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【最新版】日本のパスポートは世界ランキング1位!2019年海外渡航状況

世界で最も信頼度が高いと評価された日本のパスポート

イギリスのジャージー島に本社を置くコンサルティング会社「ヘンリー&パートナーズ」は、ビザなしで外国への渡航が可能な国の数を「パスポートの強さ」とした調査を定期的に行っております。2018年10月に公表された調査結果によると、ビザなしで最も多くの国へ渡航できる国は日本であり、「日本のパスポートは世界最強」であると発表されました。日本国民がビザなしで渡航可能な国は現在190か国にもおよびます。2018年7月時点では日本はシンガポールと並び、189か国への渡航がビザなしで認められていましたが、新たにミャンマーもビザなしでの渡航が許可されたため、日本のパスポートは現在単独で1位の評価を得ています。このページでは世界各国の最新パスポートランキングと、日本国民がビザなしで渡航可能な国についてご紹介いたします。

【最新版】世界のパスポートランキング

調査の対象となったのは199か国の国と地域です。IATA(国際航空運送協会)のデータベースを基に、ヘンリー&パートナーズ社が世界各国のパスポートと渡航事情について調査を行いました。最新の結果は2位がシンガポール(189か国)、3位がドイツ・フランス・韓国(188か国)、4位はフィンランド、デンマーク、スウェーデン、スペイン、イタリア(187か国)と主に欧州の国々が名を連ねています。5位はアメリカ、イギリス、オランダなど(186か国)。アジア圏では香港が17位(170か国)、台湾が29位(148か国)、中国は71位(74か国)、北朝鮮は99位(42か国)となっております。世界各国の最新パスポートランキングは以下の通りです。(2018年10月時点)

世界パスポートランキング一覧

順位・国名(ビザなしで渡航が可能な国数)

パスポートランキングの調査を行ったヘンリー&パートナーズ社のクリスチャン・カリン代表は「ランキングは単にビザなしで渡航可能な国数の調査ではなく、各国の外交事情や相互的な位置関係を表しています。上位の国であるほど、協調的かつ友好的な外交を築こうとしているのではないか」とコメントしました。なお、2017年時点で日本への入国の際にビザが免除されるのは68か国の国や地域となっております。日本は他国と比べて不法滞在者が少なく、海外渡航の際でも優れたマナーの国民と評価されている点も単独で1位になった要因として挙げられます。

日本国民がビザなしで渡航可能な国について

日本国のパスポート所持者がビザなしで渡航可能な国は以下の190か国となっております。(2018年10月現在)

【アジア圏】
バングラディシュ、ブルネイ、カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、ザフスタン、キルギス、ラオス、モルディブ、モンゴル、ミャンマー、ネパール、フィリピン、シンガポール、韓国、スリランカ、台湾、タジキスタン、タイランド、東ティモール、ウズベキスタン、ベトナム
【欧州圏】
ボスニアヘルツェゴヴィナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フェロー諸島、フィンランド、フランス、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、グリーンランド、ハンガリー、アイスランド、サンマリノ、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、ウクライナ、イギリス、ヴァチカン市国、アルバニア、アンドラ公国、オーストリア、ベラルーシ、ベルギー、アイルランド、イタリア、コソボ、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア
【アフリカ】
ベナン、ボツワナ、カーボベルデ、コモロ連合、ジブチ、セネガル、セイシェル、ソマリア、南アフリカ、セントヘレナ、エスワティニ王国、タンザニア、トーゴ、チュニジア、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ
【カリビアン】
フィジー、仏領ポリネシア、グアム、キリバス、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、ニュージーランド、ニウェ、北マリアナ諸島、パラオ、パプアニューギニア、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、バヌアツ、アンギラ、アンティグアバーブーダ、蘭領アルバ、バハマ、バルバドス、英領ヴァージン諸島、英領ケイマン諸島、蘭領キュラソー
【中東圏】
アルメニア、アゼルバイジャン、バーレーン諸島、ジョージア、イラン、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、オマーン、パレスチナ、カタール、トルコ、アラブ首長国連邦、エジプト、エチオピア、ガボン、ギニアビザウ、ケニア、レソト、マダガスカル、マラウイ、モーリタニア、モロッコ、モザンピーク、ナミビア、ルワンダ、サントメプリンシペ
【アメリカ・オセアニア 他】
米領サモア、オーストラリア、クック諸島、アメリカ、アルゼンチン、ベリーズ、バミューダ、ボリビア、カナダ、チリ、コロンビア、ベネズエラ、英領モントセラト、プエルトリコ、セントクリストファーネイビス、セントルシア、仏領サンマルタン、セントビンセント及びグレナディーン諸島、トリニダードトバゴ、英領タークスカーコイ諸島、米領ヴァージン諸島、ドミニカ国、ドミニカ共和国、グレナダ、ハイチ、ジャマイカ、コスタリカ、エクアドル、エルサルバドル、フォークランド諸島、仏領ギアナ、グアテマラ、ガイアナ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、スリナム共和国、ウルグアイ、他 仏領4か国、蘭領1か国

ESTA(エスタ)はビザとは異なります

パスポートのみの渡航であってもビザなし渡航の際には、「アライバルビザ」とESTAなどの「電子渡航認証」の申請が必須となる国がほとんどです。ESTA(エスタ)は一般的なビザとは性質が異なる「渡航認証」のため、短期の旅行などでアメリカへ入国する方は必須となるものです。一方のアライバルビザは、入国時に滞在日数や滞在目的に応じて必須となるもので、渡航前に申請を済ませておくか到着した空港にて取得をする必要があります。アライバルビザの申請方法や取得金額は国により異なりますので、渡航前にご確認くださいますようお願いします。

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更新日:2019/1/25