【2022年12月最新】ハワイの新型コロナウイルスと入国に関する最新情報

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【2022年12月最新】ハワイの新型コロナウイルスと入国に関する最新情報

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更新日 : 配信日 :

目次

渡航条件に関する重要なお知らせ

アメリカ政府は入国時に義務付けていたPCR検査による陰性証明書の提示を2022年6月12日に撤廃しました。現在ハワイを含むアメリカへ渡航する際は、ワクチン接種完了証明書(海外渡航用の新型コロナウイルスワクチン接種証明書)の提示が必須条件となります。

1. ハワイ渡航前に「ワクチン接種完了証明書」を取得
これまでハワイへ渡航する際は「出発前1日以内」に行ったPCR検査による陰性証明書の提示が必須でしたが、現在は不要です。日本からハワイへ直行便で入国する方は、英語で記載されたワクチン接種完了証明書(海外渡航用新型コロナウイルスワクチン接種証明書)の提示が求められます。渡航する際はワクチン接種完了日から14日間以上の経過が求められ、該当しない方は航空機への搭乗が認められません。詳細は「ハワイ入国に必要な証明書と登録」をご確認ください。
また、渡航前に以下の書類提出も必要となります。

  • CDC(アメリカ疾病予防管理センター)指定の宣誓書
  • CDC(アメリカ疾病予防管理センター)への情報提供書

宣誓書の記入方法は「アメリカ入国に必要な宣誓書の書き方と記入例」をご確認ください。

2. 日本への帰国・入国時に求められる要件を確認
日本政府は2022年10月11日より水際対策を大幅に緩和しました。ハワイを含むアメリカから日本へ帰国・入国する方は、ワクチン接種の有無を問わず空港での新型コロナウイルス検査と自宅等での自己隔離は不要です。ただし、全ての帰国・入国者に求めている3回のワクチン接種証明書、または出国前72時間以内に行ったPCR検査による陰性証明書の提示措置は今後も継続となります。
ファストトラック利用のためVisit Japan Webへ登録
日本へ帰国・入国する方は「ファストトラック」の利用を目的として、「Visit Japan Web」への登録が求められます。「Visit Japan Web」は検疫・入国審査・税関申告を行うウェブサービスで、「質問票」「新型コロナウイルス陰性証明書またはワクチン接種証明書」の事前登録により空港における手続きの簡素化が可能です。
なお、11月14日よりファストトラックは「Visit Japan Web」に統合されました。これまでの「My SOS(入国者健康居所確認アプリ)」は同日より利用できないため、ハワイから帰国・入国する方は「Visit Japan Web」への登録が必要です。
公共交通機関の利用について
ハワイを含むアメリカから帰国・入国する方は、空港より全ての公共交通機関の利用が認められます。詳細は「ハワイから帰国・入国する際の注意点」をご確認ください。

ハワイの入国条件(必要な証明書と登録)

アメリカ政府が発表した「新型コロナウイルス感染症拡大中における安全な海外渡航の再開を進めるための大統領令」に則り、2021年11月8日よりハワイの入国条件が変更となりました。
国外からアメリカ(ハワイ州)へ訪れる18歳以上の渡航者は、2回のワクチン接種完了が必須となります。2歳から17歳の児童はワクチン未接種での入国が認められます。また、特別な事情により接種ができない18歳以上の方は条件つきでの入国が認められます。当該の方は事前に航空会社へ渡航条件と必要書類をご確認ください。

日本から直行便でハワイへ入国する方

以下の証明書提示および書類提出が必要となります。

  • 英語表記のワクチン接種完了証明書(海外渡航用新型コロナウイルスワクチン接種証明書)
  • CDC(アメリカ疾病予防管理センター)指定の宣誓書

※2~17歳の方および健康上の理由などで本人が申請できない場合は、保護者または代理人による宣誓が必要です。
※宣誓内容を選択し、宣誓者の氏名・宣誓日・署名の記載が求められます。宣誓書の記入方法は「アメリカ入国に必要な宣誓書の書き方と記入例」をご確認ください。

  • CDC(アメリカ疾病予防管理センター)への情報提供書

※書式は航空会社によって異なり、米国滞在時の宿泊先や電話番号の記入が求められます。詳細はご利用の航空会社へお問い合わせください。

上記の書類は航空機への搭乗前に提示および提出が求められます。
2回のワクチン接種が完了していない渡航者は、原則としてアメリカへの入国が認められません。
なお、2021年11月8日より直行便でハワイへ渡航する方は、事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の登録が不要となりました。

アメリカ本土・準州経由でハワイへ入州する日本国籍の方

以下の証明書提示および書類提出が必要となります。

  • 英語表記のワクチン接種完了証明書(海外渡航用新型コロナウイルスワクチン接種証明書)
  • CDC(アメリカ疾病予防管理センター)指定の宣誓書

※2~17歳の方および健康上の理由などで本人が申請できない場合は、保護者または代理人による宣誓が必要です。
※宣誓内容を選択し、宣誓者の氏名・宣誓日・署名の記載が求められます。宣誓書の記入方法は「アメリカ入国に必要な宣誓書の書き方と記入例」をご確認ください。

  • CDC(アメリカ疾病予防管理センター)への情報提供書

※書式は航空会社によって異なり、米国滞在時の宿泊先や電話番号の記入が求められます。詳細はご利用の航空会社へお問い合わせください。

上記の書類は航空機への搭乗前に提示および提出が求められます。
2回のワクチン接種が完了していない渡航者は、原則としてアメリカへの入国が認められません。
※セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の登録は2022年3月25日に撤廃されました。

直行便でハワイへ渡航する米国市民および米国永住者

ワクチン接種の有無を問わずハワイへの入州が認められます。
※セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の登録は2022年3月25日に撤廃されました。

安全なハワイ渡航のために ~渡航前の準備とハワイ滞在中の対応~

ワクチン接種完了証明書の取得

2021年11月8日より、国外からハワイへ入国する18歳以上の渡航者は2回のワクチン接種完了を示す証明書の提示が必須となりました。ワクチン接種完了証明書は以下の条件が求められます。

  • ワクチン接種完了日から14日間以上の経過が確認できること
  • 自治体などの公的機関が発行した証明書であること
  • 英語で記載されていること

アメリカ政府およびハワイ州が認めるワクチンは以下の7種類です。
ファイザー / モデルナ / ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) / アストラゼネカ / 中国医薬集団(シノファーム) / 科興控股生物技術(シノバック・バイオテック) / コビシールド
※ワクチン接種が完了していない方は、航空機への搭乗が認められませんのでご注意ください。

ESTA(エスタ)の申請

日本国籍の方は、アメリカ政府が指定するビザ免除プログラム(VWP)の一環であるESTA(エスタ)を利用しての渡航が認められます。一般的な観光旅行や短期ビジネスを目的としてハワイへ渡航する方は、年齢を問わずESTA(エスタ)が必要です。ESTA(エスタ)を運営するCBP(アメリカ合衆国税関・国境警備局)では、ハワイ渡航3日前までの申請を推奨しています。
ESTA(エスタ)申請に関する詳しい内容は「ESTA(エスタ)とは 電子渡航認証システムについて」をご確認ください。

新型コロナウイルス陰性証明書の取得について

これまで「出発前1日以内」に行った新型コロナウイルス検査による陰性証明書の提示が必須となっていましたが、2022年6月12日に同措置は撤廃されました。証明書の提示は不要となりましたが、両国政府は感染対策として出国前の検査を推奨しています。

「トラベル&ヘルスフォーム」の登録について

これまでハワイへ渡航する際に義務付けていた事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)は、2022年3月25日に撤廃されました。日本から直行便でハワイへ入国する方は引き続き同プログラムの登録が不要で、アメリカ本土・準州経由で渡航する方も不要となります。

5日間の自己隔離に関するルールを把握

  • ハワイ州では入国時の新型コロナウイルス検査で陽性と診断された方や感染が疑われる方に対し、5日間の自己隔離を要請しています。ハワイ州外の渡航者が自己隔離を行う際は、保健当局が指定する施設または予約済みの宿泊施設(ホテルやコンドミニアムの室内)となります。また、ハワイ居住者は自宅での自己隔離を推奨しています。
  • 上記に該当する方は、宿泊先または自宅へ直接向かうことが求められます。
  • 自己隔離期間中は緊急時の医療施設を利用する場合のみ認められます。ジムやプール、レストランを含む公共施設の利用はできません。
  • 自己隔離を行う宿泊先には医療関係者のみ入退出が認められ、宿泊する同世帯者以外の立ち入りは禁止となります。

※ 州政府が定める自己隔離の義務に従わない場合、罰金および罰則が科せられる恐れがありますのでご注意ください。

空港や航空会社の対応を事前に確認

渡航前に日本とハワイの各空港と各空港会社の安全・衛生対策の取り組みを事前にご確認ください。
ハワイの5つの主要空港ではサーモグラフィーによる検温が行われ、体温が38度以上の方に対し詳細な検査を要請しています。サーモグラフィーはダニエル・K・イノウエ国際空港(オアフ島)、カフルイ空港(マウイ島)、リフエ空港(カウアイ島)、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港(ハワイ島)、ヒロ国際空港(ハワイ島)のすべてのゲートと出発セキュリティチェックポイントに設置されています。発熱が確認された渡航者は再び検温を行い、州保健当局および医療関係者による指示のもと慎重な自己隔離が要請されます。

海外旅行保険への加入を推奨

ハワイへ渡航する際は、現地での医療費をカバーする海外旅行保険への加入をお勧めします。
アメリカの医療費は日本と比べ大変高額となります。万が一の場合に備え、現在加入している保険内容を事前にご確認ください。海外旅行保険に加入する際は新型コロナウイルスに対応する保険を選び、詳しい補償内容を確認しておきましょう。また、主なクレジットカードには海外での事故などに対応する保険が付帯されています。現在所有しているクレジットカードの保険についても渡航前に確認をお願いします。

ハワイから帰国・入国する際の注意点(2022年11月14日更新)

ハワイから帰国・入国する方へ重要なお知らせ

日本政府は2022年10月11日より水際対策を大幅に緩和しました。ハワイを含むアメリカから日本へ帰国・入国する方は、ワクチン接種の有無を問わず空港での抗原検査と自宅等での自己隔離は不要です。

1. 帰国・入国者に求められる対応
ファストトラック利用のためVisit Japan Webへ登録

日本へ帰国・入国する方は「ファストトラック」の利用を目的として、「Visit Japan Web」への登録が求められます。「Visit Japan Web」は検疫・入国審査・税関申告を行うウェブサービスで、「質問票」「新型コロナウイルス陰性証明書またはワクチン接種証明書」の事前登録により空港における手続きの簡素化が可能です。
なお、11月14日よりファストトラックは「Visit Japan Web」に統合されました。これまでの「My SOS(入国者健康居所確認アプリ)」は同日より利用できないため、ハワイから帰国・入国する方は「Visit Japan Web」への登録が必要です。
行動制限と公共交通機関の利用について
日本政府は過去14日間に滞在した国・地域の感染リスクに応じて異なる検疫措置と行動制限を施行していましたが、2022年10月11日に撤廃しました。ハワイを含むアメリカから帰国・入国する方は空港での新型コロナウイルス検査と入国後の自己隔離は不要となり、空港からはすべての公共交通機関の利用が認められます。
日本入国時の検疫措置に関する詳細は、厚生労働省の「水際対策」をご確認ください。

2. ハワイから日本への帰国・入国者はワクチン接種の有無を問わず自己隔離と空港での検査を免除
これまで3回のワクチン接種を行っていない方は帰国後7日間の自己隔離が必要でしたが、日本政府は2022年6月1日に同措置を撤廃。帰国後3日目に行う自主的な新型コロナウイルス検査と陰性報告も不要となりました。
なお、空港での検温と検疫官の判断により、新型コロナウイルス検査が必要となる場合があります。陽性と診断された方は検疫官の指示に従い、適切な処置と自宅等で3日間にわたる自己隔離が求められます。

3. ハワイ・アメリカから訪れるビザなし渡航者の受け入れを再開
日本政府はアメリカのパスポート所有者に対し、ビザなしでの入国受け入れを10月11日より再開しました。短期ビジネスや観光目的での入国も認められ、滞在期間は最長90日となります。また、これまで1日あたり5万人としていた帰国・入国者数の上限も同日に撤廃。新規入国者に義務付けていた日本国内の受け入れ責任者による入国者健康確認システム(ERFS)申請も撤廃され、ビジネス目的以外の入国も可能となりました。

帰国時に求められる登録や書類

ハワイから帰国する際は以下の措置が求められます。
「ファストトラック」利用のためVisit Japan Webへ登録
日本へ入国・帰国する方は「ファストトラック」の利用を目的として、「Visit Japan Web」への登録が求められます。ファストトラックとは空港での検疫手続きを簡素化するシステムで、羽田空港・成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港にて利用可能です。同システムの利用には下記の事前登録が必須となります。

  1. 公的機関が発行した3回の接種完了を示す有効な「ワクチン接種証明書」、または医師が発行した出国前72時間以内に行った新型コロナウイルス検査による「陰性証明書」
  2. 現在の健康状態に関する「質問票」

My SOS(入国者健康居所確認アプリ)は11月14日より、事前に入国審査・検疫・税関申告を行う「Visit Japan Web」に統合されました。同日以降に帰国・入国する方を対象とし、11月1日から登録手続きを開始しました。
※ファストトラックを利用しない渡航者は、到着した空港にて1と2の提示・提出が必須となります。1は現地出国の際も提示が求められ、日本政府指定の要件を満たしていない場合は航空機への搭乗が認められません。帰国・入国時におけるトラブル防止のため、日本政府はファストトラックの利用を強く推奨しています。
※空港での検温と検疫官の判断により、新型コロナウイルス検査が求められる場合があります。陽性と診断された方は検疫官の指示に従い、適切な処置と自宅等で3日間にわたる自己隔離が必要です。

陰性証明書の提示について

ハワイから帰国・入国する際は現地で新型コロナウイルスのPCR検査を行い陰性証明書の取得が必須でしたが、2022年9月7日より3回のワクチン接種完了を条件に不要となりました。
日本政府は2021年1月8日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令。3月19日より、アメリカを含む国外から日本へ入国・帰国・再入国をする全ての方を対象に、出発前72時間以内に行ったPCR検査による陰性証明書の提示を義務付けました。4月19日から帰国・入国者に対する検疫体制を強化しましたが、感染状況の落ち着きを鑑みて2022年6月1日より段階的に入国制限を緩和。現在、ハワイから帰国・入国する方は空港での検査や自己隔離は不要です。
厚生労働省は帰国前に現地で陰性証明書を取得する場合、指定の書式を推奨しています。任意の書式による陰性証明書も認められますが、搭乗拒否の対象となる恐れがあるためご注意ください。
なお、日本での検査から72時間以内に出発予定の航空便で帰国する方に限り、日本出国の際に取得した陰性証明書の再提示で帰国が認められます。
厚生労働省では「鼻咽頭ぬぐい液」「唾液」「鼻腔ぬぐい液」を有効な検体としています。帰国時に定められている要件と詳細は同省の「検査証明についてQ&A」をご確認ください。
有効と認める検査検体および検査方法以外による証明書は、日本における検疫法に基づき無効と判断される場合があります。現地で検査を行う際は以下の項目をご確認ください。

  1. 厚生労働省が有効と認める検査検体および検査方法等の所定事項を十分に理解する。
  2. 指定の要件を満たす検査を受けること。(類似名称の検査方法が複数存在するので検査時に注意する)
  3. 発行された検査証明書の記載内容に記入漏れ等の不備がないか必ず確認する。

任意による書式を提示する場合は、必要事項をマーカーで記載するなど自らの責任において有効な検査証明書であることを説明する必要があります。
厚生労働省が定める検査証明書に関する詳細はこちらをご確認ください。

日本政府が定める追加接種(3回の接種完了)の定義について

  • ファイザー社(コミナティ)、モデルナ社(スパイクバックス)、バーラト・バイオテック社(コバクシン)、アストラゼネカ社(バキスゼブリア)、ノババックス社(ヌバキソビッド)のワクチンを2回接種した後、ファイザー社(コミナティ)、モデルナ社(スパイクバックス)、ノババックス社(ヌバキソビッド)、アストラゼネカ社(バキスゼブリア)、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(ヤンセン社・ジェコビデン)、バーラト・バイオテック社(コバクシン)、インド血清研究所(コボバックス)、シノファーム社・北京生物製品研究所(Covilo・BBIBP-CorV・不活化新型コロナウイルスワクチン)、シノバック社(CoronaVac・新型コロナウイルスワクチン不活化)、カンシノ・バイオロジクス社(コンビディシア)のワクチンを追加接種した方。(計3回以上の接種)
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン社(ヤンセン社・ジェコビデン)またはカンシノ・バイオロジクス社(コンビディシア)のワクチンを1回接種し、以降にファイザー社(コミナティ)、モデルナ社(スパイクバックス)、ノババックス社(ヌバキソビッド)、アストラゼネカ社(バキスゼブリア)、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(ヤンセン社・ジェコビデン)、バーラト・バイオテック社(コバクシン)、インド血清研究所(コボバックス)、シノファーム社・北京生物製品研究所(Covilo・BBIBP-CorV・不活化新型コロナウイルスワクチン)、シノバック社(CoronaVac・新型コロナウイルスワクチン不活化)、カンシノ・バイオロジクス社(コンビディシア)のワクチンを追加接種した方。(計2回以上の接種)

接種証明書が日本語または英語以外で記載されている場合、翻訳の添付が必須となります。
なお、ハワイ州内で陰性証明書の取得が可能な医療機関は「ハワイで新型コロナウイルス検査と陰性証明書の取得が可能な医療機関」をご確認ください。

※以上の内容は日本政府・外務省・厚生労働省が発表した情報に基づきます。今後の状況により条件が変更となる場合がありますので、渡航および帰国の際は最新情報をご確認ください。

ハワイ州の新型コロナウイルス・入国制限の最新情報

11月30日更新:ハワイ島「マウナ・ロア」の火山活動が続く 山頂付近は通行止めと駐車禁止に

27日午後11時半頃に噴火したハワイ島の「マウナ・ロア」は、現在も火山活動が続いています。溶岩流は山頂4,207mのカルデラ内に留まっているとUSGS(アメリカ地質調査所)は説明。ハワイ火山観測所の研究員と、ハワイ州緊急事態管理局が火山活動の監視・観測を行っています。なお、居住地域への影響は今のところありません。
ハワイ島内2か所の空港は通常通り機能しており、各航空会社は火山活動による運航への影響はないと発表。ハワイ島へ渡航する際は今後の火山活動を注視し、ご利用の航空会社による最新情報の確認をお勧めします。
また、山頂付近の一部区間では通行止めや駐車禁止を行っています。ハワイ火山国立公園は平常通り開園していますが、非常時は係員の指示による行動が求められます。
通行止めや駐車禁止区間に関する詳細は、ハワイ島「マウナ・ロア」の噴火に関する最新情報 山頂付近は一部通行止めにをご確認ください。

11月28日更新:JAL ハワイ往復航空券の購入でワイキキトロリー“ピンクライン”が無料に

JAL(日本航空)は12月1日より、ホノルル市内を走るトロリーバス「ピンクライン」が無料となるサービスの再開を発表。JALの往復航空券を購入した方が対象となり、乗車の際はデジタルカード“JALOALO CARD”(ジャロアロカード)の提示が求められます。
スマートフォンに“JALアプリ”のダウンロードが必要となり、対象の航空券を購入した方はホーム画面に同カードの画面が表示されます。エコノミーおよびプレミアムエコノミークラスは画面が黄色、ビジネスクラスの利用者は赤色の2種類を用意。搭乗クラスに応じて、ハワイ州内で様々な特典の利用が可能です。
スマートフォンを所持していない方は、シェラトン・ワイキキ内の「JALPAKアロハステーション」にて貸し出しを行っています。貸し出しを希望する方は、事前にJALサービスカウンターへお問い合わせください。
なお、以下の方は“JALOALO CARD”(ジャロアロカード)の利用対象外となります。

  • パッケージツアーを利用して渡航する方
  • 片道航空券のみ購入した方
  • コードシェア便にて渡航する方

ピンクラインは毎日20分間隔で運行し、午前10時から午後8時まで利用可能です。
同カードの詳細とピンクラインの運行情報は、JALの専用サイトをご確認ください。

11月21日更新:ハワイ州と沖縄県が図書館の交流を推進する協定を締結

ハワイ州政府は沖縄県と図書館の交流を推進する協定を結び、本の交換やオンラインによる読み聞かせを積極的に行うと発表。沖縄県は1985年にハワイ州の姉妹提携都市となり、文化交流だけでなく近年ではクリーンエネルギーの技術提携など様々な分野で関係を深めています。
沖縄県は今月初旬に行われた「世界のウチナーンチュ大会」を機に、ハワイ州と姉妹図書館協定を締結。ハワイ州の公立図書館に10冊の児童書を寄贈しました。今後は児童書以外の交換を行うほか、オンラインを活用した英語や日本語での読み聞かせを企画していると図書館の担当者は説明。ハワイからも10冊の本が県に届き、両国の文化について知るきっかけになってほしいと述べました。

11月18日更新:次期州知事グリーン氏が来日しハワイをアピール 日本人観光客の増加に期待

8日に投開票が行われたアメリカ中間選挙で、次期ハワイ州知事に当選したジョシュ・グリーン氏(民主党)が来日。15日にJAL(日本航空)本社を訪問し、清水副社長らと会談を行いました。グリーン氏は、「現在のハワイは新型コロナウイルスの感染者が大幅に減少し、全米で最も安全な場所です。コロナ禍で落ち込んだ観光事業の再開に取り組んでいますが、パンデミック前の2019年と比べ日本からの渡航者は未だ少ない状況です。日本の皆さんに安心してハワイ旅行を楽しんでいただけるよう、今後も様々な分野での相互協力に努めます」とコメント。ハワイの安全性を強調し、日本人観光客の増加に期待を示しました。
グリーン氏の要望を受けたJALの清水副社長は、「1954年にホノルル線が就航して以来、ハワイは日本人にとって最も親しみを持つ重要な観光地です。初の海外旅行先としてハワイを選ぶ方が多く、弊社としてもハワイ線の需要回復に大いに貢献したい」と述べました。
両氏は来月11日に開催されるホノルルマラソンにも触れ、今年は日本からおよそ5,000人が参加すると報告。昨年における日本からの参加者は117人で今年は大幅に増加しましたが、コロナ禍前は毎年1万人を超えていました。
今年1月から9月までに日本からハワイを訪れた観光客はおよそ11万人となり、2019年の同期間と比べマイナス82.3%と未だ低迷が続いています。旅行会社の関係者は今年10~11月は約5万人、12月に約3万人が日本からハワイへ訪れると説明。日本人渡航者は年間19万人になると予測しています。ハワイ旅行の動向は円安ドル高が多大に影響し、現地の物価高も渡航者にとって負担が大きいと指摘。年間100万人以上の日本人観光客が訪れていた水準の回復まで時間がかかると予想されます。
なお、今回のアメリカ中間選挙でこれまでに当選が報告されている主な上院議員および州知事は、「アメリカ中間選挙の投開票が進む 当選の上院議員や州知事を発表」をご確認ください。

11月17日更新:9月に日本からハワイへ訪れた渡航者は2万4,000人 年間では19万人と予想

HTA(ハワイ州観光局)は、今年9月に日本を含む国外からの渡航者数を発表。カナダやヨーロッパからの渡航者はパンデミック前の2019年と同水準まで回復しましたが、アジア方面からの観光客は現在も少ない傾向にあります。
今年9月に国外からハワイへ訪れた渡航者数は以下の通りです。 ※()は2019年同月比
日本:24,092人(-82.3%)
カナダ:20,960人(-4.4%)
オーストラリア:16,325人(-53.8%)
ヨーロッパ:12,231人(-13.3%)
韓国:10,522人(-39.7%)
ニュージーランド:4,996人(-40.1%)
中国:684人(-88.9%)
台湾:175人(-90%)
7月には今年最多となる91万9,154人がハワイへ訪れましたが、およそ85%がアメリカ本土からの渡航者でした。中国は政府が推進する「ゼロ・コロナ政策」により出入国者が激減し、情勢不安が続く台湾からの渡航者も大幅に減少しています。
また、日本からの渡航者は8月に3万人を超え、直行便は連日満席となりました。現在も予約状況が堅調に推移する一方、年間100万人以上訪れていた日本人観光客は今年19万人と予測。円安ドル高の影響もあり、当面のあいだ減少が続く見通しです。
ハワイ大学のアグルサ教授は今回のデータについて、「昨年と比べ全体の渡航者は増加傾向にありますが、未だ十分な回復は見られません」と指摘。特にハワイにとって最も重要なマーケットである日本からの観光客は、コロナ禍前の水準に至るまで時間がかかると予測しています。
なお、HTAは今年9月時点における州内で訪問者の多い観光スポットも発表しました。詳細は【2022年度最新】ハワイ州観光局が訪問者の多い観光スポットを発表をご確認ください。

11月15日更新:ハワイ州観光局 訪問者が多い観光スポットの最新情報を発表

HTA(ハワイ州観光局)はスマートフォンの位置情報データを基に集計を行い、州内で訪問者の多い観光スポットを発表。今年9月に州外からの旅行客やハワイ市民が多く訪れた場所は以下の通りです。
1位:カラカウア通り(オアフ島)
2位:カイルア・タウン(オアフ島)
3位:アップカウントリー・マウイ(マウイ島)
4位:チャイナタウン(オアフ島)
5位:アラモアナ・ショッピングセンター(オアフ島)
6位:コ・オリナ・リゾート(オアフ島)
1位のカラカウア通り(オアフ島)は訪問者のうち56%がハワイ市民で、44%が州外からの渡航者です。一方、2位から5位の観光スポットは訪問者の80%以上をハワイ市民が占め、州外渡航者は10~20%弱と説明。6位のコ・オリナ・リゾート(オアフ島)は1位と同様の傾向にあり、ハワイ市民と州外渡航者の割合が各半数となっています。
ハワイ大学のアグルサ教授は集計結果について、「昨年と比べ旅行客は増加しましたが、大幅な回復には至っていません。現在の旅行客は大半がアメリカ西海岸から訪れた市民で、ハワイにとって最大のマーケットである日本からの観光客は未だ少ない状況です」と説明。パンデミック前の2019年に日本からハワイへ訪れた渡航者は年間およそ160万人でしたが、今年9月末の段階で約11万人と低迷が続いています。また、急激な円安ドル高はハワイの観光産業に大きな影響を及ぼしていると述べ、回復までに時間がかかるとの見方を示しました。
詳細は【2022年度最新】ハワイ州観光局が訪問者の多い観光スポットを発表をご確認ください。

11月12日更新:ハナウマ湾自然保護区 入場料の決済にJCBカードの取り扱いを追加

オアフ島の人気観光地として有名なハナウマ湾自然保護区(ハナウマ・ベイ)管理局は、11月9日より入場料の事前決済にJCBカードの取り扱いを追加したと発表。入場料は1人25ドルで、以下に該当する方は無料となります。

  • 12歳以下の児童
  • ハワイ州発行の身分証明書を所有している方
  • 米軍関係者(退役軍人を含む)
  • 州内の学校に就学中の学生

なお、駐車料金は1台3ドル(ハワイ市民は1台1ドル)となり、現地にて現金での支払が求められます。
ハナウマ湾は環境保護を目的として、2021年4月から入場者数の制限を導入。ハナウマ湾州立公園(hanauma bay statepark)を含む自然保護区へ入場する際は事前予約が必須となりました。予約方法やハナウマ湾へのアクセスは、「【2022年最新】ハナウマ湾(ハワイ州オアフ島)の入園方法の手順を解説」をご確認ください。

11月8日更新:オアフ島ノースショアに高波シーズンが到来 交通量の増加で歩道橋増設へ

オアフ島ノースショアでは毎年11月から3月にかけて頻繁に高波が発生し、“ビッグウェーブシーズン”と呼ばれる時期を迎えます。一方で同時期は多くのサーファーが訪れ、交通量の増加により車と歩行者の事故が後を絶ちません。
ノースショアのサンセット・ビーチ・エレメンタリー・スクールに通う生徒の保護者らはDOT(ハワイ運輸省)に対し、歩道橋の増設と交通量の制限を求めて要望書を提出しました。PTA 会長を務めるクリスタ・リー氏は、「児童の安全を守るため、特にスクールゾーンの安全管理を徹底してほしい」とコメント。要望を受けたDOTはHPD(ホノルル警察署)と連携し、交通整理とパトロールを強化するとしています。
現在、スクールゾーンの横断歩道はボランティアが監視を行っていますが、今後は付近に歩道橋が設置される予定です。ボランティアにあたるハリー・バーンスタイン氏は、「この付近に学校があることを知らず、速度を上げて通過する車が増えてきました。歩道橋の増設だけでなく、警察による取り締まりを強化するべきです」と指摘。歩道橋の設置だけでは地域の安全は保障されず、駐車違反も含めて厳格な罰則を適用してほしいと述べました。
DOTでは2019年よりホノルル市カリヒ地区から歩道橋の設備工事を開始し、現時点で州内およそ75か所に設置されています。

11月2日:ハワイ州イゲ知事が沖縄県議会で演説 「今後は思いやりある観光が重要」と主張

日系3世で祖父母が沖縄出身のハワイ州イゲ知事は、31日の県議会に出席。今後の観光のあり方について演説を行い、人や地域だけでなく世界規模の思いやりが重要と訴えました。イゲ氏は6年前にハワイ州知事に就任し、今年で7回目の開催となる「世界のウチナーンチュ大会」に合わせて沖縄へ訪れています。
ハワイはこれまで年間1,000万人もの観光客が訪れていましたが、2年半に及ぶコロナ禍の影響で経済は大きなダメージを受けました。イゲ氏はハワイ語で思いやりを指す“マラマ”を紹介し、「パンデミックは今後の観光について考えるきっかけとなり、互いを思いやる大切さを気づかせてくれたのです」とコメント。今後は両国だけでなく、世界中で“マラマ”の価値観が重要になると主張しました。
国外の来賓が沖縄県議会で演説を行った例は、1984年当時のハワイ州知事ジョージ・リョウイチ・アリヨシ氏以来となります。議会には玉城県知事や自治体の議員らも出席し、イゲ氏に大きな拍手を送りました。

10月27日更新:ハワイ州イゲ知事が北海道の鈴木知事と会談 友好提携5年の節目に表敬訪問

北海道と友好提携を結ぶハワイ州のイゲ知事は26日に道庁を訪問。鈴木知事と会談し、教育・経済・文化など様々な分野で交流を深める方針で一致しました。
ハワイ州と北海道は2017年に「友好提携宣言」を締結。5年の節目を記念し、州知事は24日より北海道を訪れています。25日には札幌市で行われた友好提携5周年の記念イベントに出席し、ハワイと北海道の魅力について関係者らと意見を交わしました。
イゲ氏は鈴木知事との会談で、「新型コロナウイルスの影響により両国の観光事業は大きなダメージを受けました。今後は回復を目指して互いに協力し、より一層の発展に繋がるよう尽力します」とコメント。ハワイと北海道のルーツである各先住民族についても触れ、さらに交流が深まることを期待すると述べました。これに対し鈴木知事は、「先住民族や青少年など各分野において交流の活性化に取り組みます。未来を担う青少年の交流は互いに大きな意義があり、今後も協力体制を強化する方針です」と述べました。
両氏は会談で、2019年から中断していた高校生による「青少年交流事業」の再開を発表。また、来年1月にはホノルル市内で北海道物産展が開催される予定です。

10月22日更新:ANAが12月から1月末の燃油サーチャージを値下げ ハワイ便は片道3万1,100円に

ANA(全日本空輸)とANAホールディングスのエアージャパンは、今年12月1日から2023年1月末まで適用する国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を発表。日本-ハワイ便を含む全路線で値下げとなり、他の国際線も料金を改訂しました。
12月1日から2023年1月末まで適用となる片道の燃油サーチャージは以下の通りです。 ※()は現行価格
ハワイ・インド・インドネシア:3万1,100円(3万6,700円)
北米・欧州・中東・オセアニア:4万9,000円(5万8,000円)
グアム・ベトナム・フィリピン:1万6,000円(1万8,700円)
タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア:2万5,800円(3万円)
東アジア(韓国を除く):1万5,100円(1万8,000円)
韓国・ロシア(ウラジオストク):5,600円(6,700円)
燃油サーチャージは直近2か月間の燃油市況価格平均(シンガポールケロシン)に基づき算出され、大人・子ども(2歳未満は対象外)ともに同額が適用されます。
ロシアのウクライナ侵攻に伴う原油の供給不安と急激な円安により、現行(10~11月)の燃油サーチャージは過去最高値を更新。世界的な景気減退への懸念などから原油価格が下落し、次回の燃油サーチャージは前回(8~9月)と同水準となります。
一方、JAL(日本航空)も今年12月から1月末まで適用する燃油サーチャージの値下げを発表。2023年2月1日以降の燃油サーチャージを含む運航料金は、両社とも今年12月中旬に発表される見込みです。

10月19日更新:JALが12月から国際線の燃油サーチャージを値下げ ハワイ便は片道3万500円に

JAL(日本航空)は今年12月1日から2023年1月末まで適用する国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の値下げを発表。現在の日本-ハワイ便は片道3万7,400円(往復7万4,800円)ですが、12月1日より片道3万500円(往復6万1,000円)となります。ハワイ便の値下げ額は片道6,900円(往復1万3,800円)で、他の国際線も値下げに伴い料金を改訂。12月1日から2023年1月末まで適用となる燃油サーチャージの片道料金は以下の通りです。 ※()は現行価格
韓国・極東ロシア:5,900円(7,700円)
東アジア(韓国・モンゴルを除く):1万1,400円(1万2,900円)
グアム・パラオ・フィリピン・ベトナム・モンゴル・イルクーツク(ロシア):1万7,800円(2万2,900円)
タイ・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ノヴォシビルスク (ロシア):2万4700円(2万9,800円)
ハワイ・インドネシア・インド・スリランカ:3万500円(3万7,400円)
北米・ヨーロッパ・中東・オセアニア:4万7,000円(5万7,200円)
燃油サーチャージは大人・子ども(2歳未満は対象外)ともに同額で、JALマイレージバンク国際線特典航空券を利用する際も必要です。直近2か月間の燃油市況価格平均(シンガポールケロシン)に基づき算出され、現行(10~11月)の料金は原油高と円安による燃料の高騰に伴い過去最高値を更新しました。
2023年2月1日以降の燃油サーチャージを含む運航料金は、今年12月中旬に発表される見込みです。

10月14日更新:5~11歳の児童を対象とした改良型ワクチン追加接種を近日中に開始

FDA(アメリカ食品医薬品局)とCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は12日、5~11歳の児童を対象とした新型コロナウイルスワクチン追加接種の緊急使用許可を承認。ハワイ州政府はオミクロン株派生型に有効なファイザー社製の改良型ワクチン(2価ワクチン)を14,000回分発注したと述べ、近日中の接種開始を表明しました。州内には対象年齢の児童が11万8,000人居住し、およそ40%が2回のワクチン接種を済ませたと説明。最終接種日から2か月以上経過した児童が追加接種の対象となります。
一方、モデルナ社製の改良型ワクチンは6~11歳および12歳~17歳の未成年者が対象となり、年齢層に応じて処方量が異なります。ハワイを含むアメリカ国内で児童へのワクチン接種および追加接種を受け付けている医療機関は、CDCの専用サイトをご確認ください。
小児科医のマイケル・ウォルター氏は、感染再拡大が懸念される冬に向けて児童への追加接種を推奨するとコメント。ホリデーシーズン前の接種が望ましいと保護者らに呼びかけました。
ハワイでは新型コロナウイルスの感染状況が大幅に改善し、DOH(ハワイ州保健局)は過去7日間における陽性率・症例数・入院者数・死者数が全米で最も低い水準にあると報告。国内外から訪れる渡航者に対し、入州前のワクチン接種を強く推奨しています。

10月10日更新:オアフ島 レストランは当局への申請により屋外での飲食提供が可能に

DTS(ハワイ州運輸局)は新型コロナウイルス感染状況の改善を受け、オアフ島内のレストランを対象に屋外での飲食提供を許可するプログラムを発表。今月3日から試験的に開始し、経営者はオンラインにてDOT(アメリカ運輸省)への申請が必須となります。申請料は50ドルで、承認された際は6か月間にわたり全面的に屋外でのサービスを認めると説明。ホテルやクラブ、バーなども対象となりますが、午後11時から午前7時までの屋外サービスは禁止となります。
ホノルル郡ダウンタウンのホテルストリートに店舗を構える「アザーサイド・ダイナー」のワインリッヒ氏は、「屋外での飲食提供は道行く観光客に盛況がアピールできるため、さらなる顧客増加が期待できます」とコメント。同プログラムを申請し、コロナ禍で影響を受けた売上低下を挽回したいと述べました。
なお、ハワイ州ではワクチン接種の有無と屋内外を問わずマスク着用が不要となりましたが、保健当局は混雑した場所での着用を推奨しています。空港やホテルが施行している取り組みと当局が定める感染防止対策は、「ハワイの安全ガイドラインと感染防止対策」をご確認ください。

10月7日更新:州内の感染状況は安定が続く 平均陽性率は6.3%・オアフ島は4.8%に低下

ハワイ州保健局は5日に州内の新型コロナウイルス感染状況を報告。過去7日間で確認された新規感染者は1,273人で、前月同時期の1,215人とほぼ同じ水準で安定した状況が続いています。
1日あたりの症例は166人、州内の平均陽性率は6.3%でいずれも低い水準を継続。オアフ島の陽性率は4.8%、マウイ島は4.1%とアメリカ国内で最も低い地域であると報告しました。
ワクチン接種率も他の地域と比べ高い水準を維持し、これまでに約322万回の接種を実施。現時点におけるハワイ州内の接種率は1回86.0%、2回77.7%、3回45.5%、4回13.7%となっています。オアフ島では市民の90%がワクチンを接種し、特に感染予防の意識が高いと保健局は説明。感染者数の減少が続き状況が安定する一方、発熱や咳などの症状がみられた場合は早急に掛りつけの医師へ相談するよう呼びかけました。

10月5日更新:11月までに新型コロナウイルスとインフルエンザワクチンの同時接種を推奨

オハイオ州立大学ウェクスナー医療センターのバーバラ・バワー博士は、秋冬の新型コロナウイルス感染状況について言及。前年よりもインフルエンザに罹患する市民が大幅に増えると予測し、早期の予防接種を強く推奨しています。予防接種の際は新型コロナウイルス派生型に有効な「改良型ワクチン」との同時接種が望ましいと述べ、11月上旬までに行うよう市民に呼びかけました。
バワー氏は今年のインフルエンザについて、早くも流行の兆候があると指摘。改良型ワクチンとの同時接種はこれから一般的になるとの見解を示し、年末にかけて医療機関の混雑やひっ迫が懸念されると述べました。
インフルエンザと新型コロナウイルスワクチンの同時接種を推奨する一方、稀に起こる副反応に注意が必要と説明。同時接種による目立った副反応はこれまで報告されていませんが、高齢者だけでなく健康な方も接種の翌日まで安静に過ごすよう勧めています。
なお、9月27日時点におけるハワイ州内のワクチン接種率は1回85.9%、2回77.6%、3回45.3%、4回13.0%で、累計およそ320万回のワクチン接種が行われました。

9月29日更新:ANAが11月よりハワイ路線を増便 デルタ航空は12月1日から運航を再開

ANA(全日本空輸)は28日にハワイ路線の運航スケジュールを更新。12月1日から成田-ホノルル便を週5往復に増便し、2023年3月より毎日運航する予定です。同便は超大型旅客機エアバス380-800型機のフライング・ホヌ(空飛ぶウミガメ)を使用。年末年始に需要が高まるファミリー層向けのハワイ旅行に、万全な態勢で対応したいと述べました。
一方の羽田-ホノルル便は10月30日から週7往復となり、2023年3月25日まで毎日運航します。
JAL(日本航空)も2023年1月末までの運航スケジュールを先日発表し、両社は10月11日から施行される日本政府の水際対策緩和に伴い増便を決定したとコメント。およそ2年半にわたり運休が続いているデルタ航空の羽田-ホノルル便も、12月1日より週7往復の運航を再開します。
各航空会社における日本-ハワイ路線の運航スケジュールは「航空会社の運航状況」をご確認ください。

9月28日更新:ハワイ島でマグニチュード4.5の地震を観測 津波などの被害は無し

現地時間9月27日12時44分、ハワイ島でマグニチュード4.5の地震を観測。キラウエア火山の噴火を警戒し一時住民が避難しましたが、現在は落ち着きを見せています。
震源地はハワイ島カウ地区パハラの東北東およそ9.6kmに位置する沖合で、「キラウエア・サウスウェスト・リフトゾーン」と呼ばれる地域です。付近の住民は軽い揺れを感じたと述べ、地震による大きな混乱は見られませんでした。
NOAA(アメリカ海洋大気庁)とPTWC(太平洋津波警報センター)は、今回の地震による津波の恐れはないと発表。PTWCは太平洋地域における津波予測と警報の発表を担う機関で、1946年にハワイとアラスカで165人の死亡が報告されたアリューシャン地震を受けて1949年に設立されました。
ハワイおよびアメリカへ渡航する際は、米国国立気象局による最新の天気概況をご確認ください。

9月22日更新:友好都市提携25周年 広島県の湯崎知事らが10月にハワイ訪問を表明

ハワイ州と友好都市提携を結ぶ広島県の湯崎知事は25周年の節目を記念し、10月に訪問団の派遣を発表。湯崎氏を団長とする数十人が10月11日から16日までの日程でハワイを訪問し、イゲ州知事らと会談を行う予定です。県訪問団のハワイ派遣は今回で6回目となり、記念式典への参加やホノルル広島県人会との交流などが予定されています。
広島県は明治から昭和30年代にかけて多くの市民がハワイへ移住した歴史があり、1997年5月に友好都市提携を締結。今年8月末にはイゲ知事や州政府関係者を含む65人のハワイ訪問団が広島を訪れ、県内で行われた会議やイベントに参加しました。8月31日には原爆死没者慰霊碑へ献花と黙とうを行い、イゲ知事は哀悼の意を表明。慰霊碑への献花は歴代州知事で初となり、ハワイでも歴史的なニュースとして取り上げられました。

9月20日更新:州内の新規感染者が大幅に減少 3回のワクチン接種率は45%に到達

ハワイでは新型コロナウイルスの新規感染者が8月から大幅に減少し、医療機関では混雑が解消され安定した状況が続いています。ハワイ保健当局は6月より、州内の新規感染者数や陽性率を日報から週報に変更しました。今月14日時点における1日あたりの新規感染者は192人となり、前月の455人と比べ58%減少。2か月前との比較では70%減の大幅な改善が報告されています。
州内の平均陽性率は6.7%で、ハワイ島では4.2%とアメリカ国内で最も低い水準を継続。州内のワクチン接種率は北東部ヴァーモント州に次ぎ国内2位となり、これまでに314万回以上の接種が行われました。
9月13日時点における州内のワクチン接種率は1回目85.4%、2回目77.4%、3回目45%、4回目12%で、いずれもアメリカ国内の平均を大きく上回っています。

9月15日更新:ANAグループ 年末年始を対象としたハワイツアーの販売を開始

ANA(全日本空輸)傘下でマイレージクラブの企画・運営・新規事業開発を担うANA X(エーエヌエー・エックス)社は14日、12月25日から1月2日を対象としたハワイツアーの販売を開始。海外旅行の需要が高まる年末年始にあわせ、ファミリー層を中心としたプランが中心となっています。
販売中のツアーは往復ともに航空機の座席指定が可能で、オプションとしてダニエル・K・イノウエ国際空港からホテル間の送迎を行うと説明。送迎プランの利用者は、ホノルルを巡回するトロリーバスに無料で乗車できます。
宿泊先はANAが厳選した5つのホテルを用意。ツアー参加者にはワイキキ中心部にあるANA専用の「マハロラウンジ」にて現地スタッフが日本語でサポートを行い、多彩なサービスを提供するとしています。
ANAを含む日本-ハワイ間のフライト情報は「航空会社の運航状況」をご確認ください。

9月12日更新:ハワイ市民は全米で最も長寿 CDCが各州の平均寿命を発表

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、2020年における国内各州の平均寿命を発表。ハワイ州における男女総合の平均寿命は80.7歳で、全米で最も長寿な地域であると報告しました。
CDCが発表した統計は「全国人口動態統計レポート・アメリカ合衆国州別生命表2020」で、今年8月下旬に資料を公開。新型コロナウイルスの影響によりアメリカを含む複数の国で前年と比べ平均寿命が大幅に低下しましたが、ハワイ州は若干の差にとどまっています。
州内における男性の平均寿命は77.6歳、女性は83.8歳となり、いずれも国内1位です。65歳からの余命も男女ともに20年以上で、温暖な気候やスローライフを楽しむ生活様式が長寿に起因しているとCDCは指摘。喫煙率と肥満率の低さのほか、充実した医療保険制度も余命の長さに関与すると説明しました。
2020年におけるハワイ州内の死因は心臓病が3,698人で最も高く、がん(2,478人)、不慮の事故(673人)、新型コロナウイルス(322人)となっています。新型コロナウイルスで死亡した市民の約半数が75歳以上で、高齢者は今後も定期的なワクチン接種と十分な感染対策が必要と報告しました。
詳細は「ハワイ市民は全米で最も長寿 CDCが2020年アメリカ国内の州別平均寿命を発表」をご確認ください。

9月5日更新:イゲ州知事が広島の原爆死没者慰霊碑に献花 歴代州知事で初の訪問

広島を訪問中のハワイ州イゲ知事らは8月31日、原爆死没者慰霊碑に献花し黙とうを行いました。慰霊碑への献花は歴代ハワイ州知事として初めてとなります。花を手向けて合掌したイゲ知事は、「原爆で亡くなった多くの方に敬意を表します」とコメント。自身の父も米軍日系人部隊に所属したルーツに思いを馳せ、感情を揺さぶられたと語りました。
広島を訪れているのはイゲ氏を含む州政府関係者のほか、ホノルル広島県人会のメンバーを含む65人です。訪問団は友好提携25周年の節目を記念して、8月30日より広島に滞在。原爆資料館や県内の大学などを視察し、6日間の行程を終えて9月4日に帰国しました。
ハワイ州と広島県は1997年に友好都市提携を締結。30日には湯崎県知事と会談し、今後も文化教育や経済産業など幅広い分野において交流を深めることで合意しました。
ハワイと広島の縁は1885年にハワイ政府と明治政府間で締結した「官約移民」に始まります。県内から約1万1,000人の市民がハワイへ渡り、州内に所在する4つの県人会は後世に歴史と文化を継承してきました。イゲ知事は広島市内で開催されたイベントで、「広島で学んだ教訓を次世代が受け継ぎ、より良い世界を築くために今後も伝えていく必要があります」と述べました。

これまでに配信した主な記事は「新型コロナウイルスとESTA(エスタ)の最新情報」をご確認ください。

ハワイ州の新型コロナウイルス感染状況(2022年12月1日更新)

現地時間2022年11月30日現在、ハワイ州の各島における新型コロナウイルス感染者数は以下の通りです。(再感染した市民も含む)
次回の更新は現地時間12月7日となります。

ハワイ州合計:367,352人(前週比+1,012人)

  • オアフ島 : 255,049人(前週比+736人)
  • マウイ島 : 41,870人(前週比+102人)
  • ハワイ島 : 41,035人(前週比+108人)
  • カウアイ島 : 18,404人(前週比+36人)
  • モロカイ島 : 1,286人(前週比+4人)
  • ラナイ島 : 814人(前週比+3人)
  • 海外滞在中のハワイ市民 : 8,894人(前週比+23人)

ハワイ入国・帰国関連情報 州保健局が推奨するPCR検査が可能な医療機関

ハワイの安全ガイドラインと感染防止対策(2022年4月20日更新)

ハワイでは2022年3月26日より屋内でのマスク着用が不要となりました。ただし、保健当局では混雑する場所でのマスク着用や社会的距離の保持を推奨しています。州政府および保健当局が定める安全ガイドラインと各業界で行っている取り組みは以下の通りです。

空港や航空会社での取り組み

ハワイ州内の各空港では以下の取り組みを行っています。

  • 空港ゲートにてサーモグラフィーによる検温
  • アラート表示で再検温を行い、発熱を検知した場合は検査を要請
  • タッチパネル端末の消毒および清掃管理
  • 空港内の清掃と消毒の強化、消毒液の設置
  • コロナウイルス対策サインボードなどの設置
  • スタッフへのマスク着用を推奨

ホテルや宿泊施設での取り組み

ホテルやコンドミニアムなどの宿泊施設では衛生対策として以下の取り組みを行っています。

  • 社会的距離を保持するため床に標識を設置
  • コロナウイルス対策サインボードの設置
  • 施設内に消毒液を設置
  • 共有スペースの清掃や消毒の徹底
  • スタッフはマスクや手袋を着用
  • キャッシュレスによる支払いを推奨
  • 部屋の清掃や消毒を強化
  • マスクの提供や衛生品を常備

ショッピングモールや店舗での取り組み

州内の商業施設や店舗では以下の衛生対策を行い、安心で安全な買い物を提供します。

  • 社会的距離を保持するための張り紙などを表示
  • コロナウイルス対策サインボードの設置
  • 施設内に消毒液を設置
  • 共有スペースの清掃や消毒の徹底
  • エレベーターの乗員人数を制限
  • スタッフへのマスク着用を推奨
  • フードコートではテーブル間隔を十分にあけて運営
  • キャッシュレスによる支払いを推奨

アクティビティや公共施設での取り組み

オプショナルツアーなどのアクティビティや屋内外の公共施設では以下の対策を行っています。

  • 各種アクティビティにおいて人数制限を導入
  • 社会的距離の保持に配慮した見学ルートに変更
  • 新型コロナウイルス対策のサインボードを設置
  • 施設内に消毒液を設置
  • 共有スペースの清掃や消毒の徹底
  • パンフレットやフロアマップをデジタル化
  • スタッフへのマスク着用を推奨

飲食店での取り組み

レストランやバーなどの飲食店では安全および衛生対策を徹底し、以下の対策を行っています。

  • 利用客に対し入店前の検温を推奨
  • 入り口に消毒液を設置
  • デジタルメニューによるオーダーを推奨
  • テーブルの配置は十分に間隔を空けて人数制限を行う
  • 各テーブルは同席可能な人数を制限
  • 全ての席とテーブルは使用毎に必ず清掃と消毒を行う
  • カウンターや手すり、化粧室などは特に重点的に消毒
  • キッチン内の消毒を徹底

交通機関での取り組み

州内を運行するバスやトロリーなどの交通機関では以下の対策を行っています。

  • 車両内の清掃や消毒の徹底
  • 座席は頻繁に消毒を実施
  • 車両内は常に窓を開けて換気を行う
  • 新型コロナウイルス対策のサインボードを設置
  • 車内に消毒液を設置
  • 運転席にアクリルパーテーションを設置
  • 運転手へのマスク着用を推奨

ショーやイベント会場での取り組み

ショーやコンサートなどを行うイベント会場では以下の対策を講じています。

  • 利用者に対し入場口での検温を推奨
  • 入場口に消毒液を設置
  • 屋内では政府指定の人数制限を遵守
  • 社会的距離の保持に配慮した座席位置や内容に変更
  • 新型コロナウイルス対策サインボードや消毒液を設置
  • 会場内の清掃と消毒を徹底
  • スタッフへのマスク着用を推奨

ハワイ保健局が推奨する4つの予防習慣

  1. こまめな手洗い・うがいを実施
    石鹸によるこまめな手洗いと、うがいを推奨します。手洗いは毎日の習慣にし、すみずみまで洗ってください。食器やグラスは他の人と共有せず、必ず個人でご使用ください。
  2. 混雑した場所ではマスクを着用
    混雑した場所や公共交通機関を利用する際は、マスク着用を推奨します。咳エチケットを心がけ、風邪のような症状や体調が優れないときは宿泊先で療養するようにしましょう。
  3. 室内を清潔に保ち清掃や消毒を心がける
    室内はこまめに換気を行い、清掃と消毒を心がけてください。手で目や鼻、口の周りを触ることを避け、ドアノブなど頻繁に触れる箇所は除菌シートを使用するなど清潔な状態を保ってください。
  4. 会話の際は対人距離を空ける
    会話の際は1メートルほどの間隔を空けてください。外出時は人との密接な距離を避け、気軽な挨拶はハグや握手を避けてシャカでのコミュニケーションを推奨します。

ハワイの医療機関・領事館・国際空港

ハワイ滞在中に新型コロナウイルスの症状や感染の疑いがある方は、下記の医療機関に直接お問い合わせください。“ストラウブ・ドクター・オン・コール“、ドクターズ・オブ・ワイキキ”、“ワイキキ・アージェントケア・クリニック”、“聖ルカクリニック“は日本語に対応していますが、その他の医療機関では英語による症状説明や確認が求められます。

オアフ島

ストラウブ・ドクター・オン・コール (Docs On Call Sheraton Waikiki)
※日本語での対応可能
“ストラウブ・ドクター・オン・コール”はワイキキに2か所あります。

住所 : シェラトンワイキキホテル敷地内マノアウィングビル地下 2255 Kalakaura Avenue Honolulu,HI 96815
診療時間 : 午前10時~午後8時(年中無休)
電話 : 808-923-9966 | 日本語専用ダイヤル : 808-971-6000 | FAX : 808-971-6041

住所 : ヒルトンハワイアンヴィレッジ敷地内レインボーバザール2階 2005 Kalia Road Honolulu, HI 96815
診療時間 : 午前8時~午後4時半(月曜~金曜)
電話 : 808-973-5250 FAX : 808-973-5252

ドクターズ・オブ・ワイキキ (Doctors of Waikiki)
※日本語での対応可能
住所 : シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル 120 Ka’iulani Ave. Ka’iulani Wing 10 & 11 Honolulu, HI 96815, USA
診療時間 : 午前8時~深夜12時 (年中無休・予約不要)
電話 : 808-922-2112 Eメール : doctorsofwaikiki@gmail.com

ストラウブ・クリニック&ホスピタル (Straub Clinic & Hospital)
住所 : 888 South King Street, Honolulu, HI 96813
電話 : 808-522-4000

クイーンズ・メディカル・センター (Queen’s Medical Center)
住所 : 1301 Punchbowl Street, Honolulu, HI 96813
電話 : 808-538-9011

ワイキキ・アージェントケア・クリニック (Urgent Care Clinic of Waikiki)
※日本語での対応可能
住所:Bank of Hawaii Building, 2155 Kalakaua Ave #308, Honolulu, HI 96815
電話:808-924-3399

ワイキキ・アージェントケア (Urgent Care Hawaii-Waikiki)
住所:1860 Ala Moana Blvd #101, Honolulu, HI 96815
電話:808-921-2273

カイルア・アージェントケア (Urgent Care Hawaii-Kailua)
住所:660 Kailua Rd, Kailua, HI 96734
電話:808-263-2273

パールシティ・アージェントケア (Urgent Care Hawaii-Pearl City)
住所:1245 Kuala St, Pearl City, HI 96782
電話:808-784-2273

カポレイ・アージェントケア (Urgent Care Hawaii-Kapolei)
住所:890 Kamokila Blvd, Kapolei, HI 96707
電話:808-521-2273

聖ルカクリニック (St Luke’s Clinic)
※日本語での対応可能
住所:1441 Kapiolani Blvd, suite 2000 Honolulu HI 96814
電話:808-945-3719

スチュアート・ラーナー医院 (Stuart Lerner MD)
住所:970 N. Kalaheo Ave. Suite C316 Kailua, HI 96734
電話:808-954-4463

マウイ島

マウイ・メモリアル・メディカル・センター (Maui Memorial Medical Center)
住所 : 221 Mahalani Street, Wailuku, HI 96793
電話 : 808-244-9056

ハワイ島

コナ・コミュニティ・ホスピタル (Kona Community Hospital)
住所 : 79-1019 Haukapila St. Kealakekua, HI 96750
電話 : 808-322-9311

カウアイ島

カウアイ・ベテランズ・メモリアル・ホスピタル (Kauai Veterans Memorial Hospital)
住所 : 4643 Waimea Canyon Road Waimea, HI 96796
電話 : 808-338-9431

ウィルコックス・メモリアル・ホスピタル (Wilcox Memorial Hospital)
住所 : 3420 Kuhio Highway, Lihue, Hawaii 96766
電話 : 808-245-1100

在ホノルル日本国総領事館

住所 : 1742 Nuuanu Ave. Honolulu HI96817
窓口時間 : 午前9時~午後11時/ 午後13時~午後15時(月曜~金曜のみ)
電話 : 808-543-3111 FAX808-543-3170

ダニエル・K・イノウエ国際空港

住所 : 300 Rodgers Blvd,,Honolulu, HI 96819
電話 : 808-836-6411

ヒロ国際空港

住所 : 2450 Kekuanaoa St, Hilo, HI 96720
電話 : 808-961-9300

エリソン・オニヅカ・コナ国際空港

住所 : 73-200 Kupipi St, Kalaoa, HI 96740
電話 : 808-327-9520

ハワイ運輸局(ダニエル・K・イノウエ国際空港)での取り組み

ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港では衛生管理を強化しています。特に人の流れが多い場所にはアルコール消毒の設置場所を増やし、渡航者へ使用を呼びかけています。さらに、お手洗いやドアノブ、フードコート、手荷物受取場所、エレベーターボタンなどの手が触れる場所についての消毒を強化しています。入国時はサーモグラフィーによる検温を行い、体温が38度以上の方は詳しい検査が求められます。

ダニエル・K・イノウエ国際空港

カフルイ空港(マウイ島)、リフエ空港(カウアイ島)、ヒロ国際空港(ハワイ島)、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港(ハワイ島)では入国時にサーモグラフィーによる検温を実施しています。38度以上の体温が確認された方は、詳しい検査が求められます。
ハワイ運輸局ではハワイ州の全ての空港に衛生管理の強化を要請し、感染拡大防止に努めています。各空港では一時的にゲートの閉鎖や立ち入り禁止エリアを設定しています。各空港における取り組みや規制については下記をご確認ください。

航空会社の運航状況(2022年12月1日更新)

各航空会社は段階的にハワイ-日本路線を増便し、臨時便の運航を予定しています。ハワイ渡航の際は搭乗する航空会社の最新情報をご確認ください。

日本航空(JAL)

最新のフライト状況はこちらをご確認ください。
羽田-ホノルル路線は下記の日程にフライトを予定しています。

羽田-ホノルル便

  • JL074(HA5389)/羽田発 : 年内および2023年3月25日まで毎日運航します。
  • JL073(HA5390)/ホノルル発 : 年内および2023年3月25日まで毎日運航します。

※JL074、JL073はハワイアン航空とのコードシェアとなります。

  • JL072(HA5391)/羽田発:年内および2023年3月25日まで毎日運航します。
  • JL071(HA5396)/ホノルル発:年内および2023年3月25日まで毎日運航します。

※JL072、JL071はハワイアン航空とのコードシェアとなります。

成田-ホノルル便

  • JL784(HA5393)/成田発:年内および2023年3月25日まで毎日運航します。
  • JL783(HA5392)/ホノルル発:年内および2023年3月25日まで毎日運航します。

※JL784、JL783はハワイアン航空とのコードシェアとなります。

年内および2023年1月は下記の臨時便を運航します。

  • JL8786(臨時便)/成田発:2022年12月1日、12月8日、12月9日、12月12日、12月15日、12月19日、12月22日、12月26日、12月27日、12月28日、12月29日
    2023年1月2日、1月3日、1月4日、1月5日、1月9日、1月12日、1月19日、1月26日、2月2日、2月9日、2月16日、2月23日、3月2日、3月9日、3月16日、3月20日、3月22日、3月23日
  • JL8785(臨時便)/ホノルル発:2022年12月3日、12月9日、12月10日、12月14日、12月17日、12月21日、12月24日、12月27日、12月28日、12月30日、12月31日
    2023年1月3日、1月4日、1月6日、1月7日、1月8日、1月11日、1月14日、1月21日、1月28日、2月4日、2月11日、2月18日、2月25日、3月4日、3月11日、3月18日、3月22日、3月24日、3月25日

関西国際-ホノルル便

年内および2023年1月は下記の日程にフライトを予定しています。

  • JL792/関西国際発:2022年12月3日、12月10日、12月14日、12月17日、12月21日、12月24日、12月28日、12月30日、12月31日
    2023年1月3日、1月6日、1月7日、1月11日、1月14日、1月21日、1月28日、2月4日、2月11日、2月18日、2月25日、3月4日、3月11日、3月18日、3月22日、3月24日、3月25日
  • JL791/ホノルル発:2022年12月2日、12月9日、12月13日、12月16日、12月20日、12月23日、12月27日、12月29日、12月30日
    2023年1月2日、1月5日、1月6日、1月10日、1月13日、1月20日、1月27日、2月3日、2月10日、2月17日、2月24日、3月3日、3月10日、3月17日、3月21日、3月23日、3月24日

中部国際-ホノルル便

年内および2023年1月は下記の日程にフライトを予定しています。

  • JL794/中部国際発:2022年12月2日、12月9日、12月13日、12月16日、12月20日、12月23日、12月27日、12月29日、12月30日
    2023年1月4日、1月5日、1月7日、1月8日、1月10日、1月13日、1月20日、1月27日、2月3日、2月10日、2月17日、2月24日、3月3日、3月10日、3月17日、3月21日、3月23日、3月24日
  • JL793/ホノルル発:2022年12月1日、12月8日、12月12日、12月15日、12月19日、12月22日、12月26日、12月28日、12月29日
    2023年1月3日、1月4日、1月5日、1月6日、1月7日、1月9日、1月12日、1月19日、1月26日、2月2日、2月9日、2月16日、2月23日、3月2日、3月9日、3月16日、3月20日、3月22日、3月23日

成田-コナ便

年内および2023年1月・3月は下記の日程に運航し、2月は運休となります。

  • JL770/成田発:2022年12月20日、12月22日、12月25日、12月27日、12月29日
    2023年1月1日、1月3日、1月5日、1月8日、3月16日、3月18日、3月21日、3月23日、3月25日
  • JL779/コナ発:2022年12月21日、12月22日、12月25日、12月27日、12月29日
    2023年1月1日、1月3日、1月5日、1月9日、3月17日、3月18日、3月21日、3月23日、3月25日

全日本空輸(ANA)

最新のフライト状況はこちらをご確認ください。

成田-ホノルル便

2022年11月~2023年2月は下記の日程にフライトを予定し、3月は25日まで毎日運航します。

  • NH184(UA8010)/成田発:2022年12月1日、12月2日、12月3日、12月4日、12月7日、12月8日、12月9日、12月10日、12月11日、12月14日、12月15日、12月16日、12月17日、12月18日、12月21日、12月22日、12月23日、12月24日、12月25日、12月28日、12月29日、12月30日、12月31日
    2023年1月1日、1月2日、1月3日、1月4日、1月7日、1月8日、1月11日、1月12日、1月13日、1月14日、1月15日、1月18日、1月19日、1月20日、1月21日、1月22日、1月25日、1月26日、1月27日、1月28日、1月29日、2月1日、2月2日、2月3日、2月4日、2月5日、2月8日、2月9日、2月10日、2月11日、2月12日、2月15日、2月16日、2月17日、2月18日、2月19日、2月22日、2月23日、2月24日、2月25日、2月26日
  • NH183(UA8011)/ホノルル発:2022年12月1日、12月2日、12月3日、12月4日、12月7日、12月8日、12月9日、12月10日、12月11日、12月14日、12月15日、12月16日、12月17日、12月18日、12月21日、12月22日、12月23日、12月24日、12月25日、12月28日、12月29日、12月30日、12月31日
    2023年1月1日、1月2日、1月3日、1月4日、1月7日、1月8日、1月11日、1月12日、1月13日、1月14日、1月15日、1月18日、1月19日、1月20日、1月21日、1月22日、1月25日、1月26日、1月27日、1月28日、1月29日、2月1日、2月2日、2月3日、2月4日、2月5日、2月8日、2月9日、2月10日、2月11日、2月12日、2月15日、2月16日、2月17日、2月18日、2月19日、2月22日、2月23日、2月24日、2月25日、2月26日

※NH184、NH183はユナイテッド航空とのコードシェアとなります。
※上記の期間中はエアバス A380-800型機(フライング・ホヌ)を使用します。
※NH182(成田発)/NH181(ホノルル発)は2023年3月25日まで運休となります。

羽田-ホノルル便

  • NH186(UA7984)/羽田発 : 2022年11月1日から2023年3月25日まで毎日運航します。
  • NH185(UA7985)/ホノルル発 : 2022年11月1日から2023年3月25日まで毎日運航します。

※NH186、NH185はユナイテッド航空とのコードシェアとなります。

ハワイアン航空

日本-ハワイ間の定期便は段階的に運航を再開します。最新のフライト状況はこちらをご確認ください。

羽田-ホノルル便の運休期間

  • HA458(羽田発)/HA457(ホノルル発) : 2023年3月25日
  • HA856(羽田発)/HA855(ホノルル発) : 2023年3月25日

羽田-ホノルル便

  • HA864(JL6410)/羽田発:2022年11月1日から2023年3月25日まで毎日運航します。
  • HA863(JL6415)/ホノルル発:2022年11月1日から2023年3月25日まで毎日運航します。

※HA864、HA863は日本航空(JAL)とのコードシェアとなります。

成田-ホノルル便

  • HA822(JL6406)/成田発:2022年11月1日から2023年3月末まで毎日運航します。
  • HA821(JL6405)/ホノルル発:2022年11月1日から2023年3月25日まで毎日運航します。

※HA822、HA821は日本航空(JAL)とのコードシェアとなります。

関西国際-ホノルル便

  • HA450 (JL6408)/関西国際発 : 2022年11月1日から2023年3月末まで毎日運航します。
  • HA449 (JL6407)/ホノルル発 : 2022年11月1日から2023年3月末まで毎日運航します。

※HA450、HA449は日本航空(JAL)とのコードシェアとなります。

各路線の運休期間はこちらをご確認ください。

福岡-ホノルル便の運休期間

  • HA828(福岡発)/HA827(ホノルル発):2023年3月25日

羽田-コナ便の運休期間

  • HA852(羽田発)/HA851(コナ発):2023年3月25日

新千歳-ホノルル便の運休期間

  • HA442(新千歳発)/HA441(ホノルル発):2023年4月25日

ZIPAIR(ジップエア)

ハワイ路線は下記の日程に運航を予定しています。最新のフライト情報はこちらをご確認ください。

成田-ホノルル便

  • ZG2/成田発:2022年11月~2023年10月は下記の日程にフライトを予定しています。
    2022年12月1日、12月3日、12月6日、12月8日、12月10日、12月13日、12月14日、12月15日、12月17日、12月18日、12月20日、12月21日、12月22日、12月24日、12月25日、12月27日、12月28日、12月29日、12月31日
    2023年1月1日、1月3日、1月4日、1月5日、1月7日、1月8日、1月10日、1月12日、1月14日、1月17日、1月19日、1月21日、1月24日、1月26日、1月28日、1月31日、2月2日、2月4日、2月7日、2月9日、2月11日、2月14日、2月16日、2月18日、2月21日、2月23日、2月25日、2月28日、3月2日、3月4日、3月7日、3月9日、3月11日、3月14日、3月16日、3月18日、3月21日、3月23日、3月25日、3月28日、3月30日、4月1日、4月4日、4月6日、4月8日、4月11日、4月13日、4月15日、4月18日、4月20日、4月22日、4月25日、4月27日、4月29日、5月2日、5月4日、5月6日、5月9日、5月11日、5月13日、5月16日、5月18日、5月20日、5月23日、5月25日、5月27日、5月30日、6月1日、6月3日、6月6日、6月8日、6月10日、6月13日、6月15日、6月17日、6月20日、6月22日、6月24日、6月27日、6月29日、7月1日、7月4日、7月6日、7月8日、7月11日、7月13日、7月15日、7月18日、7月20日、7月22日、7月25日、7月27日、7月29日、8月1日、8月3日、8月5日、8月8日、8月10日、8月12日、8月15日、8月17日、8月19日、8月22日、8月24日、8月26日、8月29日、8月31日、9月2日、9月5日、9月7日、9月9日、9月12日、9月14日、9月16日、9月19日、9月21日、9月23日、9月26日、9月28日、9月30日、10月3日、10月5日、10月7日、10月12日、10月14日、10月17日、10月19日、10月21日、10月24日、10月26日、10月28日
  • ZG1/ホノルル発:2022年11月~2023年10月は下記の日程にフライトを予定しています。
    2022年12月1日、12月3日、12月6日、12月8日、12月10日、12月13日、12月14日、12月15日、12月17日、12月18日、12月20日、12月21日、12月22日、12月24日、12月25日、12月27日、12月28日、12月29日、12月31日
    2023年1月1日、1月3日、1月4日、1月5日、1月7日、1月8日、1月10日、1月12日、1月14日、1月17日、1月19日、1月21日、1月24日、1月26日、1月28日、1月31日、2月2日、2月4日、2月7日、2月9日、2月11日、2月14日、2月16日、2月18日、2月21日、2月23日、2月25日、2月28日、3月2日、3月4日、3月7日、3月9日、3月11日、3月14日、3月16日、3月18日、3月21日、3月23日、3月25日、3月28日、3月30日、4月1日、4月4日、4月6日、4月8日、4月11日、4月13日、4月15日、4月18日、4月20日、4月22日、4月25日、4月27日、4月29日、5月2日、5月4日、5月6日、5月9日、5月11日、5月13日、5月16日、5月18日、5月20日、5月23日、5月25日、5月27日、5月30日、6月1日、6月3日、6月6日、6月8日、6月10日、6月13日、6月15日、6月17日、6月20日、6月22日、6月24日、6月27日、6月29日、7月1日、7月4日、7月6日、7月8日、7月11日、7月13日、7月15日、7月18日、7月20日、7月22日、7月25日、7月27日、7月29日、8月1日、8月3日、8月5日、8月8日、8月10日、8月12日、8月15日、8月17日、8月19日、8月22日、8月24日、8月26日、8月29日、8月31日、9月2日、9月5日、9月7日、9月9日、9月12日、9月14日、9月16日、9月19日、9月21日、9月23日、9月26日、9月28日、9月30日、10月3日、10月5日、10月7日、10月12日、10月14日、10月17日、10月19日、10月21日、10月24日、10月26日、10月28日

※フライトスケジュールは時期と出発日により異なりますのでご注意ください。

デルタ航空

ホノルル-羽田の定期便は現在運休中ですが、2023年3月8日より運航を再開します。

  • DL181/ホノルル発:2023年3月8日~24日まで毎日運航
  • DL180/羽田発:2023年3月9日~24日まで毎日運航

ホノルル-関西国際、ホノルル-中部国際の定期便は当面のあいだ運休となり、段階的に運航を再開する予定です。
フライト状況とお問い合わせはこちらをご確認ください。
※ホノルル-成田便はホノルル-羽田便に移管しました。

ユナイテッド航空

ホノルル-成田を結ぶ定期便は当面のあいだ運休となります。
最新のフライト情報はこちらをご確認ください。

成田-ホノルル便

  • UA903 (NH7025)/ホノルル発:運休
  • UA902 (NH7024)/成田発:運休

※UA903、UA902は全日空(ANA)とのコードシェアとなります。

これまでの経緯とハワイ州で施行されている主な対策

現在、ハワイ州では国内外から訪れる渡航者に対し入国制限の措置を行っています。

2020年

3月18日:ハワイ州政府は国内外の市民に対し、今後30日間にわたりハワイへの渡航自粛を要請しました。
3月26日:ハワイへ訪れる全ての渡航者と帰国するハワイ市民を対象に、14日間の自己隔離を命じる緊急事態宣言を発令。日本からの渡航者も対象となりました。
4月1日:ハワイ州外からの渡航者を対象としていた14日間の自己隔離措置をハワイ諸島間にも拡大。州内の諸島を往来するハワイ市民に対し、自宅等での自己隔離を要請しました。
4月17日:現行の制限措置に加え、州内全域でマスク着用を義務付けるなど新たな措置が追加されました。
4月21日:発令中の緊急事態宣言を5月31日まで延長。
5月5日:ハワイ州全土に発令中の自宅待機令が自宅待機推奨令に変更。新規感染者数の減少を鑑みて、段階的な規制緩和を開始しました。
5月15日:5月末を期日としていたホノルル市の緊急事態宣言が6月30日まで延長。引き続きマスク着用義務と社会的距離の保持を要請しました。
5月18日:5月末を期日としていた州外からの渡航者に対するハワイ入国後14日間の自己隔離措置を6月末まで延長。
6月10日:ハワイ州外からの渡航者に対し義務付けている14日間の自己隔離措置を7月末まで延長。
6月16日:州内の諸島を移動する市民と渡航者に対し義務付けていた入島後14日間の自己隔離措置を撤廃。諸島間を往来する航空機に搭乗する際は検温と入島申告書の提出が必須となりました。
7月30日:州内で過去最多となる125人の新規感染者を確認。2日連続で100人を超え、ハワイ保健局は市民や渡航者に対しマスク着用や不要不急の移動自粛を呼びかけました。
8月11日:感染者の急増を受け、諸島間を移動する全ての渡航者を対象に到着後14日間の自己隔離を再び導入。
8月19日:オアフ島内に緊急事態命令を発令。市民に対し自宅待機や自宅勤務を要請し、公共交通機関の利用を禁止するなど実質上の外出禁止令が9月16日まで施行されます。
8月27日:オアフ島内で二度目となる自宅待機命令が発令。
9月1日:州外からハワイへ入州する全ての渡航者に対し、オンラインでの事前登録を求めるトラベル&ヘルスフォームを導入。同措置は諸島間の移動者も対象となり、滞在先などの情報入力が義務付けられました。
9月10日:オアフ島内で発令中の自宅待機命令を延長。公園やビーチの利用は個人または同一世帯のみとなりました。
9月24日:自宅待機令を緩和。公園やビーチは最大5名までの利用が可能となり、飲食店や小売店は条件付きで営業を再開しました。
10月15日:米国市民を対象に、ハワイ入国後の自己隔離を免除するセーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)を導入。出発前72時間以内にハワイ州当局が定める医療機関にてPCR検査を行い、陰性証明書の提示が可能な方に限り14日間の自己隔離が免除されます。
10月27日:感染者が急増しているラナイ島で外出禁止令が発令。一時的なロックダウンを施行しました。
11月6日:日本からの渡航者に対する検疫を緩和し、条件付きで自己隔離を免除するセーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)を開始。
11月18日:ハワイ州内における全ての公共の場においてマスク着用が義務付けられました。
12月17日:入国時に陰性証明書を提示しない渡航者に対し義務付けていた自己隔離期間は、これまでの14日間から10日間に短縮となりました。

2021年

1月26日:CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は国外からハワイを含むアメリカへ空路で訪れる全ての渡航者に対し、出発72時間以内に取得した陰性証明書の提示を義務付けました。満2歳以上が対象となり、航空機へ搭乗する際に陰性証明書の提示が求められます。
2月25日:4段階による経済再開計画が第3段階へ移行。集会や会食における人数制限が緩和され、これまで50%以内としていた店舗の入場制限が解除されました。
3月11日:現在施行中の経済再開計画における一部を改定。同日よりホノルル市内のバーは酒類の提供を深夜0時までとすることを条件に営業再開が認められました。
3月19日:ハワイを含む国外から日本へ帰国および入国する際、出発前72時間以内に行ったPCR検査による陰性証明書の提示が義務化されました。
4月19日:日本政府が帰国する市民を対象に検疫体制を強化。厚生労働省は帰国前にハワイで取得する陰性証明書について、指定書式の利用を推奨しています。
5月11日:ハワイ市民を対象とする「ワクチン・パスポート・プログラム」を施行。州内で規定回数のワクチン接種を済ませた方は、諸島間を移動する際に義務付けられている出発前の陰性証明取得と到着後の自己隔離が免除となります。
5月25日:米国内に居住するワクチン接種完了者に限り、屋外でのマスク着用を免除する指針を発表。屋内では引き続きマスク着用が必須となり、国外からの渡航者はワクチン接種の有無に関わらずマスク着用が求められます。
7月8日:州政府はワクチンパスポートの対象を拡大。ワクチン接種が完了した米国市民は、同日より陰性証明書の提示や到着後10日間にわたる自己隔離が不要となりました。
8月7日:新型コロナウイルスのデルタ株が蔓延しオアフ島を中心に新規感染者が急増。イゲ知事は州内に勤務する全ての公務員に対しワクチン接種を義務付け、8月16日までに接種完了証明書の提示を要請しました。
8月16日:CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の承認を受け、ハワイ州保健当局は免疫不全の市民を対象にブースター接種(3回目の接種)を開始。オアフ島やカウアイ島に専用の接種会場を設置しました。
8月24日:感染者の急増により医療体制がひっ迫している状況を受け、イゲ知事は不要不急の渡航自粛を要請。今後さらに状況が悪化した場合は、外出禁止令の発令や都市封鎖を行う意向を示しました。
8月27日:ハワイ島で集会に関する規制措置を導入。ビーチや公園等の入場は認められますが、屋内・屋外ともに参加人数は1グループあたり10人以内となります。警察による取り締まりも強化し、違反者には罰金を科すとしています。
8月30日:ホノルル市長がワクチンパスポートの導入を表明。オアフ島内における屋内施設の利用者を対象とし、9月13日から60日間にわたり施行されます。
9月3日:マウイ郡がワクチンパスポートの導入を表明。同措置は9月15日よりマウイ島・ラナイ島・モロカイ島で施行され、屋内飲食店の利用者はワクチン接種証明書の提示が求められます。
9月13日:オアフ島内でワクチンパスポート“Safe Access O’ahu”(セーフ・アクセス・オアフ)を導入。屋内施設の利用者はワクチン接種証明書の提示か、48時間以内に行った新型コロナウイルス検査による陰性証明書の提示が求められます。
9月15日 : マウイ郡がワクチンパスポート“Safer Outside”(セーファー・アウトサイド)を導入。レストランや屋内施設の利用者はワクチン接種証明書の提示が求められ、集会に関する人数制限も施行されました。同措置は10月14日まで適用となります。
9月20日:オアフ島内における集会に関する制限措置を1か月延長。屋内は10人、屋外は25人以内とする人数制限は10月19日まで適用となります。
10月16日:州内のワクチン接種完了率が70%に到達。新規感染者の減少を受け、マウイ郡はワクチンパスポート“Safer Outside”(セーファー・アウトサイド)における規制の一部を緩和しました。
10月18日:新規感染者と入院患者の減少を受け、ハワイ島は集会に関する人数制限を緩和。屋外での私的な集会は最大25人まで、公的な試合やイベントは50人まで参加が可能となりました。
10月19日 : イゲ知事がアメリカ国内からの渡航者を11月1日より受け入れる意向を表明。ハワイへの渡航はワクチン接種完了を求めると述べ、屋内施設へ入場する際は引き続きワクチン接種完了証明書か陰性証明書の提示が必要となります。
10月20日 : 全ての参加者のワクチン接種完了を条件として、オアフ島内における集会の人数制限を緩和。イベント専門会社が主催する屋内での集会は最大500人まで参加が可能となりました。私的な屋外での集会は引き続き25人以内、屋内は10人までの人数制限が適用となります。
11月1日 : オアフ島内での集会やイベントに関する制限を緩和。屋外での冠婚葬祭は定員の50%とし、最大500人までの参加が可能となりました。屋内での冠婚葬祭は最大150人まで参加が認められます。
11月2日 : アメリカ政府が策定した新たな入国制限に基づき、ハワイ州知事は11月8日より渡航条件を変更すると発表。国外から直行便でハワイへ入国する方は、事前検査プログラムの登録が不要となります。
11月8日 : アメリカ政府が策定した新たな入国制限を導入。国外から入国する18歳以上の渡航者はワクチン接種完了が必須となりました。
11月23日 : 州知事とホノルル市長が大半の規制を12月1日に撤廃する意向を表明。今後は各郡長や市長による判断のもと、地域ごとに策定した感染防止対策と安全ガイドラインが施行されます。
12月1日 : オアフ島内の集会や飲食店に関する規制を緩和。屋内外における全てのイベントは人数制限が撤廃され、飲食店は席数に応じた収容人数での営業が認められます。
12月2日:オアフ島内で州内初となる新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染者を確認。保健当局は改めてマスク着用とワクチン接種を呼びかけました。
12月4日:日本政府がハワイ州を「オミクロン株に対する指定国・地域」に指定。12月5日よりハワイから帰国する方は、検疫所指定の宿泊施設にて3日間の待機と、入国後14日間にわたる自己隔離が義務付けられます。
12月10日:州内であらたに9人の新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染者を確認。ハワイの累計感染者数は12人となり、保健当局は市中感染とみて警戒を呼びかけました。
12月18日:日本政府は「オミクロン株に対する指定国・地域」を更新。これまでハワイ州から帰国・入国する方は指定宿泊施設で3日間の待機が必須でしたが、日本時間12月20日より6日間の待機を義務付けると発表しました。

2022年

1月3日:州政府および保健当局は事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の規定を変更。ワクチン未接種の方に対する自己隔離期間は、これまでの10日間から5日間となります。また、出発前24時間以内に提出する健康状態の申告フォームも1月4より不要となりました。
1月15日:日本政府は新型コロナウイルスの水際対策を変更。日本への帰国・入国者に求めていた14日間にわたる自己隔離期間は10日間に短縮となりました。ハワイから帰国・入国する方は、検疫所が指定する宿泊施設で6日間(入国翌日より起算)の待機が求められ、退出後は自宅等で引き続き自己隔離を行う必要があります。
1月24日:マウイ郡は新型コロナウイルスの「ワクチン接種完了」に関する定義を変更。郡内の飲食店など屋内施設を利用する方は、追加接種を証明する書類か新型コロナウイルス検査による陰性証明書の提示が求められます。
1月29日:日本政府は新型コロナウイルス「オミクロン株」の特性を鑑みて、帰国・入国後の自己隔離期間をこれまでの10日間から7日間に短縮しました。ハワイから帰国・入国する方は、引き続き検疫所が指定する宿泊施設にて6日間の自己隔離が求められます。
2月7日:マウイ郡は新型コロナウイルスワクチンに関する「接種完了」の定義を変更。これまで追加接種(3回目の接種)を済ませた方を接種完了者としていましたが、従来通り2回のワクチン接種完了を以て「接種完了」となります。
2月11日:日本政府は新型コロナウイルスに関する水際強化措置の指定国・地域を変更。これまでハワイ州からの帰国・入国者は検疫所が指定する宿泊施設で6日間の待機が必要でしたが3日間に短縮となりました。
2月21日:マウイ郡は屋内施設の利用者にワクチン接種完了証明書または陰性証明書の提示を求める“Safer Outside”(セーファー・アウトサイド)を撤廃しました。証明書の提示は不要となりましたが、屋内でのマスク着用義務は継続となります。
2月24日:日本政府は「水際強化措置に係る指定国・地域」に指定していたアメリカ全土を対象外とし、入国制限の見直しを発表。3月1日以降にハワイから日本へ帰国・入国する際は指定宿泊施設での待機が不要となり、追加接種を済ませた方は自宅等での自己隔離も免除されます。
3月1日:日本政府が水際対策を緩和。ハワイから日本へ帰国・入国する全ての方はワクチン接種の有無を問わず指定宿泊施設での待機が不要となりました。追加接種を済ませた方は待機が免除されます。2回の接種を行った方は自宅等で7日間の自己隔離が求められ、3日目に自主的な新型コロナウイルス検査を行い陰性結果の報告により以降の自己隔離が免除されます。
3月5日:オアフ島ホノルル市長は施設の利用者にワクチン接種証明書等の提示を求める“Safe Access O’ahu”(セーフ・アクセス・オアフ)を撤廃しました。証明書の提示は不要となりましたが、屋内でのマスク着用義務は継続となります。
3月8日:イゲ知事は3月25日を以て、屋内でのマスク着用義務の撤廃を表明。ただし、医療機関や公共交通機関を利用する際は、引き続きマスク着用が求められます。
3月25日:アメリカ市民と米国本土経由の渡航者に事前登録を義務付けていたセーフ・トラベルズ・プログラムを撤廃。また、州内全域で屋内におけるマスク着用義務も終了となりました。
4月18日:フロリダ州連邦地方裁判所は公共交通機関でのマスク着用義務の延長を無効とする判決を表明。これに伴い、ハワイ州内の空港や公共交通機関でもマスク着用に関するルールが変更となりました。
6月1日:日本政府がハワイを含むアメリカからの帰国・入国者に対する水際対策を緩和。同日より入国時の抗原検査や入国後の自己隔離は、3回目のワクチン接種の有無を問わず不要となりました。
6月10日:日本政府が観光目的の入国制限を緩和。ハワイを含むアメリカから観光目的で渡航する方は、添乗員つきのツアーに限り入国が認められます。
6月12日:アメリカ政府は「出発前1日以内」に取得したPCR検査による陰性証明書の提示義務を撤廃。今後ハワイを含むアメリカへ渡航する際は、2回のワクチン接種完了証明書(海外渡航用の新型コロナウイルスワクチン接種証明書)のみ提示が必須となります。
6月23日:州内における新型コロナウイルスの累計感染者は30万人を超え、累計死者は1,489人に上ったと保健当局が発表。1日あたりの新規感染者は1,000人前後の日が続き、4月と比べやや増加傾向にあります。
6月30日:保健当局は州内におけるサル痘の感染状況について、5人の症例と感染が疑われる1人の市民を確認したと発表。一部の医療機関ではサル痘のワクチン接種を開始し、7月より医療関係者への接種が行われます。
7月27日:各国で症例が報告されているサル痘の流行を受け、州保健当局はワクチン接種の予約受付けを開始。主に18歳以上の市民が対象となり、過去2週間以内にサル痘患者と接触した方を中心に接種を行うと発表しました。
8月8日:ハワイ州観光局と経済調査機構は今年6月に日本からハワイへ訪れた渡航者は1万2,000人、7月は3万人で昨年と比べ大幅に増加したと発表。8月は6万人に上ると予想され、段階的に回復の兆しを見せています。
9月7日:日本政府は新型コロナウイルスに関する水際対策を緩和。1日あたりの帰国・入国者数の上限を2万人から5万人へ拡大しました。また、ハワイ含むアメリカからの渡航者に義務付けている現地での陰性証明書の取得は、3回のワクチン接種完了を条件に不要となります。
10月11日:日本政府は新型コロナウイルス感染拡大防止の水際対策を大幅に緩和。アメリカのパスポートを所有する方は90日以内の滞在に限り、ビザなしでの日本入国が再開となりました。また、これまで1日あたり5万人としていた日本への帰国・入国者数の上限も同日に撤廃され、ビジネス目的以外の渡航者も入国が認められます。

※以上の内容は米国政府機関ウェブサイト・ハワイ州政府・各航空会社の情報をもとに作成しています。入国制限や条件は予告なく変更となりますので、渡航前に最新情報をご確認ください。