カイルア観光の人気スポット9選 定番から穴場まで徹底紹介

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カイルア観光の人気スポット9選 定番から穴場まで徹底紹介

更新日:2024/01/10

カイルア観光の人気スポット9選 定番から穴場まで徹底紹介

ハワイで最も美しいビーチタウンのひとつとして挙げられるカイルア地区。ワイキキから車で30分程のオアフ島東部にあり、全米No.1に選出されたカイルアビーチやラニカイビーチに囲まれています。澄み渡った海と白い砂浜のコントラストは写真には収まりきらないほどの美しさです。そんなカイルアで必見の絶景ポイントや、最新トレンドのお店と名所を詳しく紹介します。

カイルアとは

カイルアはオアフ島東部のウィンドワードにある地区で、ワイキキからは車で約30分の場所にあります。全米屈指のカイルアビーチ、ラニカイビーチ、個性的な雑貨店、朝食が人気のカフェなど魅力が満載な観光地として人気です。旅行者にはビーチとカイルア通り周辺に集まる商業施設が有名ですが、それらはカイルアのごく一部に過ぎません。カイルア地区の大半は住宅地域で、ビーチサイドの豪邸が立ち並ぶ高級住宅街や森林地帯にも閑静な住宅が広がっています。また、カイルアには建造物の階数に制限があるため低層住宅が多く、高層ビルが多いホノルルとは異なる町並みが見られます。人口は約4万514人(2020年時点)でオアフ島全土ではアジア系住民が占める割合が最も大きいことが特徴ですが、カイルア地区は白人が約43.84%、アジア系は約21.11%と人口構成に大きな違いがあります(2000年の国勢調査による人口統計データ)。

カイルアの特徴

全米トップのビーチがある

カイルアには全米トップ10に選出されたカイルアビーチと、No.1に輝いたラニカイビーチがあります。どちらも高い透明度の海水と白くきめ細かい砂浜が広がる美しいビーチです。カイルアビーチはシャワーとトイレが設置され、駐車場も利用できるため快適に過ごせます。全長3kmあるビーチの周りは公園となっており、海水浴をせずにベンチで休憩もできます。ラニカイビーチはハワイ語で「天国の海」を意味します。カイルアビーチの隣に位置し、住宅地の間にある小道を抜けてアクセスするプライベート感たっぷりのビーチです。エメラルドグリーンの海にツインアイランドと呼ばれる2つの小島が浮かぶ景色は、まさに楽園と言える美しさがあります。

個性的なショップやレストランが点在

カイルアタウンはビーチだけでなくショッピングとダイニングが楽しめるのも魅力です。カイルアにしかない個性的なショップが軒を連ねるストリートが点在しています。オリジナルブランドのほかに、ハワイのローカルデザイナーが制作した商品を扱うセレクトショップなどお土産にぴったりのアイテムが見つかります。ダイニングは朝食が特に人気のお店が多く、マカダミアナッツソースがかかったパンケーキが有名な”ブーツ&キモズ”をはじめ、”モケズ”や”オーバーイージー”は行列ができるほどの人気店です。旅行者だけでなく週末はローカルも大勢利用しています。ホールフーズ・マーケットが入るカイルアタウンセンターにはローカルブランドのブティックも並び、訪れたいスポットのひとつです。

東側に位置し朝日が美しい場所

カイルアはオアフ島東部に位置しているため、美しい朝日を見ることができます。ワイキキからレンタカーで訪れるならホノルルのダウンタウン側からパリ・ハイウェイを通り約30分で到着しますが、あえて遠回りとなる東側の海岸をドライブするのもおすすめです。ラニカイにあるカイヴァ・リッジ(通称:ラニカイピルボックス)は、カイルアの海岸線を一望できるハイキングトレイルで朝は特に絶景です。訪れる場合は早起きをして朝日が登る時間を目掛けてカイルアを訪れれば、忘れられない感動の景色に出会えるでしょう。

ホノルルから程近いビーチタウン

ワイキキから比較的近い距離にありながら、高層ビルが立ち並ぶホノルルとは異なる長閑な街並みが続きます。のんびりとしたビーチタウンで、ホノルルへのアクセスも抜群なカイルアは暮らしやすい住宅地としても人気が高いエリアです。ショップやレストランが集まる中心地からカイルアビーチまでは車で10分弱となります。レンタカー以外ならアラモアナセンターから公共バスのザ・バス(The Bus)で行くことができます。タウン内は自転車での移動が便利なため、カイルアに到着したらレンタル自転車を利用してサイクリングをしながら散策するのもおすすめです。

クラフトビールやカフェが充実

ハワイではここ数年クラフトビールの人気が高まり、特にホノルルのカカアコにはブリュワリー(醸造所)が増えています。カイルアでもクラフトビールを飲めるスポットが複数あり、ハワイ産素材で醸造する”ラニカイ・ブリューイング・カンパニー”やアメリカ本土のビールが味わえるセルフサービスのお店”グレース・イン・グラウラーズ”が人気です。また、カイルアはビールの他にもこだわりのコーヒーショップが集まっています。”チャド・ロウズ”はカフェの中にロースターがある自家焙煎コーヒーを使用したお店。店内での飲食はもちろん、テイクアウトやコーヒー豆の購入もできます。ハワイ各地の厳選コーヒーを飲み比べられるコーヒーテイスティングも行っており、オンラインでの事前申し込みで参加が可能です。

カイルアでショッピングを楽しめる観光スポット

ホールフーズ周辺

ホールフーズ周辺

タウン中心部のカイルア通りには商業施設が集まっており、ホールフーズ・マーケットのカイルア店があるカイルアタウンセンターもそのひとつです。ホールフーズ・マーケットは、ビーチに行く前のスナックとドリンクの調達やお土産探しにも重宝します。大人気のエコバッグが種類豊富に揃い、カイルア店オリジナルのデザインも見逃せません。同じ施設の中にはハワイの人気アーティスト”ニック・カッチャー”のギャラリーや、ハワイ発アパレルブランド”ファイティングイール”もあります。周辺はブロックごとにショップやレストランが集まっているため、徒歩でゆっくり散策すると良いでしょう。

住所:629 Kailua Rd. Ste 100, Kailua, HI 96734(ホールフーズ・マーケット カイルア店)
公式ウェブサイト:Whole Foods Market

ヘキリ・ストリート周辺

ヘキリ・ストリート周辺

ホールフーズ・マーケットから程近いヘキリ・ストリートという通りには、セレクトショップやフードスポットが軒を連ねています。セレクトショップは水着とリゾートウェアやアクセサリーが可愛い”ビキニバード”や、色合いと着心地の良さが人気のホノルル発アパレルブランドの”ジリア”、アジアンテイストの洋服やインテリアアイテムが揃う”アイランド・バンガロー”がおすすめです。フードスポットは新たにオープンしたマウイ島生まれの人気レストラン”パイア・フィッシュマーケット”、クラフトビールが飲める”グレイス・イン・グロウラーズ”、ベーグル専門店”エンプティーエル”、アサイーボウルの人気店”ナル・ヘルスバー&カフェ” と他にもクレープ屋やタピオカティーショップなどのお店が豊富に並んでいます。

住所:Hekili St. Kailua, HI 96734

キハパイ・ストリート周辺

キハパイ・ストリート周辺

カイルアタウン中心にあるホールフーズ・マーケット周辺から車で約3分の場所に位置するキハパイ・ストリートは、店舗数は少ないものの訪れる価値がある通りです。男性向けのセレクトショップ”オリバー・メンズショップ”と女性向けの”オリーブ・ブティック”は夫婦で各自ショップを営み、どちらもデザインのセンスが光ります。同じ並びにある自家焙煎コーヒーショップの”チャド・ロウズ”でコーヒーブレイクをしてからショップ巡りをしてみましょう。

住所:Kihapai St. Kailua, HI 96734

カイルアで自然を楽しめる観光スポット

カイルアビーチ

カイルアビーチ

カイルアビーチは海と砂浜の美しさはもちろんのこと、ホノルル市郡が運営する公園のため設備が整っていることもポイントです。3か所の駐車場とトイレ、シャワーがありライフガードも常駐しているため子供連れで海水浴をする際も安心です。カイルアはオアフ島東側のウィンドワードに位置し、年間を通じてトレードウィンド(貿易風)が吹くエリア。そのため、カイルアビーチはウィンドサーフィンやカイトサーフィンが有名なスポットです。真っ青な空を泳ぐカイトや自由に海を滑るウィンドサーフィンを砂浜から眺めるだけでも爽快な気分を味わえます。

住所:526 Kawailoa Rd. Kailua, HI 96734

ラニカイビーチ

ラニカイビーチ

ハワイ語で「天国の海」を意味するラニカイビーチは全米No.1に選ばれるほどの美しさで、世界中から旅行客が訪れる大人気スポットです。ラニカイビーチはカイルアビーチの並びにあり、海沿いの高級住宅街の間を抜けるとビーチがあります。砂浜は約800mの長さでカイルアビーチよりも小さく、比較的に静かで波が穏やかなことも特徴です。ラニカイビーチ周辺の路上駐車は住宅街のため規制が厳しく、停められる場所が限られます。トイレやシャワーがなく利便性は良くありませんが、プライベートビーチのような雰囲気を好む方にはおすすめです。

住所:Mokulua Dr. Kailua, HI 96734

カイヴァ・リッジ・トレイル(ラニカイ・ピルボックス)

カイヴァ・リッジ・トレイル(ラニカイ・ピルボックス)

カイヴァ・リッジ・トレイルは、ラニカイ・ピルボックスの通称で親しまれているハイキングコースです。ラニカイの高級住宅街に入り口があり、海が見える山の尾根を歩くコースを片道30分ほど登ると頂上のピルボックスに到着します。初心者にも比較的やさしいコースですが、途中急な斜面もあるので訪れる際はサンダルではなく運動靴を履いて行きましょう。頂上のピルボックスから見える景色はまさに息をのむ美しさです。「ツインアイランド」と呼ばれる2つの小島が浮かぶエメラルドグリーンの海と、海岸線を一望できるパノラマビューはいつまでも眺めていたい光景です。

住所:382-498 Kaelepulu Dr. Kailua, HI 96734

カイルアで歴史を味わえる観光スポット

ウルポ・ヘイアウ

ウルポ・ヘイアウ

ウルポ・ヘイアウはオアフ島最古の「ヘイアウ(神殿)」と呼ばれる史跡で、アメリカ合衆国国家歴史登録財です。カイルア内陸のカワイヌイ湿原という場所にあります。ハワイ語で「宵の閃き」を意味するウルポ・ヘイアウは全長42m、幅54mの石積みで、岩壁の高さは約10mにもなります。古代ハワイアンがコオラウ山脈の水害から守る役割として建てたと言われる一方、ハワイの伝説の小人であるメネフネが一夜で築き上げたという言い伝えもあります。ウルポ・ヘイアウはパワースポットとしても有名です。ハワイアンにとって神聖な場所であるため、石や植物はくれぐれも動かしたりしないように敬意を払って訪れましょう。

住所:1200 Kailua Rd. Kailua, HI 96734
公式ウェブサイト:Ulupo Heiau State Historic Site

カワイヌイ・マーシュ(湿地)

カワイヌイ・マーシュ(湿地)

ハワイ語で「水が豊富にある場所」という意味のカワイヌイは、ハワイ州最大の湿地です。面積は3.2平方キロメートルで、6千年前は湾の一部だった場所が数千年に渡って湖沼化して潟(かた:ふりがな)になり、海水と山の淡水が混じる沼地に変化したと言われています。200年程前はロコイア(養魚池)として利用されていました。また、肥沃(ひよく:ふりがな)な土地のためタロイモやサツマイモ、バナナ、米などの栽培も盛んだったと言われています。現在は野生動物の保護区に指定されており、ハワイ固有種の水鳥、ハワイ・セイタカシギ(アエオ)、ハワイ・オオバン(アラエ・ケオケオ)、ハワイ・ムラサキバン(アラエウラ)、ハワイ・カモ(コロア・マオリ)が生息しています。カワイヌイ・マーシュ周辺にはいくつかのヘイアウ(神殿)が造られ、その代表的なスポットがウルポ・ヘイアウです。ヌウアヌ・パリ展望台や、ウルポ・ヘイアウ、カワイヌイ・ネイバーフッドパークからカワイヌイ湿地を見ることができます。

住所:873 Kihapai St. Kailua, HI 96734(Kawainui Neighborhood Park)
公式ウェブサイト:Kawanui Marsh Wildlife Sanctuary

カイヴァ・リッジ・トレイル(ラニカイ・ピルボックス)

カイヴァ・リッジ・トレイル(ラニカイ・ピルボックス)2

ラニカイ・ピルボックスの愛称で親しまれるカイヴァ・リッジ・トレイルは、観光名所として人気ですが歴史的背景はそれほど認知されていません。ピルボックスとは戦争中に敵を監視する目的で造られた、鉄筋コンクリートのトーチカ(防御陣地)を指します。第二次世界大戦中にハワイ各地でピルボックスが造られましたが、ラニカイ・ピルボックスもそのひとつで、1943年に建てられました。この場所から海に浮かぶ船舶の位置を観測していたと言われています。見晴らしの良い高台にあるため、現在はトレッキングコースとして訪れる人が絶えません。

住所:382-498 Kaelepulu Dr. Kailua, HI 96734

カイルア観光の日帰りモデルプラン

カイルアにはリゾートホテルはありませんが、ワイキキから車で30分程の距離にあるので日帰りで十分に楽しめるのが魅力です。ワイキキからカイルアを訪れる際の日帰りおすすめプランを3つ紹介します。滞在期間中にカイルアに行く日を設けて、のんびりとビーチタウンを満喫しましょう。

1つ目

6:00〜
早起きをしてレンタカーでカイルアへ出発し、ラニカイ・ピルボックスを目指しましょう。いつ訪れても美しいトレイルですが、早朝の清々しい空気と澄んだ景色は格別なため訪れる価値があります。ローカルから旅行者にも人気なため日中は混雑することがありますが、早朝は比較的空いています。往復で2時間程かけて朝の時間を贅沢に過ごしましょう。

9:00〜
ハイキング後の朝食は、長年人気の朝食レストラン”ブーツ&キモズ”のリロケーションした新店舗に行きしょう。元々はカイルアタウン中心部のターゲット周辺にありましたが、2021年に同じカイルア内のエンチャンテッド・レーク・ショッピング・センターに移転しました。シグネチャーメニューのマカダミアナッツソースがたっぷりかかったオリジナルパンケーキと、エッグベネディクトやシーフード・スペシャル・オムレツなどがおすすめです。

12:00〜
午後からは心ゆくまでカイルアビーチで過ごします。カイルアビーチは無料駐車場がありトイレや更衣室もあるので、楽に着替えができます。ハイキングやビーチ遊びをする際は荷物が多くなりがちですが、車を駐車場に停めたら外から見える場所に荷物を置かないようにしましょう。また、砂浜には貴重品を放置しないよう注意が必要です。比較的安全なビーチパークですが、トラブルは未然に防ぐよう意識しましょう。

2つ目

8:00〜
カイルアでショッピングを楽しむために、まずは朝食をしっかり食べてエネルギーをチャージしましょう。カイルアビーチすぐ側のロケーションにある、1932年創業の”カラパワイ・マーケット”は、カイルアビーチのアイコン的存在です。2店舗目にオープンした”カラパワイ・カフェ&デリ”ではカフェ&デリとして朝食からディナーまで楽しめて、ローカルに愛されています。ボリュームたっぷりのサンドイッチを店内やテラス席で食べたり、ベーグルやマフィンを気軽にテイクアウトできます。

10:00〜
まずはセレクトショップとカフェが並ぶキハパイ・ストリートに向かいます。”オリバー・メンズショップ”ではシンプルで着心地の良いオリジナルTシャツがおすすめです。メンズショップですが、女性が着ても可愛いデザインが揃い、ビンテージスタイルのアクセサリーやキャップなどの小物も見逃せません。隣の”オリーブ・ブティック”でアパレルと雑貨小物をチェックしたら、その並びにあるカフェ”チャド・ロウズ”でコーヒーブレイクしましょう。

13:00〜
ホールフーズ・マーケットに移動して、オーガニックのボティケアアイテムやエコバッグなどのお土産を調達します。小腹が空いたら1スライスから購入可能なピザや、量り売りのサラダを買って外のテラス席で食事を楽しみましょう。

14:30〜
ホールフーズ・マーケットのすぐ裏手にあるヘキリ・ストリートでブティック巡りをします。ワイキキやアラモアナにはないお店が並んでいて、レアなハワイのお土産や特別な日のギフトに最適なアイテムが見つかります。

16:00〜
同じヘキリ・ストリート沿いにある”グレイス・イン・グロウラーズ”でクラフトビールを飲んで一休みをしましょう。タップバーにハワイのローカルビールやアメリカ国内のビールが常時13種類程揃い、自分で好きなものを好きなだけ注いで味わうことができます。クレジットカードか現金で支払いリストバンドをもらい、タップバーにかざすことでビールが注げるシステムになっています。オープンシートなので自由に席を選んで寛ぎましょう。

3つ目

10:00〜
カイルア散策で王道スポットを一通り巡ったら、2回目はもう少しリラックスした過ごし方もおすすめです。毎週日曜9:00〜13:00に開催しているファーマーズマーケット“ロカヒ・カイルア・マーケット”で、ハワイ製の食品や洋服、アクセサリーなどを見て回りましょう。カカアコやKCCファーマーズマーケットと比べて規模は小さいですが、混雑していないためゆっくりと買い物が楽しめます。出店しているオーナーやデザイナー、スタッフと直接話せばブランドの良さを深く知ることができます。

12:00〜
自転車をレンタルしてカイルアをサイクリングで巡ります。車の移動では目に留まらない風景や街の空気を肌で感じられ、新しい発見があるかもしれません。自転車は電動自転車専門店“ペデゴ・カイルア”や、日本人経営の“カイルア・バイシクル”で借りられます。レストランやショップ、カフェ、ビーチも自由気ままに巡りローカル気分を満喫しましょう。

アメリカ有数の美しいビーチに囲まれた街、カイルア

低層の建物が軒を連ねる長閑な雰囲気のビーチタウン“カイルア”。エメラルドグリーンと白い砂浜の美しいビーチ、センスの良いセレクトショップ、朝食やランチの人気グルメ、知る人ぞ知る歴史的スポットも点在する独特の魅力を放っています。ワイキキに滞在しながら日帰りで足を延ばせば、まるで離島に訪れたかのような別世界の感覚が得られるでしょう。ワイキキから向かう道からも、青々しい山と海の景色を眺めながら爽快なドライブが楽しめます。水着とハイキングシューズ、アクティブウェアを持って一日たっぷりと遊べば最高のリフレッシュになること間違いありません。

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