サンフランシスコのおすすめ観光スポット10選 おすすめモデルコースも紹介

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サンフランシスコのおすすめ観光スポット10選 おすすめモデルコースも紹介

更新日:2023/12/26

サンフランシスコのおすすめ観光スポット10選 おすすめモデルコースも紹介

サンフランシスコ(San Francisco)とは

サンフランシスコはアメリカ合衆国西海岸の北カリフォルニアに位置する多彩な魅力に溢れた街です。世界一美しい橋と称されるゴールデン・ゲート・ブリッジや、昔ながらの港町の雰囲気を残した“フィッシャーマンズ・ワーフ”など、その多様性と歴史のある観光地として知られています。ケーブルカーが坂道を軽快に駆け上がる姿は古き良きアメリカを思い起こさせ、“ユニオンスクエア”の洗練されたブティックでの散策や“アルカトラズ島”の静寂に包まれた歴史ツアーに参加することで、時空を超えるような忘れられない体験を提供してくれます。さらに“リトルイタリー”で味わうご当地料理は絶品で、海の恵みを口いっぱいに頬張れば至福の時を感じられるでしょう。この記事では厳選したサンフランシスコのおすすめ観光スポットや地元のグルメ情報を詳しく紹介します。

サンフランシスコの基本情報

サンフランシスコ国際空港 / San Francisco International Airport

サンフランシスコ国際空港 / San Francisco International Airport

サンフランシスコ国際空港(SFO)はアメリカ西海岸の玄関口として知られ、年間を通して多くの人に利用されています。国際色豊かなこの空港は活気あるデザインと最先端技術の融合が特徴です。移動に便利なエアートレインが完備され、各ターミナルだけでなく市内へ向かう電車の駅や、レンタカーサービス、パーキングエリアなどへ容易にアクセスできます。また、空港内に展示されているアート作品はこの街の芸術に対する熱意を感じられるでしょう。さらには持参したボトルに水を入れられる給水所の設備など環境保護に力を入れて都市全体で持続可能な街づくりに取り組んでいます。
この空港はダウンタウンから南に約21kmに位置し、車で約20分、電車では約30分でサンフランシスコの中心部へアクセス可能です。
航空内の詳細: サンフランシスコ国際空港でのトランジット(乗り継ぎ)方法を解説 空港内のおすすめスポットも紹介

所在地:Highway 101, San Francisco, CA 94128
公式ウェブサイト:San Francisco International Airport

時差と体調管理

時差と体調管理

日本とサンフランシスコの時差は通常17時間でサマータイム時は16時間になります。
長時間のフライトでの時差ボケは避けられないため、水分補給や移動中の機内では軽いストレッチ、また到着後はなるべく現地時間に合わせて活動することを心掛けて体調を管理しましょう。

在サンフランシスコ日本国総領事館

在サンフランシスコ日本国総領事館

サンフランシスコの日本国総領事館は緊急時の連絡やパスポートの紛失などのトラブルの時には頼りになる存在です。旅行中の予期せぬ事態に備えて連絡先をメモしておきましょう。総領事館へ訪れる際は写真付きのIDを持参し、1階の受付で来館したい旨を伝えてエレベーターで21階に上がります。有料駐車場のほか周辺にも路上パーキングがあるため、車でのアクセスも可能です。電車で訪れる際は最寄り駅のエンバーカデロ(Embarcadero)駅を下車してデイビス・ストリートを北上し、サクラメントストリートを左折して進むと約8分で領事館のあるビルに到着します。

所在地:275 Battery Street, Suite 2100, San Francisco, CA 94111
電話番号:(415) 780-6000
公式ウェブサイト:在サンフランシスコ日本国総領事館

厳選おすすめ観光スポット

ゴールデン・ゲート・ブリッジ / Golden Gate Bridge

ゴールデン・ゲート・ブリッジ / Golden Gate Bridge

この街の象徴であるゴールデン・ゲート・ブリッジは、1937年に完成した全長約2,700mの巨大な吊り橋です。快晴で眺望の良い昼間だけでなく、薄霧がかかる朝方や夕陽に染まる夕方も美しいシルエットが際立ち、都市のランドマークとして連日多くの観光客が訪れています。この橋を眺められる場所は多数ありますが、おすすめは“フォートポイント”です。ここはゴールデン・ゲート・ブリッジの真下に位置するため、近距離で橋の迫力を体感できるだけでなくサンフランシスコ湾の絶景と合わせて楽しめます。また橋と逆方向には海岸線沿いのサンフランシスコの街並みを眺められ、一石二鳥のビューポイントとなります。市内から橋を渡るサイクリングツアーも催行しているので、天候に恵まれた日には参加してみましょう。

フォートポイント
所在地:201 Marine Dr, San Francisco, CA 94129
公式ウェブサイト:Fort Point

ユニオンスクエア / Union Square

ユニオンスクエア / Union Square

ユニオンスクエアはショッピング、アートといった、より都会的な文化が融合するサンフランシスコの心臓部です。世界でも有名な高級ブティックから地元住民に親しまれているブランドまで幅広く並ぶエリアで、季節ごとにイベントも開催されています。特にクリスマスシーズンには巨大なクリスマスツリーが飾られ、夜には煌びやかな飾りが点灯して幻想的な雰囲気に包まれます。しかし近年、この場所は治安の悪化が問題視されています。警察官も巡回していますが、不審人物には近づかないよう注意が必要です。

チャイナタウンのフォーチュンクッキー工場

チャイナタウンのフォーチュンクッキー工場

サンフランシスコのチャイナタウンは北米でも最も古く、長い歴史のあるチャイナタウンのひとつです。ここはチャイニーズレストランや市場のような雰囲気の八百屋が軒を連ね、アメリカにいながら中国の空気を感じられます。中でも路地裏にある小さなフォーチュンクッキー工場はユニークな人気観光スポットとして知られています。フォーチュンクッキーとは中華レストランで食事をした際、最後にもらえるおみくじ入りのクッキーのことですが、この工場では製造工程を見学できます。フォーチュンクッキーはプレーン味が一般的ですが、ここは抹茶やマンゴー、さらにはチョコレート味など豊富な種類があり、サンフランシスコのお土産としても最適です。

所在地:56 Ross Alley, San Francisco, CA 94113
公式ウェブサイト:Golden Gate Fortune Cookie Factory

ゴールデン・ゲート・パーク / Golden Gate Park

ゴールデン・ゲート・パーク / Golden Gate Park

都会の喧騒から離れた理想のオアシスのような場所のゴールデン・ゲート・パーク。この緑豊かな公園は、ニューヨークにあるセントラルパークを上回る敷地面積を誇り、敷地内には美しい日本庭園、美術館、博物館など様々なレクリエーション施設が点在しています。独創的な銅貼りの外観の“デ・ヤング美術館”では世界クラスの有名アートを鑑賞でき、“カリフォルニア科学アカデミー”では恐竜の化石や深海の生物をはじめとする自然史の奥深さを体感できます。その他にもピクニックやサイクリング、ボート乗りにも最適で、年間を通じて様々なお祭りやコンサートが開催されています。自然と文化が融合するゴールデン・ゲート・パークは、サンフランシスコの魅力を存分に体験させてくれるスポットです。

所在地:Stanyan Street to Great Highway, San Francisco, CA, USA
公式ウェブサイト:Golden Gate Park

アルカトラズツアー / Alcatraz Tour

アルカトラズツアー / Alcatraz Tour

サンフランシスコ湾に位置する、かつては厳重な監獄島だった孤島をめぐるツアーです。ウェブサイトでツアーを予約し、ピア33のフェリー乗り場から乗船して約20分かけて島を目指します。上陸後は丘を上り刑務所内をオーディオガイドと共に見学が可能で、このオーディオガイドは日本語対応のため英語が苦手な方でも安心して楽しめます。音声を聴きながら囚人達が収監されていた刑務所内を実際に歩いて歴史背景や過去にあった脱獄事件などの詳細を見聞きして体感してみましょう。デイツアーとナイトツアーがあるうち、参加者のほとんどがデイツアーを選びますが、特におすすめするのは夕暮れ時のナイトツアー。夕日が沈む時間帯にフェリーが出港するため、サンセットを背景にゴールデン・ゲート・ブリッジを船上から眺められます。また、夕暮れ時とツアーに参加する時間が重なるので、刑務所内の悪名高い観光スポットを歩くスリル感満載。サンフランシスコを訪れた際には絶対に外せません。

公式ウェブサイト:U.S. National Park Service

近代美術館 / San Francisco Museum of Modern Art

近代美術館 / San Francisco Museum of Modern Art

ダウンタウンにあるサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)は20世紀以降の近現代アートに特化した、アート愛好家には外せない観光スポットです。館内にはマティスなどの印象派以降の著名なアーティストの作品を展示し、3億500万ドルをかけた改修・拡張工事を経て2016年にリニューアルオープンしたこの美術館は7階までのギャラリーで、広さはニューヨークのMOMAを上回る規模になります。ノルウェーの著名な設計事務所スノヘッタが手がけた新館には“アンディ・ウォーホル”や“アレクサンダー・カルダー”などの作品を含む美術作品が展示され、圧巻の美しさです。

所在地:151 3rd St, San Francisco, CA 94103
入場料:大人30ドル、学生23ドル、65歳以上25ドル、18歳以下無料
営業時間:水曜日/休館 10:00〜17:00 木曜日13:00〜20:00
公式ウェブサイト:San Francisco Museum of Modern Art

パレス・オブ・ファイン・アーツ / Palace of Fine Arts

パレス・オブ・ファイン・アーツ  / Palace of Fine Arts

1915年のサンフランシスコ万国博覧会のために建設されたパレス・オブ・ファイン・アーツは、ギリシャの神殿を思わせる円形ドームを中心とした庭園です。この園内は壮大な列柱が特徴的で、映画「スターウォーズ」をはじめとする数々の著名な作品のロケ地として使用された事でも知られています。まるで古代遺跡の中にいるような構造をしており、フォトジェニックなウェディングフォトが撮影できる場所としても大人気です。敷地面積は30分程で一周できるほどの大きさのため、時間に限りのある旅行者にもおすすめです。

所在地:3601 Lyon St, San Francisco, CA 94123
公式ウェブサイト:Palace of Fine Arts

オラクルパーク / Oracle Park

オラクルパーク / Oracle Park

この球場はメジャーリーグの”サンフランシスコ・ジャイアンツ”のホームグラウンドと同時にメジャー1の人気球場として知られる場所です。サンフランシスコ湾に位置する開放的な設計と、右翼フェンスにまで届く「マッコビー・コーブ」へのホームランが野球ファン必見の観光スポットとなっています。試合がない日でも球場ツアーが開催され、普段は入れない選手の控え室やフィールドを間近で見ることができます。ここでは野球観戦はもちろん、都市に根付く文化と共に景観を一緒に味わえるサンフランシスコのシンボル的存在の場所です。

所在地:24 Willie Mays Plaza, San Francisco, CA 94107
公式ウェブサイト:Oracle Park

サンフランシスコで必食のご当地海鮮グルメ

リトルイタリー(Little Italy)で食べるチョッピーノ

リトルイタリーで食べるチョッピーノ

ノースビーチ、別名“リトルイタリー”は名前の通りイタリア系アメリカ人の影響が色濃いエリアです。ピザやパスタといった定番のイタリア料理はもちろん、サンフランシスコ発祥の魚介スープ「チョッピーノ」を求める人達が後を断ちません。リグリア語で”刻む”を意味するチュッピン(ciuppin)に由来したこの料理は、その日に獲れた魚の残り物を刻み煮込んで作られることから名付けられました。元々は漁師達が船の上で食べる賄い(まかない)として食べられていたものが、イタリア系レストランが多いこの地区の繁栄と共に広がったとされています。

リトルイタリーで食べるチョッピーノ2

チョッピーノ(Cioppino)とは

チョッピーノとはガーリック入りのトマトベースのスープにダンジネスクラブ、イカ、ムール貝、アサリ、エビ、白身魚などの新鮮な魚介類がたっぷり入った料理です。サワードウ(酵母と乳酸菌を主体とした酸味のあるパン)やフランスパンがセットで提供され、魚介の出汁が効いたスープに浸して食べれば口の中に魚とトマトの旨みが広がります。お店にもよりますがこの料理はサイズが大きいため、二人以上でシェアすると良いでしょう。メイン通りの“グリーンストリート”にはチョッピーノが食べられるレストランがいくつかありますが、おすすめはシシリアンレストランの「CAFFÉ SPORT」です。地中海の下町のような外観と、隙間のない程のデコレーションで埋め尽くされた内観は訪れただけで旅行気分が高まります。閉店間近でも快く対応してくれるので、観光地巡りで夜ご飯が遅くなった時にも便利です。潮風で冷えた身体を芯から温めてくれるチョッピーノ、サンフランシスコを訪れた際には味わってみましょう。

所在地:574 Green St, San Francisco, CA 94133
公式ウェブサイト:CAFFÉ SPORT

フィッシャーマンズ・ワーフで食べるクラムチャウダー

フィッシャーマンズ・ワーフで食べるクラムチャウダー

サンフランシスコと言えば、“フィッシャーマンズ・ワーフ”の名前がすぐに浮かぶ人も多いのではないでしょうか。
区域内の“ピア39”では戦艦の見学や、地域の目玉であるアシカの群れを観察できる観光スポットとして有名です。

フィッシャーマンズ・ワーフで食べるクラムチャウダー2

クラムチャウダー(Clam chowder)

海風が香るこの地で最も有名なご当地グルメがクラムチャウダーです。サワードウをくり抜いた中に注いで頂くクラムチャウダーは、ここならではの食べ方。中でも1849年創業の“ボーディンベーカリー”はサワードウ発祥の地として有名な老舗ベーカリーです。酸味の効いたサワードウブレッドとアサリとジャガイモの濃厚スープとの絶妙なバランスは、普通の容器では堪能できない味なので訪れた際には試したいおすすめの一品です。

所在地:Pier 39, Beach St Space 5-Q, San Francisco, CA 94133
公式ウェブサイト:BOUDIN Bakery

現地の移動方法

サンフランシスコは坂が多く、その特徴的な地形に合ったユニークな移動手段があります。
快適かつ効率的な移動で旅の満足度を上げましょう。ここでは観光地巡りをする際に快適な交通手段を紹介します。

ベイエリア高速交通“BART”

ベイエリア高速交通“BART”

ベイエリア高速交通(BART)は、サンフランシスコ国際空港から市内中心部への移動に最も便利な手段です。地下と高架区間を走るこのシステムは、主要都市を結んでいます。列車は数分おきに運行し、清潔で定刻通りの発着、加えて迅速さが特徴です。チケットは各駅構内の自動販売機での購入が可能で、再チャージ可能の交通IC、”クリッパーカード”の使用で乗車がさらにスムーズになります。

公式ウェブサイト:BART(Bay Area Rapid Transit)

ケーブルカー

ケーブルカー

サンフランシスコは世界最古のケーブルカーが現在も運行している都市です。この街のシンボルとも言えるケーブルカーの乗車は、移動手段を超えたこの土地ならではの特別な体験を堪能できるでしょう。パウエルーマーケット、パウエルーハイド、カリフォルニア・ストリートの3つの路線があり、各々が独自のルートを走行しています。ケーブルカーから見るビクトリア調の街の風景は息をのむほど美しく、中でもパウエル=ハイド路線はルンバルト通りの急な坂道や美しい港の景色を楽しむことができます。

レンタカー

レンタカー

サンフランシスコは運転しやすい街ではありませんが、自由に行動したい旅行者にとって魅力的な移動手段はレンタカーです。市外への日帰り旅行やシリコンバレーの観光に最適ですが、利用する際は急な坂や狭い通り、ラッシュアワーや有料駐車場など、注意点が多いため安全なルートを予め確認しておきましょう。

治安情報とアドバイス

治安情報とアドバイス

サンフランシスコは世界屈指の観光都市として知られていますが、この街はエリアによって治安の良し悪しが大きく異なり、旅行者は治安について適切な知識を得ておく必要があります。ゴールデン・ゲート・ブリッジやフィッシャーマンズ・ワーフなどの主要観光地では、昼間は比較的安全ですが夜間は人通りの少ないエリアやユニオンスクエアの散策は避けるのが賢明です。また、手荷物は持ち歩かず貴重品はホテルのセーフティボックスに収納して盗難防止に留意しましょう。

ケーブルカーはサンフランシスコの象徴的な交通手段ですが、観光客が集中するためスリなどの犯罪に遭うリスクがあります。周囲に注意して手荷物は常に所持することが肝心です。また、 レンタカー利用者を狙った車上荒らしにも注意しましょう。ロサンゼルス同様にこの街も近年治安の悪化が問題視されています。信号待ちの間に背後から襲われたり、観光地付近に路上駐車した車が窓ガラスを割られ荷物を盗まれる事件が多発しています。駐車する場合は車内に貴重品を残さず、目立たない場所に隠すことが重要です。また、なるべく公共の駐車場を利用して監視カメラのある明るい場所を選びましょう。

サンフランシスコは「一日の間に四季がある」とも形容されるほど天気が変わりやすい都市です。特に夏は朝晩の寒暖差が激しく霧が発生することで知られています。旅行中快適に過ごすために、持ち運びに便利で重ね着できる衣服があると良いでしょう。

アメリカ入国・渡航にはESTA(エスタ)の事前申請が必要です

アメリカ・北カリフォルニアにあるサンフランシスコへ渡航する際にはESTA(エスタ)申請が必須になります。ESTA(エスタ)とは観光(90日以内)や短期米国滞在を希望する全ての方に必須の入国審査制度です。日本国籍の方の場合は、一般的な観光旅行や短期ビジネスでアメリカへ渡航される際にはビザの取得は必要ありませんが、ESTAの申請は必ず行いましょう。いくつかの条件を満たした場合にのみビザが免除され、簡便な電子渡航認証での渡航が認められます。オンライン申請後に一定の審査期間を要するため、搭乗72時間前までに手続きを済ませましょう。有効期限は2年間です。2年以内にパスポートの有効期限が満了する場合はESTA(エスタ)も失効となります。予めご確認の上、申請手続きを行いましょう。

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