はオアフ島の「クイーンズ・ヘルス・システム」で、接種の際は保護者の同意と付き添いが必要となります。
同医療機関の担当者は、「当医院ではファイザー社製のワクチンを使用し、3~8週間の期間を空けて計3回の接種を行います」と説明。原則としてアメリカ国籍の幼児が対象となり、電話番号(808)691-2222にて予約を受け付けています。
生後6か月から5歳未満の幼児を対象に接種を行っている医療機関は下記の通りです。

クイーンズ・メディスン小児科クリニック
接種日時:毎週水曜日・土曜日の午前8時から正午まで
クイーン・エマ・クリニック
接種日時:毎週火曜日の午前10時から午後4時まで
エムパワー・ヘルス
接種日時:毎週月曜日・金曜日の午前10時から午後4時まで
クイーンズ・メディカル・センター・ウェストオアフ・アフターアワーズクリニック
接種日時:月曜日~金曜日の午後5時から午後9時まで
クイーンズ・ヘルス・ケア・センター・カハラ
接種日時:毎週木曜日・金曜日の午前10時から午後4時まで

上記の接種日時は変更となる場合があります。なお、クイーンズ・ノース・ハワイコミュニティ病院(ハワイ島)と、モロカイ総合病院(モロカイ島)も近日中に接種を開始する予定です。

6月24日更新:州内の累計感染者が30万人を超える 1日あたりの新規感染者は連日1,000人前後

現地時間の6月22日、DOH(ハワイ州保健局)は州内の新型コロナウイルス感染状況を報告。過去7日間に確認された新規感染者は5,482人に上り、累計感染者は30万人を超えたと発表しました。先週は15人の死亡が確認され、累計死者数は1,489人となっています。
ハワイでは1日あたりにおける新規感染者が1,000人前後ですが、現在は自宅で簡易キットを用いての抗原検査が主流となりました。当該の方は保健局が集計するデータには反映されないため、実際の新型コロナウイルス感染者はさらに多いと保健当局は指摘しています。
各島における最新の感染者数は「ハワイ州の新型コロナウイルス感染状況」をご確認ください。
なお、ハワイ州内のワクチン接種率は1回目85.0%、2回目77.9%、3回目41.2%、4回目8.6%で、これまでに約303万回の接種が行われました。

6月23日更新:ハワイ島のコナ国際空港に小型セスナ機が硬着陸 滑走路が一時閉鎖

現地時間の6月21日、ハワイ島のエリソン・オニズカ・コナ国際空港でセスナ機がハードランディング(硬着陸)する事故が発生。滑走路の一部が一時閉鎖となりましたが、けが人はいませんでした。
コナ国際空港に不時着したセスナ機を操縦していたのは歯科医のジェフリー・エリス氏で、機体は小型のロックウェル・コマンダー114とFAA(連邦航空局)は報告。ハワイ島ノースコハラのワイメア地区を出発し、コナ国際空港へ着陸する際に後部車輪の1つが作動せずハードランディングを試みたと説明しています。事故による火災はなく、エリス氏は静かに機体から離れたところで救助されました。
この事故により、午前9時頃からコナ国際空港の一部滑走路を閉鎖。管制塔はいくつかの航空機に迂回を要請しましたが混乱はなく、午前11時半に滑走路を再開しました。
FAAは操縦していたエリス氏に詳しい話を聞き、事故の原因を調べています。

6月20日更新:CDCが生後6か月以上の幼児を対象としたワクチン接種を正式承認 今週中にも接種を開始

現地時間の6月18日、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は新型コロナウイルスワクチン接種の年齢層を引き下げる方針を表明。接種の推奨年齢を、これまでの5歳以上から「生後6か月以上」への変更を発表しました。
CDCの正式承認に先立ち、FDA(アメリカ食品医薬品局)は17日に幼児のワクチン接種について言及。接種対象の年齢層について諮問委員会が検討した結果、「ファイザー社製のワクチン接種は、生後6か月から5歳未満の幼児に緊急使用を認めます。また、モデルナ社製のワクチン接種は、生後6か月から6歳未満の幼児に緊急使用を許可します」とコメント。これまでハワイを含むアメリカにおける新型コロナウイルスワクチンの接種対象は5歳以上となっていましたが、年齢の引き下げにより接種率の向上に繋がると予想されます。
ハワイ州では早ければ今週中にも同年齢層へのワクチン接種が行われる見込みで、約8万人の幼児が対象となると保健当局は説明。州内の医療機関や大手薬局店に配布され、接種の際は保護者の同意と付き添いが必要となります。

6月14日更新:州内における2回のワクチン接種完了率は77.7% 接種回数は300万回に

ハワイ州保健局は現地時間6月7日時点における州内の新型コロナウイルスワクチン接種状況を発表。2回の接種完了率は77.7%となり、オアフ島では81%を越えました。州内の陽性率は19.2%で横ばいが続いていますが、新規感染者数は先週と比べ減少傾向にあります。各島のワクチン接種完了率と陽性率は以下の通りです。※()は陽性率

オアフ島:81%(21.9%) ハワイ島:69%(13.1%) マウイ島:71%(17.2%) カウアイ島:72%(26.5%)

また、6月7日時点におけるハワイ州内のワクチン接種状況(回数別)は以下の通りです。

1回目:84.9% 2回目:77.7% 3回目:40.5% 4回目:7.4%

これまでに州内で行われたワクチン接種はおよそ300万回に上り、パンデミック発生時からアメリカ国内で最も高い接種率を維持しています。
なお、ハワイを含むアメリカは6月12日より入国制限を緩和し、空路で入国する外国人渡航者に義務付けていた出発前のPCR検査による陰性証明書の提示義務を撤廃しました。陰性証明書の提示は不要となりますが、2回のワクチン接種完了を示す証明書(海外渡航用新型コロナウイルスワクチン接種証明書)の提示は引き続き必要となります。
アメリカ政府およびCDC(アメリカ疾病予防管理センター)が発表した入国制限の緩和に関する詳細は、「アメリカ政府が入国制限を緩和 6月12日に陰性証明書の提示義務を撤廃」をご確認ください。

6月11日更新:ハワイ入国に義務付けられていた陰性証明書の提示が不要に 6月12日より

アメリカ政府は国外から空路で入国する外国人渡航者に義務付けている「出発前1日以内」に行ったPCR検査による陰性証明書の提示義務を、現地時間6月12日より不要とする方針を表明。昨年1月より施行されてきた同措置はおよそ15か月振りに撤廃となります。陰性証明書の提示は不要となりますが、2回のワクチン接種完了を示す証明書(海外渡航用ワクチン証明書)の提示は引き続き必要です。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、「ワクチンの普及と効果的な治療法の確立により、重症化や死亡に至るリスクが軽減されたと判断し陰性証明書の提示義務を撤廃します」とコメント。今後3か月にわたり感染状況を注視し、悪化の傾向がみられた場合は再び検査義務を導入するとしています。
アメリカ国内の航空会社と旅行業界団体は、外国人観光客の減少や陸路での入国には検査義務が不要なことなどを理由に同措置の撤廃を訴えてきました。検査義務を必要としないアメリカ本土からハワイへの観光客はパンデミック前の9割まで回復しましたが、国外からの渡航者は未だ減少傾向にあります。
同措置の撤廃により、アメリカの大手航空会社は年間約430万人の利用客が増加すると予測。しかし、各航空会社は長引くコロナ禍によりパイロットやスタッフ不足に直面しており、パンデミック前の運航水準まで回復できるかが今後の課題となります。
なお、陰性証明書の提示義務撤廃はアメリカ東部時間6月12日0時からとなりますが、ハワイでは6月11日18時より適用となります。
詳細は「アメリカ政府が入国制限を緩和 6月12日に陰性証明書の提示義務を撤廃」をご確認ください。

6月10日更新:ハワイ旅行の再開が加速 ホノルルで日本旅行企業向けの商談会を3年ぶりに開催

HTJ(ハワイ州観光局日本支局)は6日、日本の旅行企業向け商談会「ジャパンサミット」を開催。3日間にわたり会議や説明会が行われ、ハワイ旅行の再開に向けて活発な意見が交わされました。商談会の開催は2019年7月以来3年ぶりとなり、日本からは18社65人が出席。航空会社や現地の観光企業およそ50社と商談を行いました。
日本でのハワイ旅行の需要増加を背景に、HTJは各旅行会社と現地サプライヤーを含めて具体的なツアーの計画について調整を行ったと説明。イベント初日にはHTJを筆頭に、ハワイ島観光局、JATA(日本旅行業協会)、日本ハワイ旅行部会、ホノルルマラソン協会がプレゼンテーションを行いました。
JATAの稲田海外旅行推進部長は、海外旅行市場の回復に向けたロードマップを解説。新型コロナウイルスの影響により大きな打撃を受けた海外旅行市場を、ポジティブに変えていくためのプランを紹介しました。また、HTJのミツエ・ヴァーレイ日本支局長はハワイにおける旅行市場の現状とHTJの施策について説明。「ハワイにとって日本は非常に重要なマーケットです。これからは市場ニーズの捉え方、現地サプライヤーとの折衝、ツアープランなども変化が求められるでしょう」と指摘し出席者に理解を呼びかけました。HTJは今後も正しい情報発信や旅行業界向けのサポートを継続し、日本からの観光客増加に向けて邁進するとしています。
なお、各航空会社は今夏の旅行シーズンに向けて、ハワイ-日本路線の増便や臨時便を運航します。運航予定日は「航空会社の運航状況」をご確認ください。

6月7日更新:ハワイ島内を運行する「ヘレオン・バス」 今後2年半にわたり運賃が無料に

ハワイ郡運輸当局は、島内で運行している公共交通機関「ヘレオン・バス」の運賃を今後2年半にわたり無料とする施策を発表。連邦政府から支給された新型コロナウイルス救済基金450万ドルと、国内救助計画法により割り当てられた200万ドルを運行費用に充てるとしています。
ミッチ・ロス郡長はヘレオン・バスの無料運行にあたり、「政府から支給された大切な資金を住民のために活用でき大変嬉しく思います」とコメント。交通サービスの無償提供により、少しでも住民の負担が軽減されることを願っていますと述べました。
ヘレオン・バスは主にハワイ島民の通勤通学向けに利用される乗合バスで、ヒロ~コナ線(190号線経由)やコナ地区線(コナ市内~コナ空港)、ヒロ市内線など約10路線を運行しています。

6月2日更新:オアフ島のワクチン接種完了率が81%を超える 州内の3回目接種は40%以上に

現地時間の5月31日、ハワイ州保健局は州内の新型コロナウイルスワクチン接種状況を発表。オアフ島ではワクチン接種完了率(2回の接種)が81%を超え、州内の平均も77.6%となりました。各島におけるワクチン接種完了率は以下の通りです。

オアフ島:81% ハワイ島:69% マウイ島:71% カウアイ島:72%

州内の陽性率は平均18.4%と先週からやや減少しましたが、4月下旬より20~30%の状況が続いています。特にオアフ島を中心に新規感染者が増加しているため、保健当局はあらためて屋内や混雑した場所でのマスク着用を呼びかけました。
なお、5月31日時点におけるハワイ州内のワクチン接種状況(回数別)は以下の通りです。

1回目:84.8% 2回目:77.6% 3回目:40.3% 4回目:6.9%

これまでに298万回以上のワクチン接種が行われ、アメリカ国内で最も高い水準となっています。
ハワイ州各島における新型コロナウイルス感染者数は「ハワイ州の新型コロナウイルス感染状況」をご確認ください。

5月30日更新:医療機関の人員不足が深刻に 600人の医療従事者が新型コロナウイルスで欠勤

ハワイでは新型コロナウイルスやインフルエンザ感染者の増加により、医療機関での人員不足が深刻な問題となっています。5月26日時点で約600人の医療従事者が新型コロナウイルスやインフルエンザへの罹患で欠勤。保健当局はアメリカ本土に看護師の派遣を要請し、欠員の補填を表明しました。これまでにアメリカ本土から200人以上の看護師がハワイに到着し、各地の病院で患者の治療にあたっています。
ハワイ医療協会のレイテル会長は、「新型コロナウイルスの影響により州内の医療機関は人員不足が続いていましたが、直近はさらに顕著となりました」とコメント。特にハワイ最大級の規模を誇る医療グループ“クイーンズ・ヘルスシステム”では300人以上の職員が病欠し、最も深刻な状況にあると述べました。
保健当局は病床不足や医療機関のひっ迫につながる恐れがあるとして、ワクチン接種と混雑した場所でのマスク着用を強く推奨しています。
なお、5月24日時点における州内のワクチン接種率は1回77.6%、2回84.7%、3回40%、4回が6.1%で、これまでに296万回以上の接種が行われました。

5月27日更新:JALがハワイ路線の大幅な増便計画を発表 成田-コナ直行便は2年5か月ぶり

JAL(日本航空)と同グループ傘下のZIPAIR(ジップエア)は、今年8月に両社合計で日本-ハワイ便を週38便での運航計画を発表。8月1日からは中部(セントレア空港)-ホノルル線と成田-コナ線も、2年5か月ぶりに運航を再開します。8月の東京(羽田・成田)-ホノルル線は1日3往復を運航し、関空-ホノルル線は月間14往復を運航。新型コロナウイルス感染状況の落ち着きを受け、ハワイ旅行の需要は高まりをみせています。
コロナ禍前の2019年8月はJALを含む各社合計で片道434便を運航していましたが、今年は262便の運航が決定。およそ6割の水準まで回復しました。
6月1日からはハワイを含むアメリカなど98か国から帰国・入国する渡航者を対象に、日本国内における空港での抗原検査や入国後の自己隔離が免除されます。また、6月10日からは添乗員付きのツアーに限り観光目的での入国を認めるなど、日本政府は段階的な水際対策の緩和に踏み切りました。
こうした動きを受け、JALはハワイを含む国際線の再開や増便を発表。日米両国の入国制限緩和に伴い、利用客の増加に期待を示しています。

5月26日更新:感染者の増加によりハワイ大学がキャンパス内でのマスク着用を再導入

州内で新型コロナウイルスの新規感染者が増加傾向にあるとして、UH(ハワイ大学)はキャンパス内でのマスク着用措置の再導入を発表。今月25日から適用となり、キャンパスの屋内ではマスク着用が求められます。
UH側は、「全ての学生と教職員の健康と安全を守るため、再びマスク着用措置を導入します。新規感染者の増加が続いている状況を鑑みて、保健当局と医療の専門家と協議のうえ決定しました」と説明。州内における1日あたりの新規感染者は1,275人で、先週と比べおよそ250人増加しました。
なお、キャンパス内では単独での作業や他者と6フィート(約2メートル)以上の間隔がある場合に限り、マスク着用を求めないとしています。同措置は当面のあいだ適用となり、今後の感染状況に応じて期限が決まる見通しです。

5月22日更新:新規感染者の急増を受けホノルル市長がマスク着用義務の再導入を示唆

ホノルル市のブランジャルディ市長は会見で、ハワイ州内の新型コロナウイルス感染状況について言及。新規感染者の増加を鑑みて、屋内や公共の場でのマスク着用義務の再導入を示唆しました。3月26日よりハワイ州ではマスク着用が不要となりましたが、保健当局では混雑した屋内や公共交通機関を利用する際に着用を強く推奨しています。
市長は市民に対し、「新型コロナウイルス感染防止対策のため、あらためてマスク着用を推奨します。着用義務の再導入については州政府および保健当局の判断となりますが、感染者の急増がみられた場合は再び厳しい措置を講じることも視野に入れています」と説明。引き続き基本的な感染対策の必要性を訴えました。
一方のイゲ州知事は、「家庭用の検査キットで陽性と判断された方は保健当局の統計には反映されていません。そのため、実際の症例は当局が発表する人数のおよそ5倍に上ると推計しています」とコメント。感染者の急増に強い警戒を示しましたが、現時点でのマスク着用義務の再導入については否定しました。
なお、5月18日時点におけるハワイ州内の1日あたりの新規感染者は925人、入院者数は126人で先週と比べいずれも約30%増加しています。保健当局によると重症者は微増傾向にあり、ICU(集中治療室)の利用者は横ばいであると報告。イゲ知事の推計に基づいた場合、州内における1日あたりの新規感染者は約4,600人に上ると予想されます。

5月19日更新:カウアイ島 CDCが新型コロナウイルス危険レベルを最大の3に引き上げ

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は17日、世界各国の新型コロナウイルス感染状況に基づいた危険レベルを更新。カウアイ島は新規感染者が増加している状況を受け、これまでのレベル2(感染リスクが中程度)からレベル3(感染リスクが高い)に変更となりました。
現時点におけるカウアイ島の陽性率は23%で、州内で最も高い水準となっています。しかし、入院者数はわずか11人で、病床不足や医療機関のひっ迫には至っていないとカワカミ郡長は説明しました。「島内の医療従事者は新型コロナウイルス以外の治療や対応で多忙な日が続いていますが、懸念される状況にはありません」とコメント。危険レベルの引き上げは一過性との見解を示し、制限措置の強化は行わない意向を示しました。
なお、5月17日時点におけるハワイ州内のワクチン接種率は1回84.7%、2回77.5%、3回39.8%、4回が5.4%で、全ての回数においてアメリカ国内の平均値を上回っています。

5月17日更新:感染者の増加を受けホノルル市内に無料の新型コロナウイルス検査施設を拡充

ハワイ州保健局は、ホノルル市民を対象とした無料の新型コロナウイルス検査施設を拡充する方針を表明。州内で新規感染者が増加傾向にあるとして、早期の検査と基本的な感染対策の重要性をあらためて市民に訴えました。
5月22日より、ダニエル・K・イノウエ国際空港内の無料検査施設は終日午前9時から午後5時まで受診可能となります。また、ダウンタウンのホノルル・ハレは毎週金曜日、カポレイ・ハレは毎週水曜日の午前9時から午後3時まで無料で検査を行うとしています。検査予約の際はハワイ州が発行した身分証明書が必要となり、専用サイトに事前登録しQRコードを取得してください。
なお、5月11日時点におけるハワイ州内の陽性率は14.3%、オアフ島は15.5%、カウアイ島では20.3%に上り4月中旬から増加傾向にあります。1日あたりの新規感染者は700人前後で推移し、現在5人の市民が重症と診断され州内のICUで治療を受けていると保健当局は報告。現在、ハワイでは屋内でのマスク着用は不要ですが、混雑した場所での着用と社会的距離の保持を推奨しています。

5月15日更新:夏季も公立学校の生徒は屋内でマスクを着用 アメリカ国内で唯一の義務化

HIDOE(ハワイ州教育省)は州内の公立学校に通う生徒に対し、教室内でのマスク着用を継続する方針を表明。屋内で行われる授業や関連行事では、引き続きマスク着用が必須となります。
HIDOE側は会見で、「ハワイでは新型コロナウイルスの新規感染者が増加傾向にあります。屋内でのマスク着用は、生徒と家族の安全を守るために必要な措置と考えます」と説明。ハワイ州は全米で唯一、公立学校の生徒に屋内でのマスク着用を義務付けています。
一方、感染症の専門家サラ・ケンブル氏は、「秋学期以降のマスク着用に関する継続可否は、関係者で協議を進めています」とコメント。今後の感染状況を見極めたうえで、公立学校の生徒に向けた新たなガイダンスを発表するとしています。
ハワイ州は今年3月25日を以て、屋内でのマスク着用義務を撤廃。国内線の航空機内におけるマスク着用も4月19日より不要となり、現在は混雑したフライトでも多くの乗客はマスクを外しています。
州内の過去7日間における1日あたりの新規感染者は722人で、先週の485人から大幅に増加しました。また、入院患者とICU(集中治療室)の使用率も増加傾向にあり、ケンブル氏は新型コロナウイルス感染再拡大の分岐点に差し掛かっていると指摘。ハワイの感染状況は重要な時期にあると述べ、混雑した場所でのマスク着用やワクチンの追加接種を呼びかけました。
なお、5月10日時点におけるハワイ州のワクチン接種率は1回84.6%、2回77.4%、3回39.6%、4回が4.6%となりアメリカ国内で最も高い水準となっています。

5月10日更新:ハワイ州知事一行が来日 林外務大臣と日米関係の協力促進で合意

日本時間の5月9日、来日中のイゲ州知事とハワイ州下院議長のサイキ氏は外務省を訪問。午前9時10分から約20分にわたり林芳正外務大臣と会談し、観光やビジネス分野を含む日本とハワイの交流について意見交換を行いました。
林外務大臣は日本とハワイの歴史的な絆に触れ、両名の訪問に感謝の意を表明。日系人であるイゲ州知事とサイキ議長がハワイの政治において、重要な役割を担っていると述べ敬意を示しました。林氏は会談で、「日米同盟は両国政府や議会関係者の信頼関係はもとより、あらゆる分野の交流によって揺るぎないものへと発展しています」とコメント。今後も観光やビジネスの分野において、協力関係を促進することで双方の意見が一致しました。
会談は終始和やかな雰囲気のなか行われ、両国ともに観光と国際交流の再開に向けて意欲を示しています。
詳細は「ハワイ州イゲ知事一行が来日 日本からの渡航者増加に期待を示す」をご確認ください。

5月10日更新:ハワイアン航空 日本からの渡航者を対象に「おもてなしキャンペーン」を開催

ハワイアン航空は日本を出発する便の利用者を対象に、「HAWAI’I おもてなしキャンペーン」を現地時間の9日から開催。州内の提携店にて搭乗券を提示することで、割引やプレゼントなどの特典を受けることができます。提携店は「ホノルル・クッキー・カンパニー」、「フードランド」、「ローカルモーションハワイ」など、様々な分野の企業が参加。同社のアヴィ上席副社長は、「お客様は買い物をすることで様々な体験や特典が得られ、私たちはハワイの経済に貢献することができます」とコメント。今後もユニークな取り組みを行い、再び日本から多くの方がハワイへ訪れてくださる日を心待ちにしていますと述べました。
また、ハワイアン航空は現在週3便を運航している成田-ホノルル路線を、6月から週4便に変更すると発表。成田発は月・火・木・土曜。ホノルル発は月・水・金・日曜の運航を予定しています。なお、関空-ホノルル路線は、引き続き週1便の運航となります。
各航空会社のハワイ便運航スケジュールはこちらをご確認ください。

5月6日更新:ホノルルなど4郡 CDCが新型コロナウイルス感染リスクを「レベル2」に引き上げ

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は各地域の新型コロナウイルス感染リスクを3段階で分類したリストを更新。これまでハワイ州は最も感染リスクが低い「レベル1」でしたが、4つの郡が「レベル2」に引き上げとなりました。CDCが定める「レベル2」は感染リスクが中程度で、渡航の際に注意が必要であるとしています。
レベル2に引き上げとなった地域はホノルル郡、ハワイ郡、マウイ郡、カウアイ郡で、特にホノルル郡では4月から新規感染者の増加が続いています。
ハワイ州保健局が4月27日に発表した統計によると、4月19日から25日における州内の新規感染者は3,370人。1日あたり362人の症例が確認され、5週連続で増加しています。陽性率も6週連続で増加し、9.1%に上昇。入院者数も前週の36人から51人に増加しました。
ハワイ州のイゲ知事は、「新型コロナウイルスの脅威はこれからも続きます。州内の感染者は再び増加が堅調となってきました。症状を感じた場合は早急に検査を行い、自身や家族を守るための予防策としてマスク着用を推奨します」とコメント。ハワイのマスク着用義務は3月25日を以て撤廃されましたが、引き続きワクチン接種と感染対策の必要性を訴えました。
5月3日時点におけるハワイ州内のワクチン接種完了率は78.3%、1回以上の接種率は87.4%、追加接種率(3回目の接種)は40%を超え、アメリカ国内で最も高い水準を維持しています。

5月2日更新:2年ぶりに大手旅行会社がハワイツアーを開催 人気のハナウマ湾は入場予約が殺到

日本はおよそ3年ぶりとなる行動制限のないゴールデンウィークを迎え、ハワイへ訪れる観光客が増えています。
4月29日に日本からハワイへ到着した渡航者は合計725人。コロナ禍前の水準を大幅に下回っていますが、昨年同日と比べ5倍以上となりました。2年ぶりに大手旅行会社のハワイツアーも再開され、現地の関係者は日本からの観光客増加に期待を寄せています。
ハワイ州では3月26日にマスク着用義務が撤廃となりました。しかし、日本からの渡航者は感染対策に慎重な姿勢を示し、市内でもマスクを着用した姿が見受けられます。
また、新型コロナウイルスの影響で観光客が激減した2年間で、ハワイの自然環境にも大きな変化が見られました。シュノーケリングが盛んなオアフ島のハナウマ湾は、2020年3月から12月まで入場禁止を施行。閉鎖した結果、海の透明度が6割以上向上したと報告しています。
現在、ハナウマ湾自然保護区(Hanauma Bay Nature Preserve)では入場の際にオンラインでの事前予約制を導入。入場の際は来場48時間前までにハナウマ湾の利用に関するビデオ説明(約9分間)を視聴する必要があり、訪問履歴がある方も対象となります。
オンライン予約の際は管理局PROS(Park Recreation Online System)ウェブサイトにアクセスし、“Hanauma Bay”と表記された写真をクリックします。ビデオ視聴が可能な時間が表示されますので、希望の時間を選択してください。
現在、予約が大変混み合っているため入場が困難となることが予想されます。オンライン予約は水曜日から日曜日の7:00~13:40までとなり、管理局では入場希望者に早めの予約を推奨しています。
詳細は【2022年最新】ハワイ州オアフ島 ハナウマ湾の入園方法の手順を解説をご確認ください。

ハナウマ湾自然保護区(Hanauma Bay Nature Preserve)の概要

  • 住所:100 Hanauma Bay Rd, Honolulu, HI 96825
  • 開園日:毎週水曜日から日曜日
  • 開園時間:6:45~16:00(入園は13:30、ビーチへの入場は15:15まで)
  • 入園料:1人25ドル(12歳以下の児童、ハワイ市民、軍関係者、州内の学校に就学中の学生は無料)
  • 駐車料金:1台3ドル(ハワイ市民は1台1ドル)
4月30日更新:JAL・ANAが夏休みに向けてハワイ路線の増便を計画 毎日の運航を目指す

4月29日から始まったゴールデンウィーク期間の国際線予約は各社とも軒並み好調で、特にハワイ路線の人気が顕著となっています。
4月28日におけるJALハワイ路線の利用者は合計600人を超え、羽田空港を同日21時30分に出発したJL8782便には214人が搭乗。ほぼ満席に近い状態となりました。同便は臨時便として運航していますが、JALは段階的に増便や定期便を再開するとしています。
6月からは成田発、7月からは羽田発のホノルル便が毎日の運航となり、グループ傘下”ZIP AIR”のホノルル路線も夏休み期間は毎日の運航を発表しました。
一方、ANA(全日空)のホノルル便も4月29日夜、満席に近い状態で羽田空港を出発。同日のNH186便には223人が搭乗し、座席利用率は87%に上りました。5月2日の同便と現地時間5月6日の羽田行きNH185便は予約率が9割に到達し、他の日もほぼ満席となっています。
ANAの羽田-ホノルル便は5月3日~5日を除き、9日まで1日1往復を運航。ゴールデンウィーク明けは週3往復となり、夏休み期間の需要増加に応じて段階的な増便が予定されています。
なお、ANAは7月1日から10月29日まで、成田-ホノルル便に超大型旅客機エアバスA380「フライング・ホヌ」を再投入します。ホノルル便への投入は2021年8月以来となり、具体的な運航スケジュールは5月10日に発表される見込みです。同社はA380の運航を週2往復で予定し、金曜・土曜のNH183便とNH184便に投入するとしています。
「フライング・ホヌ」は現在3機体制で、異なる3種のデザインとウミガメ(ホヌ)の特別塗装が施されています。座席はファースト・ビジネス・プレミアムエコノミー・エコノミーの4クラスで、計520席を配置したANA専用の大型旅客機として人気を集めています。
詳細は「JAL・ANAが段階的にハワイ路線の増便を計画 大型連休中は満席に近い状況」をご確認ください。

4月28日更新:2月のハワイ渡航に関する集計を発表 大型連休は日本からの渡航者増が鮮明に

DBEDT(ハワイ州産業経済開発観光局)とHTA(ハワイ州観光局)は、今年2月のハワイ渡航に関する集計を発表。渡航者の合計は63万647人で、昨年同月の23万5,283人と比べ約2.7倍増加したと報告しました。グアムやタイのプーケットも同様に渡航者の増加がみられ、新型コロナウイルス感染状況の落ち着きにより、リゾート地の観光人気が顕著となっています。
今年2月にハワイを訪れた渡航者のうち航空便の利用は62万3,691人で、アメリカ本土からの路線が大半を占めたと報告。クルーズ船の利用は6,956人で全体の約1%ですが、集団感染防止のため船内に医療設備や検査機器を拡充するなど運航会社の安全対策を評価しました。
渡航者の内訳はアメリカ本土からの渡航者が56万3,519人で、全体の約9割を占めています。日本からの渡航者はわずか2,181人で、2月当時は日本政府が帰国後の自己隔離など厳しい水際対策を施行していたことが要因であると説明。3月から水際対策を大幅に緩和したことにより、大型連休は前年比9倍の予約が入るなどハワイ観光の復調が鮮明となっています。

4月26日更新:ダイヤモンド・ヘッド州立自然記念公園がオンラインの入場予約システムを導入

オアフ島のダイヤモンド・ヘッド州立自然記念公園は、混雑緩和を目的としてオンラインでの入場予約システムの導入を発表。同システムは今月28日から運用を開始し、訪問日の14日前から予約が可能です。5月12日からはハワイ州発行の運転免許証か身分証明書を所持しているハワイ市民を除き、予約をしていない方は入場が認められません。ハワイ市民は原則として入場予約は不要ですが、混雑状況により人数制限を行う場合があると管理局側は説明しています。
入場料金は1人5ドル、駐車料金は1台10ドルとなります。また、駐車場は午前6時から2時間枠での予約が可能で、ハワイ市民に限り入場料および駐車料金は無料です。
ダイヤモンド・ヘッド州立自然記念公園を管理するDLNR(ハワイ州土地天然資源局)は、「観光シーズンのピークには大勢の観光客が訪れるため、コースの混雑と待ち時間の解消が課題でした。予約システムの導入により園内の安全が確保されるだけでなく周辺の渋滞も減るため、市民と観光客に快適な環境を提供できます」とコメント。美しいホノルルの景色が一望できるハワイで最も有名なランドマークを、今後も大切に守りたいと語りました。
ハワイで入場予約が必要となる州立公園は、カウアイ島のハエナ州立公園とマウイ島のワイアナパナパ州立公園に続き3例目となります。なお、オアフ島のハナウマ湾自然保護区も、昨年4月よりオンラインでの入場予約を導入しました。
詳細は「ハワイ州オアフ島 ダイヤモンド・ヘッドへの入場がオンラインでの事前予約制に」をご確認ください。

4月24日更新:ゴールデンウィークの国際線予約が復調 ハワイ便は前年比400%超え

日本国内の航空会社は今年のゴールデンウィーク期間(4月29日~5月8日)の予約状況を発表。国際線の予約数は昨年と比べ大幅に増え、復調傾向にあるとしています。
JAL(日本航空)の国際線は新型コロナウイルスに関する水際対策の緩和により、総予約数は前年比421%の69,170人に。特にハワイ便の予約数は前年比およそ9倍で、観光の人気復活が鮮明となりました。
一方、ANA(全日空)の国際線は前年比564%の64,896人。ハワイ便は前年と比べ約500%上昇し、ゴールデンウィーク期間は満席に近い状況となっています。
また、LCC(格安航空会社)の国際線も昨年を上回る予約数となり、オーストラリア路線などを運航するジェットスターは海外旅行の復調が顕著であると述べました。

4月22日更新:JAL・ANA燃油サーチャージ料金を値上げ 6~7月のハワイ便は約2倍の価格に

世界的な原油高が続くなか、JAL(日本航空)とANA(全日空)は国際線の運賃に上乗せする燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)料金の値上げを発表。6月1日から7月31日までの発券分は現行価格から大幅に引き上げられ、2008年12月以来の高水準となります。ハワイ路線の燃油サーチャージ料金は両社とも現在の約2倍となり、原油価格の高騰を反映したと説明し利用客に理解を求めています。
2022年6月~7月発券分のハワイ便における両社の燃油サーチャージ料金は以下の通りです。(1区間の片道)

  • JAL(日本航空)
    23,600円:現行の12,700円から10,900円値上げ
  • ANA(全日空)
    23,800円:現行の12,500円から11,300円値上げ

なお、アメリカ本土への燃油サーチャージ料金も6月1日の発券分から値上げとなります。JALは現行の20,200円から36,800円、ANAは現行の19,900円から37,400円に変更すると発表しました。

4月20日更新:ハワイ州内の空港や交通機関でもマスク着用が不要に

現地時間の4月18日、フロリダ州連邦地方裁判所はCDC(アメリカ疾病予防管理センター)による公共交通機関でのマスク着用義務の延長を無効とする判決を下しました。この判決に伴い、ハワイ州内の空港や公共交通機関でもマスク着用に関するルールが変更となりました。
ハワイアン航空は18日、乗客と乗務員に対し機内でのマスク着用を任意とする方針を表明。オアフ島内で運行しているザ・バスとハンディバンも、19日より車内でのマスク着用が不要となりました。
TSA(アメリカ運輸保安庁)の報道官は、「裁判所の判決により5月3日までを期限としていたマスク着用義務は4月18日に差し止めとなりました。国内の空港や航空機、全ての公共交通機関において今後はマスク着用が不要となります」とコメント。裁判所が下した判決に理解を示しました。
一方、ハワイアン航空の広報担当者は、「マスク着用義務の方針転換は一時的な措置と予想します。乗客と乗務員の安全を考慮すると、今後もマスク着用は必要と考えます」と説明。引き続き新型コロナウイルスの感染対策が重要との認識を強調しました。

4月17日更新:ハワイアン航空 2日間にわたり50便以上の諸島間フライトが欠航

ハワイアン航空は4月14日と15日の2日間にわたり、諸島間を結ぶフライトの欠航が相次ぎました。同社側は「一時的にパイロットの人手不足が生じたため」とコメント。14日は19便、15日には32便が欠航となり、計51便に影響が生じました。
パイロットはライセンス更新の際、フライトシュミレーションや規定の講習を受講する必要があります。アメリカでは新型コロナウイルスの「オミクロン株」が昨年末から蔓延したことを受け、パイロットや職員にも感染者が急増。そのため、当初予定していたスケジュールに遅延が生じ、ライセンスの更新手続きが間に合わなかったと説明しました。
ハワイアン航空は代替便として大型旅客機を用意するとし、欠航となったフライトの予約変更等の対応にあたっています。

4月14日更新:日本の大手旅行会社が2年ぶりにハワイツアーの販売を再開

大手旅行会社JTBとHISは13日、新型コロナウイルスの影響により約2年前から中止していたハワイツアーの販売再開を発表。JTBは4月28日、HISは5月1日の日本出発便から受け付けを開始しました。また、JAL(日本航空)グループとANA(全日空)ホールディングスも、今月よりハワイツアーの販売再開を発表。帰国・入国時における水際対策の緩和やハワイの感染状況の落ち着きにより、夏に向けて需要が高まるものと予想されます。
JATA(日本旅行業協会)の高橋会長は、「水際対策のさらなる緩和により、ハワイ旅行の需要は今夏にもコロナ禍前の水準まで回復することを期待しています」とコメント。政府に対し帰国・入国者数の上限撤廃を求める意向を示しました。
なお、日本政府は今月1日に海外渡航の指標となる「感染症危険情報」を更新。ハワイ州を含むアメリカをレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航自粛を要請)に引き下げました。10日からは1日あたりの帰国・入国者数の上限をこれまでの7,000人から1万人に変更し、段階的に入国制限を緩和しています。
ハワイ入国に必要な書類や帰国後の注意点は「ハワイ渡航に必要な手続きと3月25日以降の入国・滞在について」をご確認ください。

4月12日更新:2年振りに諸島間のクルーズツアーが再開 船内には医療施設と検査設備を導入

ハワイではおよそ2年振りに諸島間のクルーズツアーを再開し、厳重な感染対策のもと旅客船“プライド・オブ・アメリカ”がオアフ島を出港しました。
再開初日のクルーズには定員のおよそ50%となる約1,000人の乗客・乗員が搭乗。全ての乗員・乗客はワクチン接種完了証明書の提示が求められます。健康上や宗教上の理由でワクチン接種ができない乗客に限り、新型コロナウイルス検査による陰性証明書の提示で乗船を認めるとしています。
DOT(ハワイ州保健局)のカニンガム氏はクルーズツアーの再開について、「あらゆる事態を想定して船内に医療施設と検査設備を導入しました。また、船内における2軒のレストランを休業し、徹底した感染対策を講じます」と説明。ハワイ州はアメリカ国内で最も感染者数が少なくワクチン接種率も高いと述べ、渡航者が安全で快適に過ごせるよう適切な対策を行う姿勢を強調しました。
オアフ島を出発した“プライド・オブ・アメリカ”は最初の目的地であるマウイ島で停泊した後、ヒロ(ハワイ島)、カイルアコナ(ハワイ島)、カウアイ島を7日間で巡る予定です。

4月8日更新:「日本からの観光客増加に期待」 日本の旅行会社はハワイツアーの販売再開へ

現地時間の4月5日、ホノルルを訪問中のJATA(日本旅行業協会)視察団はイゲ州知事らとの会談を開催。
新型コロナウイルスの影響により低迷が続く海外旅行の再開に向け、今夏にも日本とハワイの往来を拡充するとの意見で一致しました。
イゲ氏は「日本からの観光客は州の経済と観光を支える上でとても重要です。ハワイはアメリカ国内で最もワクチン接種率が高く感染者数も少ない傾向にありますが、国外からの観光客は未だ増えていません。今夏には日本から多くの観光客が訪れることを心から期待しています」とコメント。受け入れ態勢は十分であると強調し、いつでも日本からの観光客を歓迎すると述べました。
2021年に日本からハワイへ訪れた渡航者は約25,000人で、過去最も低い水準を記録。2020年は約29万人が訪れましたが、ピークとなった2019年の156万人と比べると約81%減少となりました。
各国からハワイへ訪れた渡航者は2019年に1,000万人を超え、2021年にはアメリカ本土からの渡航者の増加により約677万人まで回復。今年3月には大半の規制が緩和されたことにより、観光客のさらなる増加が予想されます。
JATAの高橋会長は、「遅くとも6月からハワイツアーの販売を再開し、夏休みには多くのお客様をハワイへ案内したい」とコメント。ハワイ州内の感染対策や医療態勢が万全であることを確認でき、非常に有意義な視察になったと述べました。
なお、ハワイを含むアメリカ全土では屋内でのマスク着用義務が撤廃されましたが、空港や公共交通機関を利用する際は4月18日まで引き続き着用が求められます。

4月6日更新:事前検査セーフ・トラベルズ・プログラムにかかった経費は3,700万ドル以上

ハワイ州では3月25日を以て入国前の検査制度セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)が撤廃されましたが、これまでにかかった経費が3,700万ドルに上ったと運営当局が明らかにしました。
同プログラムの統括を務めたケネス・ハラ氏は、「最終的にかかった経費の集計は完了していませんが、当初の予想よりもはるかに高額になりました」とコメント。当初の運営費は月100万ドルを予定していましたが、撤廃の1年前から毎月310万ドルに上っていました。導入当初は渡航者が少なく検疫を行うスタッフも80人ほどでしたが、最終的に560人を雇用。プログラムが長期にわたったことも経費増加の大きな要因であると述べました。
ハラ氏は経費の内訳について「スタッフの人件費、検疫機器の費用、申請サイトの開発・運用費、コールセンターの運営費を集計して試算しました。各空港に設置されたサーモグラフィーカメラなどの費用約2,700万ドルは、同プログラムの経費に含まれていません」と説明。空港の設備費用を含めると約6,400万ドルに上り、州政府は大きな負担を抱えたなか観光の再開を目指します。

4月4日更新:4回目の新型コロナウイルスワクチン接種 4月5日より段階的に開始

DOH(ハワイ州保健局)はアメリカ政府の4回目ワクチン接種承認を受け、州内でも接種の開始を発表。主な対象者は3回目の接種から4か月以上経過した50歳以上の市民で、ファイザー社製またはモデルナ社製のワクチンが使用されます。
ハワイ州最大の医療グループ“カイザー・パーマネンテ・ハワイ”では現地時間4月5日より4回目の接種を行う予定ですが、他の医療機関では準備が整い次第スケジュールを発表するとしています。
なお、州内におけるワクチン接種完了率は77.8%、1回以上の接種率は87%、追加接種(ブースター接種)率は41%以上で、約145万人の市民に対し284万回のワクチン接種が行われました。

4月1日更新:ダニエル・K・イノウエ国際空港の一部で浸水が発生 運航状況には影響なし

現地時間の3月31日未明、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港内の一部ターミナルで浸水が発生。現在も修復作業が進められていますが、空港の運営に影響はないとしています。
DOT(ハワイ州運輸局)によると、浸水の原因はACチラーライン(ACガスを使用した冷却水循環装置)の故障であると報告。深夜から未明にかけて、ターミナル1にある検査場付近の天井から大量の水が漏れてきたと説明しています。DOTは午前5時半頃にツイッターを投稿し、空港の利用者に以下のメッセージを配信しました。
「ターミナル1のハワイアン航空Aゲート付近で浸水が発生しました。原因はACチラーラインの故障で、急ピッチで修復作業を行っています。緊急事態の発生後、すぐに駆けつけてくださったスタッフのおかげで本日夕方までに復旧する見通しです」
ダニエル・K・イノウエ国際空港では一部の利用者に対し、迂回ルートでゲートへ到着するよう案内しています。オアフ島から帰国・入国する方は、最新のフライト状況や搭乗ゲートをあらためてご確認ください。

これまでに配信した主な記事は「新型コロナウイルスとESTA(エスタ)の最新情報」をご確認ください。

ハワイ州の新型コロナウイルス感染状況(2022年6月30日更新)

現地時間2022年6月29日現在、ハワイ州の各島における新型コロナウイルス感染者数は以下の通りです。
次回の更新は現地時間7月6日となります。

ハワイ州合計:308,695人(前週比+5,362人)

  • オアフ島 : 214,416人(前週比+3,783人)
  • マウイ島 : 35,119人(前週比+613人)
  • ハワイ島 : 34,144人(前週比+578人)
  • カウアイ島 : 15,662人(前週比+254人)
  • モロカイ島 : 1,142人(前週比+10人)
  • ラナイ島 : 763人(前週比+1人)
  • 海外滞在中のハワイ市民 : 7,449人(前週比+123人)

ハワイ入国・帰国関連情報 州保健局が推奨するPCR検査が可能な医療機関

ハワイの安全ガイドラインと感染防止対策(2022年4月20日更新)

ハワイでは2022年3月26日より屋内でのマスク着用が不要となりました。ただし、保健当局では混雑する場所でのマスク着用や社会的距離の保持を推奨しています。州政府および保健当局が定める安全ガイドラインと各業界で行っている取り組みは以下の通りです。

空港や航空会社での取り組み

ハワイ州内の各空港では以下の取り組みを行っています。

  • 空港ゲートにてサーモグラフィーによる検温
  • アラート表示で再検温を行い、発熱を検知した場合は検査を要請
  • タッチパネル端末の消毒および清掃管理
  • 空港内の清掃と消毒の強化、消毒液の設置
  • コロナウイルス対策サインボードなどの設置
  • スタッフへのマスク着用を推奨

ホテルや宿泊施設での取り組み

ホテルやコンドミニアムなどの宿泊施設では衛生対策として以下の取り組みを行っています。

  • 社会的距離を保持するため床に標識を設置
  • コロナウイルス対策サインボードの設置
  • 施設内に消毒液を設置
  • 共有スペースの清掃や消毒の徹底
  • スタッフはマスクや手袋を着用
  • キャッシュレスによる支払いを推奨
  • 部屋の清掃や消毒を強化
  • マスクの提供や衛生品を常備

ショッピングモールや店舗での取り組み

州内の商業施設や店舗では以下の衛生対策を行い、安心で安全な買い物を提供します。

  • 社会的距離を保持するための張り紙などを表示
  • コロナウイルス対策サインボードの設置
  • 施設内に消毒液を設置
  • 共有スペースの清掃や消毒の徹底
  • エレベーターの乗員人数を制限
  • スタッフへのマスク着用を推奨
  • フードコートではテーブル間隔を十分にあけて運営
  • キャッシュレスによる支払いを推奨

アクティビティや公共施設での取り組み

オプショナルツアーなどのアクティビティや屋内外の公共施設では以下の対策を行っています。

  • 各種アクティビティにおいて人数制限を導入
  • 社会的距離の保持に配慮した見学ルートに変更
  • 新型コロナウイルス対策のサインボードを設置
  • 施設内に消毒液を設置
  • 共有スペースの清掃や消毒の徹底
  • パンフレットやフロアマップをデジタル化
  • スタッフへのマスク着用を推奨

飲食店での取り組み

レストランやバーなどの飲食店では安全および衛生対策を徹底し、以下の対策を行っています。

  • 利用客に対し入店前の検温を推奨
  • 入り口に消毒液を設置
  • デジタルメニューによるオーダーを推奨
  • テーブルの配置は十分に間隔を空けて人数制限を行う
  • 各テーブルは同席可能な人数を制限
  • 全ての席とテーブルは使用毎に必ず清掃と消毒を行う
  • カウンターや手すり、化粧室などは特に重点的に消毒
  • キッチン内の消毒を徹底

交通機関での取り組み

州内を運行するバスやトロリーなどの交通機関では以下の対策を行っています。

  • 車両内の清掃や消毒の徹底
  • 座席は頻繁に消毒を実施
  • 車両内は常に窓を開けて換気を行う
  • 新型コロナウイルス対策のサインボードを設置
  • 車内に消毒液を設置
  • 運転席にアクリルパーテーションを設置
  • 運転手へのマスク着用を推奨

ショーやイベント会場での取り組み

ショーやコンサートなどを行うイベント会場では以下の対策を講じています。

  • 利用者に対し入場口での検温を推奨
  • 入場口に消毒液を設置
  • 屋内では政府指定の人数制限を遵守
  • 社会的距離の保持に配慮した座席位置や内容に変更
  • 新型コロナウイルス対策サインボードや消毒液を設置
  • 会場内の清掃と消毒を徹底
  • スタッフへのマスク着用を推奨

ハワイ保健局が推奨する4つの予防習慣

  1. こまめな手洗い・うがいを実施
    石鹸によるこまめな手洗いと、うがいを推奨します。手洗いは毎日の習慣にし、すみずみまで洗ってください。食器やグラスは他の人と共有せず、必ず個人でご使用ください。
  2. 混雑した場所ではマスクを着用
    混雑した場所や公共交通機関を利用する際は、マスク着用を推奨します。咳エチケットを心がけ、風邪のような症状や体調が優れないときは宿泊先で療養するようにしましょう。
  3. 室内を清潔に保ち清掃や消毒を心がける
    室内はこまめに換気を行い、清掃と消毒を心がけてください。手で目や鼻、口の周りを触ることを避け、ドアノブなど頻繁に触れる箇所は除菌シートを使用するなど清潔な状態を保ってください。
  4. 会話の際は対人距離を空ける
    会話の際は1メートルほどの間隔を空けてください。外出時は人との密接な距離を避け、気軽な挨拶はハグや握手を避けてシャカでのコミュニケーションを推奨します。

ハワイの医療機関・領事館・国際空港

ハワイ滞在中に新型コロナウイルスの症状や感染の疑いがある方は、下記の医療機関に直接お問い合わせください。“ストラウブ・ドクター・オン・コール“、ドクターズ・オブ・ワイキキ”、“ワイキキ・アージェントケア・クリニック”、“聖ルカクリニック“は日本語に対応していますが、その他の医療機関では英語による症状説明や確認が求められます。

オアフ島

ストラウブ・ドクター・オン・コール (Docs On Call Sheraton Waikiki)
※日本語での対応可能
“ストラウブ・ドクター・オン・コール”はワイキキに2か所あります。

住所 : シェラトンワイキキホテル敷地内マノアウィングビル地下 2255 Kalakaura Avenue Honolulu,HI 96815
診療時間 : 午前10時~午後8時(年中無休)
電話 : 808-923-9966 | 日本語専用ダイヤル : 808-971-6000 | FAX : 808-971-6041

住所 : ヒルトンハワイアンヴィレッジ敷地内レインボーバザール2階 2005 Kalia Road Honolulu, HI 96815
診療時間 : 午前8時~午後4時半(月曜~金曜)
電話 : 808-973-5250 FAX : 808-973-5252

ドクターズ・オブ・ワイキキ (Doctors of Waikiki)
※日本語での対応可能
住所 : シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル 120 Ka’iulani Ave. Ka’iulani Wing 10 & 11 Honolulu, HI 96815, USA
診療時間 : 午前8時~深夜12時 (年中無休・予約不要)
電話 : 808-922-2112 Eメール : doctorsofwaikiki@gmail.com

ストラウブ・クリニック&ホスピタル (Straub Clinic & Hospital)
住所 : 888 South King Street, Honolulu, HI 96813
電話 : 808-522-4000

クイーンズ・メディカル・センター (Queen’s Medical Center)
住所 : 1301 Punchbowl Street, Honolulu, HI 96813
電話 : 808-538-9011

ワイキキ・アージェントケア・クリニック (Urgent Care Clinic of Waikiki)
※日本語での対応可能
住所:Bank of Hawaii Building, 2155 Kalakaua Ave #308, Honolulu, HI 96815
電話:808-924-3399

ワイキキ・アージェントケア (Urgent Care Hawaii-Waikiki)
住所:1860 Ala Moana Blvd #101, Honolulu, HI 96815
電話:808-921-2273

カイルア・アージェントケア (Urgent Care Hawaii-Kailua)
住所:660 Kailua Rd, Kailua, HI 96734
電話:808-263-2273

パールシティ・アージェントケア (Urgent Care Hawaii-Pearl City)
住所:1245 Kuala St, Pearl City, HI 96782
電話:808-784-2273

カポレイ・アージェントケア (Urgent Care Hawaii-Kapolei)
住所:890 Kamokila Blvd, Kapolei, HI 96707
電話:808-521-2273

聖ルカクリニック (St Luke’s Clinic)
※日本語での対応可能
住所:1441 Kapiolani Blvd, suite 2000 Honolulu HI 96814
電話:808-945-3719

スチュアート・ラーナー医院 (Stuart Lerner MD)
住所:970 N. Kalaheo Ave. Suite C316 Kailua, HI 96734
電話:808-954-4463

マウイ島

マウイ・メモリアル・メディカル・センター (Maui Memorial Medical Center)
住所 : 221 Mahalani Street, Wailuku, HI 96793
電話 : 808-244-9056

ハワイ島

コナ・コミュニティ・ホスピタル (Kona Community Hospital)
住所 : 79-1019 Haukapila St. Kealakekua, HI 96750
電話 : 808-322-9311

カウアイ島

カウアイ・ベテランズ・メモリアル・ホスピタル (Kauai Veterans Memorial Hospital)
住所 : 4643 Waimea Canyon Road Waimea, HI 96796
電話 : 808-338-9431

ウィルコックス・メモリアル・ホスピタル (Wilcox Memorial Hospital)
住所 : 3420 Kuhio Highway, Lihue, Hawaii 96766
電話 : 808-245-1100

在ホノルル日本国総領事館

住所 : 1742 Nuuanu Ave. Honolulu HI96817
窓口時間 : 午前9時~午後11時/ 午後13時~午後15時(月曜~金曜のみ)
電話 : 808-543-3111 FAX808-543-3170

ダニエル・K・イノウエ国際空港

住所 : 300 Rodgers Blvd,,Honolulu, HI 96819
電話 : 808-836-6411

ヒロ国際空港

住所 : 2450 Kekuanaoa St, Hilo, HI 96720
電話 : 808-961-9300

エリソン・オニヅカ・コナ国際空港

住所 : 73-200 Kupipi St, Kalaoa, HI 96740
電話 : 808-327-9520

ハワイ運輸局(ダニエル・K・イノウエ国際空港)での取り組み

ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港では衛生管理を強化しています。特に人の流れが多い場所にはアルコール消毒の設置場所を増やし、渡航者へ使用を呼びかけています。さらに、お手洗いやドアノブ、フードコート、手荷物受取場所、エレベーターボタンなどの手が触れる場所についての消毒を強化しています。入国時はサーモグラフィーによる検温を行い、体温が38度以上の方は詳しい検査が求められます。

ダニエル・K・イノウエ国際空港

カフルイ空港(マウイ島)、リフエ空港(カウアイ島)、ヒロ国際空港(ハワイ島)、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港(ハワイ島)では入国時にサーモグラフィーによる検温を実施しています。38度以上の体温が確認された方は、詳しい検査が求められます。
ハワイ運輸局ではハワイ州の全ての空港に衛生管理の強化を要請し、感染拡大防止に努めています。各空港では一時的にゲートの閉鎖や立ち入り禁止エリアを設定しています。各空港における取り組みや規制については下記をご確認ください。

航空会社の運航状況(2022年7月6日更新)

各航空会社は段階的にハワイ-日本路線を増便し、臨時便の運航を予定しています。ハワイ渡航の際は搭乗する航空会社の最新情報を必ずご確認ください。

日本航空(JAL)

最新のフライト状況はこちらをご確認ください。
羽田-ホノルル路線は下記の日程にフライトを予定しています。

羽田-ホノルル便

  • JL074(HA5389)/羽田発 : 2022年7月~9月は毎日運航します。
  • JL073(HA5390)/ホノルル発 : 2022年7月~9月は毎日運航します。

※JL074、JL073はハワイアン航空とのコードシェアとなります。

2022年7月は下記の臨時便を運航します。

  • JL8782(臨時便)/羽田発:2022年7月18日、7月21日、7月28日
  • JL8781(臨時便)/ホノルル発:2022年7月18日、7月21日、7月28日

2022年7月は下記の日程にフライトを予定しています。

  • JL072/羽田発:2022年7月15日、7月16日、7月17日、7月22日、7月23日、7月24日、7月29日、7月30日、7月31日
    ※8~9月は毎日運航します。
  • JL071/ホノルル発:2022年7月15日、7月16日、7月17日、7月22日、7月23日、7月24日、7月29日、7月30日、7月31日
    ※8~9月は毎日運航します。

成田-ホノルル便

2022年7~9月は下記のフライトを予定しています。

  • JL784(HA5393)/成田発:2022年7月は15日、23日、31日、8月は21日、28日、9月は11日、18日、25日を除き毎日運航します。
  • JL783(HA5392)/ホノルル発:2022年8月は毎日運航し、7月は14日、22日、30日、9月は3日、10日、17日、24日を除き毎日運航します。

※JL784、JL783はハワイアン航空とのコードシェアとなります。

2022年8~9月は下記の臨時便を運航します。

  • JL8786(臨時便)/成田発:2022年8月5日、13日、19日、24日、31日、9月7日、9日、15日、21日
  • JL8785(臨時便)/ホノルル発:2022年8月4日、12日、18日、9月2日、5日、8日、16日、22日

関空-ホノルル便

JL792/JL791は2022年7月31日まで運休となりますが、8~9月は下記の日程にフライトを予定しています。

  • JL792/関空発:2022年8月2日、8月4日、8月6日、8月7日、8月9日、8月10日、8月11日、8月14日、8月16日、8月18日、8月21日、8月25日、8月27日、8月28日、9月1日、9月4日、9月11日、9月18日、9月25日
  • JL791/ホノルル発:2022年8月1日、8月3日、8月5日、8月6日、8月8日、8月9日、8月10日、8月13日、8月15日、8月17日、8月20日、8月24日、8月26日、8月27日、8月31日、9月3日、9月9日、9月10日、9月17日、9月24日

2022年7月は下記の臨時便を運航します。

  • JL8792(臨時便)/関空発:2022年7月15日、7月23日、7月31日
  • JL8791(臨時便)/ホノルル発:2022年7月14日、7月22日、7月30日

中部-ホノルル便

JL794/JL793は2022年7月31日まで運休となりますが、8~9月は下記の日程にフライトを予定しています。

  • JL794/中部発:2022年8月1日、8月3日、8月8日、8月12日、8月15日、8月17日、8月20日、8月26日、9月2日、9月5日、9月8日、9月16日、9月22日
  • JL793/ホノルル発:2022年8月2日、8月7日、8月11日、8月14日、8月16日、8月19日、8月25日、9月1日、9月4日、9月7日、9月15日、9月21日

成田-コナ便

JL770/JL779は2022年7月31日まで運休となりますが、8~9月は下記の日程にフライトを予定しています。

  • JL770/成田発:2022年8月2日、8月4日、8月6日、8月9日、8月11日、8月13日、8月16日、8月18日、8月20日、8月23日、8月25日、8月27日、8月30日、9月1日、9月3日、9月6日、9月8日、9月10日、9月13日、9月15日、9月17日、9月20日、9月22日、9月24日、9月27日
  • JL779/コナ発:2022年8月3日、8月4日、8月6日、8月9日、8月11日、8月13日、8月16日、8月18日、8月20日、8月23日、8月25日、8月27日、8月30日、9月1日、9月3日、9月6日、9月8日、9月10日、9月13日、9月15日、9月17日、9月20日、9月22日、9月24日、9月27日、9月30日

全日本空輸(ANA)

最新のフライト状況はこちらをご確認ください。

成田-ホノルル便

2022年7月~10月は下記の日程にフライトを予定しています。

  • NH184(UA8010)/成田発:2022年7月8日、7月9日、7月15日、7月16日、7月22日、7月23日、7月29日、7月30日、8月5日、8月6日、8月12日、8月13日、8月19日、8月20日、8月26日、8月27日、9月2日、9月3日、9月9日、9月10日、9月16日、9月17日、9月23日、9月24日、9月30日、10月1日、10月7日、10月8日、10月14日、10月15日、10月21日、10月22日、10月28日、10月29日
  • NH183(UA8011)/ホノルル発:2022年7月8日、7月9日、7月15日、7月16日、7月22日、7月23日、7月29日、7月30日、8月5日、8月6日、8月12日、8月13日、8月19日、8月20日、8月26日、8月27日、9月2日、9月3日、9月9日、9月10日、9月16日、9月17日、9月23日、9月24日、9月30日、10月1日、10月7日、10月8日、10月14日、10月15日、10月21日、10月22日、10月28日、10月29日

※NH184、NH183はユナイテッド航空とのコードシェアとなります。
※上記の期間中はエアバス A380-800型機(フライング・ホヌ)を使用します。
※NH182(成田発)/NH181(ホノルル発)は2022年10月29日まで運休となります。

羽田-ホノルル便

2022年6月~10月は下記の日程にフライトを予定しています。

  • NH186(UA7984)/羽田発 : 2022年7月6日、7月7日、7月10日、7月11日、7月12日、7月13日、7月14日、7月17日、7月18日、7月19日、7月20日、7月21日、7月24日、7月25日、7月26日、7月27日、7月28日、7月31日、8月1日、8月2日、8月3日、8月4日、8月7日、8月8日、8月9日、8月10日、8月11日、8月14日、8月15日、8月16日、8月17日、8月18日、8月21日、8月22日、8月23日、8月24日、8月25日、8月28日、8月29日、8月30日、8月31日、9月1日、9月4日、9月5日、9月6日、9月7日、9月8日、9月11日、9月12日、9月13日、9月14日、9月15日、9月18日、9月19日、9月20日、9月21日、9月22日、9月25日、9月26日、9月27日、9月28日、9月29日、10月2日、10月3日、10月4日、10月5日、10月6日、10月9日、10月10日、10月11日、10月12日、10月13日、10月16日、10月17日、10月18日、10月19日、10月20日、10月23日、10月24日、10月25日、10月26日、10月27日
  • NH185(UA7985)/ホノルル発 : 2022年7月6日、7月7日、7月10日、7月11日、7月12日、7月13日、7月14日、7月17日、7月18日、7月19日、7月20日、7月21日、7月24日、7月25日、7月26日、7月27日、7月28日、7月31日、8月1日、8月2日、8月3日、8月4日、8月7日、8月8日、8月9日、8月10日、8月11日、8月14日、8月15日、8月16日、8月17日、8月18日、8月21日、8月22日、8月23日、8月24日、8月25日、8月28日、8月29日、8月30日、8月31日、9月1日、9月4日、9月5日、9月6日、9月7日、9月8日、9月11日、9月12日、9月13日、9月14日、9月15日、9月18日、9月19日、9月20日、9月21日、9月22日、9月25日、9月26日、9月27日、9月28日、9月29日、10月2日、10月3日、10月4日、10月5日、10月6日、10月9日、10月10日、10月11日、10月12日、10月13日、10月16日、10月17日、10月18日、10月19日、10月20日、10月23日、10月24日、10月25日、10月26日、10月27日

※NH186、NH185はユナイテッド航空とのコードシェアとなります。

ハワイアン航空

最新のフライト状況はこちらをご確認ください。
日本-ハワイ間の定期便は段階的に運航を再開します。各路線の運休期間と運航予定は下記をご確認ください。

羽田-ホノルル便の運休期間

  • HA458/HA457 : 2022年9月6日
  • HA856/HA855 : 2022年9月6日
  • HA864/HA863 : 2022年7月31日

※HA864/HA863は8月1日より運航を再開し、8月は毎日フライトを予定しています。

成田-ホノルル便

同路線は下記の日程にフライトを予定しています。

  • HA822 (JL6406)/成田発 : 2022年7月6日、7月8日、7月9日、7月11日、7月13日、7月15日、7月16日、7月18日、7月20日、7月22日、7月23日、7月25日、7月27日、7月29日、7月30日
    ※8月は毎日運航します。
  • HA821 (JL6405)/ホノルル発 : 2022年7月7日、7月8日、7月10日、7月12日、7月14日、7月15日、7月17日、7月19日、7月21日、7月22日、7月24日、7月26日、7月28日、7月29日、7月31日
    ※8月は毎日運航します。

※HA822、HA821は日本航空(JAL)とのコードシェアとなります。

関空-ホノルル便

同路線は下記の日程に運航を予定しています。

  • HA450 (JL6408)/関西空港発 : 2022年7月7日、7月14日、7月21日、7月28日
    ※8月は1日、2日を除き毎日運航します。
  • HA449 (JL6407)/ホノルル発 : 2022年7月12日、7月19日、7月26日
    ※8月は2日を除き毎日運航します。

※HA450、HA449は日本航空(JAL)とのコードシェアとなります。

福岡-ホノルル便の運休期間

  • HA828/HA827:2022年9月5日

羽田-コナ便の運休期間

  • HA852/HA851:2022年9月4日

新千歳-ホノルル便の運休期間

  • HA442/HA441 : 2022年9月4日

ZIPAIR(ジップエア)

ハワイ路線は下記の日程に運航を予定しています。最新のフライト情報はこちらをご確認ください。

成田-ホノルル便

  • ZG2/成田発:2022年7月7日、7月9日、7月12日、7月14日
    ※7月16日~8月31日は8月11日を除き毎日運航します。
    9月1日、9月3日、9月6日、9月8日、9月10日、9月13日、9月15日、9月17日、9月20日、9月22日、9月24日、9月27日、9月29日、10月1日、10月4日、10月6日、10月8日、10月11日、10月13日、10月15日、10月18日、10月20日、10月22日、10月25日、10月27日、10月29日
  • ZG1/ホノルル発:2022年7月7日、7月9日、7月12日、7月14日
    ※7月16日~8月31日は毎日運航します。
    9月1日、9月3日、9月6日、9月8日、9月10日、9月13日、9月15日、9月17日、9月20日、9月22日、9月24日、9月27日、9月29日、10月1日、10月4日、10月6日、10月8日、10月11日、10月13日、10月15日、10月18日、10月20日、10月22日、10月25日、10月27日、10月29日

※フライトスケジュールは時期と出発日により異なりますのでご注意ください。

ユナイテッド航空

ホノルル-成田を結ぶ定期便は当面のあいだ運休となりました。
最新のフライト情報はこちらをご確認ください。

成田-ホノルル便

  • UA903 (NH7025)/ホノルル発:運休
  • UA902 (NH7024)/成田発:運休

※UA903、UA902は全日空(ANA)とのコードシェアとなります。

デルタ航空

ホノルル-羽田、ホノルル-関空、ホノルル-中部を結ぶ定期便は当面のあいだ運休となります。
フライト状況とお問い合わせはこちらをご確認ください。
※ホノルル-成田便は、ホノルル-羽田便に移管しました。

これまでの経緯とハワイ州で施行されている主な対策

現在、ハワイ州では国内外から訪れる渡航者に対し入国制限の措置を行っています。

2020年

3月18日:ハワイ州政府は国内外の市民に対し、今後30日間にわたりハワイへの渡航自粛を要請しました。
3月26日:ハワイへ訪れる全ての渡航者と帰国するハワイ市民を対象に、14日間の自己隔離を命じる緊急事態宣言を発令。日本からの渡航者も対象となりました。
4月1日:ハワイ州外からの渡航者を対象としていた14日間の自己隔離措置をハワイ諸島間にも拡大。州内の諸島を往来するハワイ市民に対し、自宅等での自己隔離を要請しました。
4月17日:現行の制限措置に加え、州内全域でマスク着用を義務付けるなど新たな措置が追加されました。
4月21日:発令中の緊急事態宣言を5月31日まで延長。
5月5日:ハワイ州全土に発令中の自宅待機令が自宅待機推奨令に変更。新規感染者数の減少を鑑みて、段階的な規制緩和を開始しました。
5月15日:5月末を期日としていたホノルル市の緊急事態宣言が6月30日まで延長。引き続きマスク着用義務と社会的距離の保持を要請しました。
5月18日:5月末を期日としていた州外からの渡航者に対するハワイ入国後14日間の自己隔離措置を6月末まで延長。
6月10日:ハワイ州外からの渡航者に対し義務付けている14日間の自己隔離措置を7月末まで延長。
6月16日:州内の諸島を移動する市民と渡航者に対し義務付けていた入島後14日間の自己隔離措置を撤廃。諸島間を往来する航空機に搭乗する際は検温と入島申告書の提出が必須となりました。
7月30日:州内で過去最多となる125人の新規感染者を確認。2日連続で100人を超え、ハワイ保健局は市民や渡航者に対しマスク着用や不要不急の移動自粛を呼びかけました。
8月11日:感染者の急増を受け、諸島間を移動する全ての渡航者を対象に到着後14日間の自己隔離を再び導入。
8月19日:オアフ島内に緊急事態命令を発令。市民に対し自宅待機や自宅勤務を要請し、公共交通機関の利用を禁止するなど実質上の外出禁止令が9月16日まで施行されます。
8月27日:オアフ島内で二度目となる自宅待機命令が発令。
9月1日:州外からハワイへ入州する全ての渡航者に対し、オンラインでの事前登録を求めるトラベル&ヘルスフォームを導入。同措置は諸島間の移動者も対象となり、滞在先などの情報入力が義務付けられました。
9月10日:オアフ島内で発令中の自宅待機命令を延長。公園やビーチの利用は個人または同一世帯のみとなりました。
9月24日:自宅待機令を緩和。公園やビーチは最大5名までの利用が可能となり、飲食店や小売店は条件付きで営業を再開しました。
10月15日:米国市民を対象に、ハワイ入国後の自己隔離を免除するセーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)を導入。出発前72時間以内にハワイ州当局が定める医療機関にてPCR検査を行い、陰性証明書の提示が可能な方に限り14日間の自己隔離が免除されます。
10月27日:感染者が急増しているラナイ島で外出禁止令が発令。一時的なロックダウンを施行しました。
11月6日:日本からの渡航者に対する検疫を緩和し、条件付きで自己隔離を免除するセーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)を開始。
11月18日:ハワイ州内における全ての公共の場においてマスク着用が義務付けられました。
12月17日:入国時に陰性証明書を提示しない渡航者に対し義務付けていた自己隔離期間は、これまでの14日間から10日間に短縮となりました。

2021年

1月26日:CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は国外からハワイを含むアメリカへ空路で訪れる全ての渡航者に対し、出発72時間以内に取得した陰性証明書の提示を義務付けました。満2歳以上が対象となり、航空機へ搭乗する際に陰性証明書の提示が求められます。
2月25日:4段階による経済再開計画が第3段階へ移行。集会や会食における人数制限が緩和され、これまで50%以内としていた店舗の入場制限が解除されました。
3月11日:現在施行中の経済再開計画における一部を改定。同日よりホノルル市内のバーは酒類の提供を深夜0時までとすることを条件に営業再開が認められました。
3月19日:ハワイを含む国外から日本へ帰国および入国する際、出発前72時間以内に行ったPCR検査による陰性証明書の提示が義務化されました。
4月19日:日本政府が帰国する市民を対象に検疫体制を強化。厚生労働省は帰国前にハワイで取得する陰性証明書について、指定書式の利用を推奨しています。
5月11日:ハワイ市民を対象とする「ワクチン・パスポート・プログラム」を施行。州内で規定回数のワクチン接種を済ませた方は、諸島間を移動する際に義務付けられている出発前の陰性証明取得と到着後の自己隔離が免除となります。
5月25日:米国内に居住するワクチン接種完了者に限り、屋外でのマスク着用を免除する指針を発表。屋内では引き続きマスク着用が必須となり、国外からの渡航者はワクチン接種の有無に関わらずマスク着用が求められます。
7月8日:州政府はワクチンパスポートの対象を拡大。ワクチン接種が完了した米国市民は、同日より陰性証明書の提示や到着後10日間にわたる自己隔離が不要となりました。
8月7日:新型コロナウイルスのデルタ株が蔓延しオアフ島を中心に新規感染者が急増。イゲ知事は州内に勤務する全ての公務員に対しワクチン接種を義務付け、8月16日までに接種完了証明書の提示を要請しました。
8月16日:CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の承認を受け、ハワイ州保健当局は免疫不全の市民を対象にブースター接種(3回目の接種)を開始。オアフ島やカウアイ島に専用の接種会場を設置しました。
8月24日:感染者の急増により医療体制がひっ迫している状況を受け、イゲ知事は不要不急の渡航自粛を要請。今後さらに状況が悪化した場合は、外出禁止令の発令や都市封鎖を行う意向を示しました。
8月27日:ハワイ島で集会に関する規制措置を導入。ビーチや公園等の入場は認められますが、屋内・屋外ともに参加人数は1グループあたり10人以内となります。警察による取り締まりも強化し、違反者には罰金を科すとしています。
8月30日:ホノルル市長がワクチンパスポートの導入を表明。オアフ島内における屋内施設の利用者を対象とし、9月13日から60日間にわたり施行されます。
9月3日:マウイ郡がワクチンパスポートの導入を表明。同措置は9月15日よりマウイ島・ラナイ島・モロカイ島で施行され、屋内飲食店の利用者はワクチン接種証明書の提示が求められます。
9月13日:オアフ島内でワクチンパスポート“Safe Access O’ahu”(セーフ・アクセス・オアフ)を導入。屋内施設の利用者はワクチン接種証明書の提示か、48時間以内に行った新型コロナウイルス検査による陰性証明書の提示が求められます。
9月15日 : マウイ郡がワクチンパスポート“Safer Outside”(セーファー・アウトサイド)を導入。レストランや屋内施設の利用者はワクチン接種証明書の提示が求められ、集会に関する人数制限も施行されました。同措置は10月14日まで適用となります。
9月20日:オアフ島内における集会に関する制限措置を1か月延長。屋内は10人、屋外は25人以内とする人数制限は10月19日まで適用となります。
10月16日:州内のワクチン接種完了率が70%に到達。新規感染者の減少を受け、マウイ郡はワクチンパスポート“Safer Outside”(セーファー・アウトサイド)における規制の一部を緩和しました。
10月18日:新規感染者と入院患者の減少を受け、ハワイ島は集会に関する人数制限を緩和。屋外での私的な集会は最大25人まで、公的な試合やイベントは50人まで参加が可能となりました。
10月19日 : イゲ知事がアメリカ国内からの渡航者を11月1日より受け入れる意向を表明。ハワイへの渡航はワクチン接種完了を求めると述べ、屋内施設へ入場する際は引き続きワクチン接種完了証明書か陰性証明書の提示が必要となります。
10月20日 : 全ての参加者のワクチン接種完了を条件として、オアフ島内における集会の人数制限を緩和。イベント専門会社が主催する屋内での集会は最大500人まで参加が可能となりました。私的な屋外での集会は引き続き25人以内、屋内は10人までの人数制限が適用となります。
11月1日 : オアフ島内での集会やイベントに関する制限を緩和。屋外での冠婚葬祭は定員の50%とし、最大500人までの参加が可能となりました。屋内での冠婚葬祭は最大150人まで参加が認められます。
11月2日 : アメリカ政府が策定した新たな入国制限に基づき、ハワイ州知事は11月8日より渡航条件を変更すると発表。国外から直行便でハワイへ入国する方は、事前検査プログラムの登録が不要となります。
11月8日 : アメリカ政府が策定した新たな入国制限を導入。国外から入国する18歳以上の渡航者はワクチン接種完了が必須となりました。
11月23日 : 州知事とホノルル市長が大半の規制を12月1日に撤廃する意向を表明。今後は各郡長や市長による判断のもと、地域ごとに策定した感染防止対策と安全ガイドラインが施行されます。
12月1日 : オアフ島内の集会や飲食店に関する規制を緩和。屋内外における全てのイベントは人数制限が撤廃され、飲食店は席数に応じた収容人数での営業が認められます。
12月2日:オアフ島内で州内初となる新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染者を確認。保健当局は改めてマスク着用とワクチン接種を呼びかけました。
12月4日:日本政府がハワイ州を「オミクロン株に対する指定国・地域」に指定。12月5日よりハワイから帰国する方は、検疫所指定の宿泊施設にて3日間の待機と、入国後14日間にわたる自己隔離が義務付けられます。
12月10日:州内であらたに9人の新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染者を確認。ハワイの累計感染者数は12人となり、保健当局は市中感染とみて警戒を呼びかけました。
12月18日:日本政府は「オミクロン株に対する指定国・地域」を更新。これまでハワイ州から帰国・入国する方は指定宿泊施設で3日間の待機が必須でしたが、日本時間12月20日より6日間の待機を義務付けると発表しました。

2022年

1月3日:州政府および保健当局は事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の規定を変更。ワクチン未接種の方に対する自己隔離期間は、これまでの10日間から5日間となります。また、出発前24時間以内に提出する健康状態の申告フォームも1月4より不要となりました。
1月15日:日本政府は新型コロナウイルスの水際対策を変更。日本への帰国・入国者に求めていた14日間にわたる自己隔離期間は10日間に短縮となりました。ハワイから帰国・入国する方は、検疫所が指定する宿泊施設で6日間(入国翌日より起算)の待機が求められ、退出後は自宅等で引き続き自己隔離を行う必要があります。
1月24日:マウイ郡は新型コロナウイルスの「ワクチン接種完了」に関する定義を変更。郡内の飲食店など屋内施設を利用する方は、追加接種を証明する書類か新型コロナウイルス検査による陰性証明書の提示が求められます。
1月29日:日本政府は新型コロナウイルス「オミクロン株」の特性を鑑みて、帰国・入国後の自己隔離期間をこれまでの10日間から7日間に短縮しました。ハワイから帰国・入国する方は、引き続き検疫所が指定する宿泊施設にて6日間の自己隔離が求められます。
2月7日:マウイ郡は新型コロナウイルスワクチンに関する「接種完了」の定義を変更。これまで追加接種(3回目の接種)を済ませた方を接種完了者としていましたが、従来通り2回のワクチン接種完了を以て「接種完了」となります。
2月11日:日本政府は新型コロナウイルスに関する水際強化措置の指定国・地域を変更。これまでハワイ州からの帰国・入国者は検疫所が指定する宿泊施設で6日間の待機が必要でしたが3日間に短縮となりました。
2月21日:マウイ郡は屋内施設の利用者にワクチン接種完了証明書または陰性証明書の提示を求める“Safer Outside”(セーファー・アウトサイド)を撤廃しました。証明書の提示は不要となりましたが、屋内でのマスク着用義務は継続となります。
2月24日:日本政府は「水際強化措置に係る指定国・地域」に指定していたアメリカ全土を対象外とし、入国制限の見直しを発表。3月1日以降にハワイから日本へ帰国・入国する際は指定宿泊施設での待機が不要となり、追加接種を済ませた方は自宅等での自己隔離も免除されます。
3月1日:日本政府が水際対策を緩和。ハワイから日本へ帰国・入国する全ての方はワクチン接種の有無を問わず指定宿泊施設での待機が不要となりました。追加接種を済ませた方は待機が免除されます。2回の接種を行った方は自宅等で7日間の自己隔離が求められ、3日目に自主的な新型コロナウイルス検査を行い陰性結果の報告により以降の自己隔離が免除されます。
3月5日:オアフ島ホノルル市長は施設の利用者にワクチン接種証明書等の提示を求める“Safe Access O’ahu”(セーフ・アクセス・オアフ)を撤廃しました。証明書の提示は不要となりましたが、屋内でのマスク着用義務は継続となります。
3月8日:イゲ知事は3月25日を以て、屋内でのマスク着用義務の撤廃を表明。ただし、医療機関や公共交通機関を利用する際は、引き続きマスク着用が求められます。
3月25日:アメリカ市民と米国本土経由の渡航者に事前登録を義務付けていたセーフ・トラベルズ・プログラムを撤廃。また、州内全域で屋内におけるマスク着用義務も終了となりました。
4月18日:フロリダ州連邦地方裁判所は公共交通機関でのマスク着用義務の延長を無効とする判決を表明。これに伴い、ハワイ州内の空港や公共交通機関でもマスク着用に関するルールが変更となりました。
6月1日:日本政府がハワイを含むアメリカからの帰国・入国者に対する水際対策を緩和。同日より入国時の抗原検査や入国後の自己隔離は、3回目のワクチン接種の有無を問わず不要となりました。
6月10日:日本政府が観光目的の入国制限を緩和。ハワイを含むアメリカから観光目的で渡航する方は、添乗員つきのツアーに限り入国が認められます。
6月12日:アメリカ政府は「出発前1日以内」に取得したPCR検査による陰性証明書の提示義務を撤廃。今後ハワイを含むアメリカへ渡航する際は、2回のワクチン接種完了証明書(海外渡航用の新型コロナウイルスワクチン接種証明書)のみ提示が必須となります。
6月23日:州内における新型コロナウイルスの累計感染者は30万人を超え、累計死者は1,489人に上ったと保健当局が発表。1日あたりの新規感染者は1,000人前後の日が続き、4月と比べやや増加傾向にあります。

※以上の情報は米国政府機関のウェブサイト・ハワイ州政府・各航空会社からの情報をもとに作成しています。入国制限や条例は予告なく変更となる場合がありますので、渡航前に必ず最新情報をご確認ください。