ハワイ島とはどんな所?エリアやおすすめ観光地、交通事情など

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ハワイ島とはどんな所?エリアやおすすめ観光地、交通事情など

更新日:2023/12/15

ハワイ島とはどんな所?エリアやおすすめ観光地、交通事情など

何万年も昔から現在もなお活動を続ける火山や、過去の噴火により形成された真っ黒な溶岩台地、世界で最も宇宙に近い場所と言われるマウナケア山や起伏の激しい渓谷など、自然豊かで地球の息吹を感じられるハワイ島。ハワイ諸島のなかでも最大の島であることから通称「ビッグアイランド」と呼ばれています。古代ハワイアンの歴史が色濃く残る史跡スポットも点在し、観光の見所が盛りだくさん。雄大な自然溢れるハワイ島の主要エリアと観光スポットを紹介します。

ハワイ島(Hawaii Island)とは

ハワイ島はオアフ島ホノルルから約1時間のフライトで到着し、島西部にあるエリソン・オニヅカ・コナ国際空港は日本発の直行便も運航しています。この島はハワイ諸島最大の島で、そのスケールはハワイ島以外の島すべてを足した面積と比べても、約2倍の大きさがあると言われているほど。地球上で活動している活火山のひとつで世界遺産のキラウエア火山や、世界中の天文台が集まる天体観測に最適なマウナケア山など、壮大な自然を楽しめる観光スポットが点在しています。通称「ビッグアイランド」と呼ばれるハワイ島には、地球上の全気候帯17種類のうちサハラ気候と北極気候を除いた15種類が存在し、天候が地域や高度によって異なることも特徴です。まずは古代ハワイアンが居住していた渓谷や溶岩洞、黒砂海岸、グリーンサンドビーチなど歴史的なスポットを巡ることをおすすめします。さらにハワイ島産の農作物や名産品の牛肉を使用したグルメ、知名度の高いコナコーヒーを堪能しながら高級リゾートでのんびりと過ごすなど旅のハワイ島旅行を存分に楽しめるでしょう。

ハワイ島の各エリア・地域を知ろう

ローカルタウンのカイルア・コナ&コナ・コースト/Kailua-Kona&Kona Coast

ローカルタウンのカイルア・コナ&コナ・コースト/Kailua-Kona&Kona Coast

ハワイ島西部に位置するコナ地区は観光地が集まる中心地です。コナは北のノース・コナ地区と南のサウス・コナ地区に分かれ、旅行者にも人気の港町カイルア・コナはノース・コナ地区に属しています。カイルア・コナの海沿いに伸びるアリイ・ドライブにはカフェやレストラン、小さな商店が立ち並びます。また、カイルア・コナから南へ約20km続く海岸を”コナ・コースト”と呼び、沿線にあるケイアウホウの町にはワイコロア・ビレッジとは異なる雰囲気のホテルやコンドミニアムなどの宿泊施設があります。さらにコナ・コーストにはコーヒー農園が点在し、コナコーヒーの産地としても有名です。シュノーケリングスポットや世界最大のエイ”マンタレイ”を観察できるスポットもあり、マリンアクティビティも楽しめるエリアになります。

ハワイ州第2の都市ヒロ/Hilo

ハワイ州第2の都市ヒロ/Hilo

ハワイ島東部に位置するヒロは、島内最多の人口を誇りオアフ島ホノルルに次ぐハワイ諸島第二の港湾都市になります。オアフ島ホノルルとの間に直行便が往来するヒロ国際空港からハワイ火山国立公園までは車で約45分の場所にあり、火山観光の玄関口として旅行者も多く訪れるエリアです。また、ヒロは1800年代に製糖業が栄え移民労働者たちによって発展した街でもあります。特にダウンタウンには古い建造物が立ち並び、昔ながらのノスタルジックな雰囲気のハワイが色濃く残っています。さらに世界最大のフラの祭典”メリー・モナーク・フェスティバル”の開催地でもあり、アカカ・フォールズをはじめとする自然豊かな観光スポットと歴史や文化、自然が融合する魅力的なエリアです。

高級リゾートのコハラ・コースト/Kohala Coast

高級リゾートのコハラ・コースト/Kohala Coast

コハラ・コーストはハワイ島屈指のリゾートエリアです。溶岩に囲まれた台地に“フアラライ”、“マウナケア・リゾート”、“マウナラニ・リゾート”、“ワイコロア・ビーチ・リゾート”といったホテルが立ち並び、ショッピング・センターや、ハワイ島では珍しい白い砂浜のビーチもあります。開発された大型リゾートの周辺には古代ハワイの史跡が現在も残っており、ペトログリフ(岩石彫刻)や洞穴住居を見ることができます。また、マウナラニ・リゾート内のプアコ・ペトログリフ保護地区には太平洋地域最大規模とされる約3,000か所のペトログリフが刻まれ、トレッキングコースを歩きながらの見学も可能です。

歴史が集まるノースコハラ/North Kohala

歴史が集まるノースコハラ/North Kohala

ハワイ島北西部に位置する半島のように突き出た形のエリアのノースコハラは、ハワイ王国初代国王のカメハメハ大王の生誕地と言われるカパアウや、アメリカ合衆国国家歴史登録財に指定された歴史的建造物のコレクションがある”ボンド地区”を含むハラウラ、かつてノースコハラ製糖産業の中心地だった小さなローカルタウン、ハヴィなどがある地域です。コハラ山地とマウナケアに挟まれたエリアには、パニオロ(ハワイ語でカウボーイを指す)発祥の地、ワイメアと全米最大規模の牧場のひとつであるパーカー牧場があります。起伏が激しい渓谷や牧草地帯の大自然とハワイの歴史を物語る重要な街が集まるエリアです。

ハワイ火山公園があるカウ/Kau

ハワイ火山公園があるカウ/Kau

カウはハワイ島とアメリカの最南端にあたる地域です。黒砂ビーチのプナルウ黒砂海岸や、アメリカ最南端ポイントのカラエ岬(別名サウス・ポイント)、ハワイ火山国立公園があり、世界で最も活発なキラウエア火山の大部分もカウに位置しています。サウスポイント(最南端)はポリネシア人が初めて上陸した地とされ、ハワイの起源でもある場所です。ハワイ火山国立公園の一部にあるキラウエア火山の南西側のカウ砂漠には、かつてこの地で戦った戦士たちの足跡が化石として残っています。また、カウはマカダミアナッツやコーヒーの生産地としても知られ、ハワイを築き上げた歴史の深さと大自然を感じられるエリアです。

森林地帯のハマクア・コースト/Hamakua Coast

森林地帯のハマクア・コースト/Hamakua Coast

ハマクア・コーストはハワイ島北東部、ヒロの北側に位置する地域です。年間降水量が約2,100㎜と、ハワイ島の中でも雨が多く熱帯雨林が広がっています。ハワイアンソングにも多く登場する落差134mの有名な滝、アカカ・フォールズや、カメハメハ1世が幼少期を過ごしたというワイピオ渓谷を望められるワイピオ渓谷展望台など、観光名所が多いエリアとして知られています。19〜20世紀にはサトウキビ産業が盛んでしたが、現在は小規模農家がタロイモなどの野菜や果物の農作物を生産するようになりました。映画「ホノカアボーイ」の舞台となったホノカア・タウンもこのハマクア・コーストにあり、マラサダの有名店”テックス・ドライブイン”や、雑貨店、カフェがあるので大自然だけでなく街歩きも楽しいエリアになっています。

ハワイ島最東端プナ/Puna

ハワイ島最東端プナ/Puna

プナはヒロの南側、ハワイ島東端に位置する地域です。キラウエア火山から海岸まで伸びるエリアでは、溶岩流の跡や黒砂ビーチなど火山により形成されたダイナミックな自然を観賞できます。プナの地域にあるパホア・タウンの南東にはラバ・ツリー州立公園があり、溶岩樹を見ることができます。溶岩樹とは、溶岩が森林を流れる際に木にせき止められてそのまま柱形状に固まったもののことです。自生している太い大きな木は主に幹に水分が溜まるため、高温の溶岩流に触れても燃えずに、木の周りに付着した溶岩が固まります。このラバ・ツリー州立公園の溶岩樹は、1790年の噴火によりできたと言われ、1990年に溶岩流に飲み込まれたカラパナと呼ばれるエリアでは、溶岩流の上を歩いて海まで向かうことが可能です。集落を破壊したほどの広大な溶岩の割れ目から、シダやレフアなどの植物が芽吹く光景は心を揺さぶられることでしょう。

ハワイ島のおすすめ観光地10選

マウナケア山頂/Mauna Kea

マウナケア山頂/Mauna Kea

ハワイ諸島最高峰の山であるマウナケアは、ハワイでは古代から天と地を繋ぐ聖地として大切に守られている場所です。日本が誇る富士山の標高は3,776mですが、マウナケアの標高はそれよりも高い4,205mになります。ハワイは常夏ですが、冬は山頂に雪が積もる場合もあるため、ハワイ語で”白い山”を意味するマウナケアと呼ばれています。さらに赤道付近に位置する山頂では、北半球と南半球の約90%の天体が観測可能と言われています。年間300日以上の晴天日と、澄んだ空気、周りに明かりがないなど観測上の好条件により、世界でも天体観測に最適な場所として有名です。山頂には世界各国の天文台が設置されており、日本のすばる望遠鏡もそのひとつです。観光では星空や日の出鑑賞を体験するツアーの参加で訪れることができます。

住所:Mauna Kea Access Rd. Hilo, HI 96720

ハワイ火山国立公園/Hawaii Volcanoes National Park

ハワイ火山国立公園/Hawaii Volcanoes National Park

ハワイ火山国立公園はマウナロアとキラウエアの2つの活火山を有した世界遺産に認定されている人気の観光スポットです。キラウエア火山側に公園の入り口があり、有料で入園できます。料金は車1台(収容人数15人以下の乗用車)につき30ドル、オートバイは25ドル、歩行者(または自転車)1人(台)につき15ドルで、支払い方法はクレジットカードのみになります。購入した入園パスは7日間有効となりますが、火山の活動状況によっては立ち入りが制限される場合もあります。まずは公園入り口からすぐにあるキラウエア・ビジターセンターで公園内の案内を確認しましょう。トレッキングコースの散策や、ボルケーノ・ハウスからハレマウマウ火口の噴煙を眺めたり、サーストン溶岩洞の中を歩いたり、楽しみ方は様々です。オアフ島ホノルルからハワイ火山国立公園を訪れる際には、ヒロ国際空港の利用が便利です。公園はヒロ国際空港から車で約40分で到着します。

住所:Hawaii Volcanoes National Park, HI 96718
公式ウェブサイト:Hawaii Volcanoes National Park

ワイピオ渓谷展望台/Waipio Valley

ワイピオ渓谷展望台/Waipio Valley

ワイピオとはハワイ語で”曲がりくねる水”を意味します。かつてハワイの王族が渓谷に住居を構え、カメハメハ1世が幼少期を過ごした場所です。王家代々の墓があると言われており、”王の谷”とも呼ばれています。古代ハワイの時代には政治と宗教上の重要な拠点とされ、現在も強力なマナ(霊力、神聖な力)によって守られていると地元住民に大切に保護されている聖地です。また、1946年と1979年に起きた津波や洪水の被害に関わらず犠牲者が出なかったのは、マナのおかげだとも言い伝えられています。海沿いに位置するワイピオ渓谷展望台から望む切り立つ断崖絶壁と海岸線、黒砂ビーチや白波は、ダイナミックかつ神秘的な絶景で一見の価値があります。

住所:48-5546 Waipio Valley Rd. Honokaa, HI 96727
公式ウェブサイト: Waipio Valley (ハワイ州観光局)

UCCハワイ コナコーヒー・エステート/UCC Hawaii

UCCハワイ コナコーヒー・エステート/UCC Hawaii

UCCハワイ コナコーヒー・エステートは、日本でも馴染みのあるコーヒーメーカーのUCCがジャマイカに続き1989年に開設した直営農園です。ハワイ島コナ地区、フアラライ山の裾野の標高約460mの場所にあり、コナの街と海を一望できる絶景が広がっています。農園では日本語による農園見学ツアーや焙煎体験も開催され、希望者はオンラインで参加予約が可能です。また、併設されたショップとカフェではコーヒー豆の購入や美しい景色を眺めながらコーヒーブレイクが楽しめます。ここでは新鮮なコナコーヒーと、UCCハワイ限定のアイスクリームやアフォガードを味わってみましょう。ハワイ島火山の肥沃な土壌と昼夜の寒暖差、降水量、日照時間などが生み出した農園でしか味わえないユニークなコーヒーの味は格別です。

住所:75-5568 Mamalahoa Hwy. Holualoa, HI 96725
公式ウェブサイト:UCC Hawaii

アカカ・フォールズ/Akaka Falls State Park

アカカ・フォールズ/Akaka Falls State Park

アカカ・フォールズ州立公園はヒロ中心地から車で約30分の場所にあります。公園内にあるアカカ滝は落差135mを誇り、ハワイ島を代表する観光スポットです。マウナケア山麗から流れるコレコレ川の下流に位置する滝であることから、古代から貴重な淡水の供給源とされていました。この場所はハワイの数々の神話やメレ(歌)にも登場しています。公園の入り口から熱帯雨林を約1km歩くと滝に到着し、1周15分程の歩きやすい遊歩道のため子供連れでも気軽に訪れることができます。バナナやホワイトジンジャー、生い茂るシダなどの熱帯植物を見ながらトレッキングが楽しめて自然を感じることができます。訪れる際は滝壺に虹が頻繁に出現する午前中がおすすめです。入場料は1人5ドルになります(支払いはクレジットカードのみ、3歳以下無料、ハワイ在住者はID提示で無料)。

住所:875 Akaka Falls Rd. Honomu, HI 96728
公式ウェブサイト:Akaka Falls State Park

チェーン・オブ・クレーターズ・ロード/Chain of Craters Road

チェーン・オブ・クレーターズ・ロード/Chain of Craters Road

キラウエア火山のカルデラを囲むように、クレーター・リム・ドライブから海まで約30km続くハワイ火山国立公園のドライブコースです。1973年に発生した噴火によって覆われた広大な溶岩の道を進む途中で、ペトログリフで知られるプウ・ロア・ペトログリフ・トレイルや小規模な旧火口の付近を通ります。またこの周辺には展望台があり、車を停めて溶岩台地を歩くことも可能です。海岸に出ると溶岩で形成された巨大なアーチ型の岸壁、“ホレイ・シー・アーチ”を見られます。道路は舗装されていますが、途中に食べ物や飲み物、ガソリンの販売所などはありません。なお、火山活動の状況によっては一部道路が通行止めになる場合もあるため、訪れる際はハワイ火山国立公園の公式ウェブサイトや現地のビジターセンターで事前に確認しましょう。

公式ウェブサイト:Chain of Craters Road

グリーンサンドビーチ/Green Sand Beach

グリーンサンドビーチ/Green Sand Beach

ハワイ島の最南端のサウスポイント付近にあるグリーンサンド・ビーチ(正式名称:マハナ湾)は、その名の通り砂浜が緑色のビーチです。またの名をハワイ語で”砕ける波”を意味する「パパコレア・ビーチ」と呼ばれています。世界に4か所しかない珍しい緑砂海岸のひとつで、観光スポットとして人気があります。ビーチが緑色である理由は、大昔に起きた火山の噴火の影響でかんらん石と呼ばれる鉱物が海の波により長い歳月をかけて削られた結果、砂浜になったからと言われています。砂を間近で観察すると、小さな砂の粒がグリーン色に光るのが確認できるでしょう。ただし、グリーンサンドビーチ付近は悪路のため基本的に車で向かうことはできません。駐車場はビーチから徒歩1時間と離れた場所になります。日陰がなく暑さが厳しいコースなので訪れる場合は帽子やシューズ、充分な水分を持参して準備をして向かうことをおすすめします。駐車場には四輪駆動の送迎車がありビーチの往復送迎の申し込みも可能ですが、正式なツアー会社ではないことが多いため、注意しましょう。

住所:Papakolea Green Sand Beach, Near Ka Lae South Point, Naalehu, HI 96772

カラフイプアア歴史公園/Kalahuipua’a Historical Park

カラフイプアア歴史公園/Kalahuipua’a Historical Park

コハラ・コースト沿いにある5つの山のピコ(ハワイ語でへそ、中心の意味)に位置し、古代ハワイの王族が保養地として利用していたというマウナラニの高級リゾート、“マウナラニ オーベルジュ リゾーツ コレクション”。その敷地内には世界3大パワースポットのひとつと言われるカラフイプアア歴史公園があります。公園内は溶岩地帯に伸びる遊歩道を進むと古代ハワイアンが住居として利用していた溶岩洞があり、中に入ることができます。”オーラが見える洞窟”として有名なスポットで、洞窟の天井から差し込む光の下で写真を撮ると、光が当たる部分が人それぞれ異なる色に映ることが名称の所以です。ハワイ語で”天国に手が届く丘”という意味の”マウナラニ”はマナ(神聖な力)を宿すと伝えられています。ハワイの歴史と自然を感じる特別な場所で神聖なオーラを体感しましょう。

住所:68-1400 Mauna Lani Dr. Island of Hawaii, HI 96743

ヒロ・ファーマーズマーケット/Hilo Farmers Market

ヒロ・ファーマーズマーケット/Hilo Farmers Market

ハワイ島ヒロのダウンタウンで毎日7:00〜15:00に開催されているファーマフーズ・マーケット。地元の採れたての野菜やトロピカルフルーツのほか、購入してすぐに食べられるお惣菜、お土産にぴったりのはちみつやジャムなどの加工品、工芸品、アートなど、多様な商品が並びます。通常の出店数は30店程ですが、約200店と規模が拡大する水・土曜日は特におすすめです。キッチン付きのコンドミニアムやBBQ施設付のホテルに滞在する場合は、このマーケットで調達した新鮮な食材を使って調理して、日本にはないハワイ島産の農産物を存分に味わいましょう。ヒロ・ファーマフーズマーケットの歴史は古く、1988年に4人の農家が車やトラックで商品の販売を始めたことが発祥と言われています。観光客はもちろん、多くの地元民も利用するスポットです。

住所:Corner of Kamehameha Avenue and, Mamo St. Hilo, HI 96720
公式ウェブサイト:Hilo Farmers Market

テックス・ドライブイン/Tex Drive-In

テックス・ドライブイン/Tex Drive-In

ハワイ島北部のホノカアの街中にある1969年創業のドライブインのレストランです。ロコモコなどのプレートランチやハンバーガーなど種類豊富なメニューが展開されていますが、最も有名なのがマラサダです。ポルトガル発祥のマラサダは、揚げドーナツのようなおやつとしてハワイでは各地で食べられている人気フードになります。一般的には丸い形ですが、このお店はポルトガル出身のTexeiraファミリーが開業し、オリジナルの四角い形をしたマラサダが特徴。注文毎に揚げたてを購入でき、サクッとした外側とモチモチとした中の生地の食感は病みつきになる味わいです。ヒロ空港から車で約1時間の距離にあり、連日地元住民と観光客で賑わっています。

住所:45-690 Pakalana St. #19, Honokaa, HI 96727
公式ウェブサイト:Tex Drive-In

ハワイ島でレンタカーは借りられる?ハワイ島交通事情

ハワイ島でレンタカーは借りられる?ハワイ島交通事情

ハワイ島内での移動手段はレンタカー、タクシー、配車アプリ(UberとLyft)、送迎シャトルサービスが利用できます。公共バスもありますが、停留所やルート、運行時間が限られ、スーツケースなどの大きな荷物が持ち込めないため旅行中の移動手段としてはおすすめしません。

滞在ホテルで過ごすだけでなく観光スポットを巡る場合は、レンタカーが便利です。広大なハワイ島ではタクシーや配車アプリでは時間がかかり、複数回の利用でレンタカーよりも高額になる場合があります。

レンタカーは、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港とヒロ国際空港の両方に、ハーツレンタカー、アラモレンタカー、バジェット・レンタカーなど複数のレンタカー会社があります。渡航前にオンラインで車種や保険のプランを選択して予約を済ませておきましょう。ハワイでは入国から1年以内であれば日本の免許証で運転が可能です。現地到着後にレンタカー会社の営業所で車を受け取る際は、日本の免許証、パスポート、クレジットカードが必要になります。加入した海外旅行保険にレンタカーの補償が含まれていることがありますが、万が一事故にあった場合に対人・対物賠償責任や破損・盗難などは対象外となる場合があります。事前によく確認し、必要な保険に予め申し込んでおきましょう。

アメリカ入国・渡航にはESTA(エスタ)の事前申請が必要です

ハワイ州・ハワイ島への渡航にはESTA(エスタ)の事前申請・認証が必要です。ESTA(エスタ)は、ビザを取得せずに90日以内の短期旅行目的で訪れるすべての外国籍(年齢を問わず)の方に義務付けられているアメリカの電子渡航認証システムです。認証を得ていない場合は航空機の搭乗、入国ができません。申請はオンラインで行います。遅くとも渡航の72時間前までの手続きが推奨されていますが、滞りなく渡航を進められるためにも余裕を持って申請を済ませておくことをお勧めします。ESTA(エスタ)は取得から2年間有効です。パスポートの有効期限が切れた場合は、同様にESTA(エスタ)も失効します。パスポートを再発行し、渡航の予定が決まっている方はESTA(エスタ)の申請・認証手続きも行いましょう。

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