ESTA(エスタ)申請料金について

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ESTA(エスタ)申請料金について

利用可能なクレジットカード

VISA
Master Card
JCB
American Express

申請代行料金

米国への申請料21ドルに加え、代行サービス料を頂戴いたします
米国国土安全保障省申請料($21) + 申請代行サービス料 = 8,690円(税込)

米国国土安全保障省申請料($21)内訳

運営費用(4ドル):電子渡航認証制度の運営にかかる費用
米国プロモーション費用(17ドル):電子渡航認証制度を利用した米国渡航に関するプロモーション費用
※電子渡航認証が拒否された場合は、運営費用(4ドル)のみを請求

料金はクレジットカードにより前払いされ、申込が完了し申請料お支払いページの今すぐ支払うボタンを押した時点で支払いが行われます。
お支払い方法は、クレジットカード(Visa、Master Card、JCB、American Express)のみとなります。
申請情報入力後、クレジットカード決済画面が表示されますのでフォームに従って内容を入力してください。
お支払い方法の詳細は「支払い方法解説」をご確認ください。

領収書について

申請料の領収書はメールにて送付させていただいております。
ご希望のお客様はお問い合せフォームより問い合わせ種別「領収書について」を選択頂き必要情報をご入力の上、送信してください。

キャンセルについて

お客様からお預かりした情報を基にDHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)システム上でESTA(エスタ)申請の登録を開始する以前にキャンセル希望のご連絡を頂いた場合は、決済手数料300円のみお客様にご負担いただき、差額の代金をご返金させていただきます。
適格性や国籍に関する質問などについてのご回答内容によっては、申請手続の継続のため、メールにて追加の質問をさせて頂く場合がございます。この場合、お客様からご回答を頂戴するまで申請手続きを保留とさせて頂きます。なお、当サイトからの追加質問から2週間を経過しても、当該質問に対するお客様からのご回答が確認出来ない場合は、当サイトサービスのお申込みをキャンセルとさせて頂き、頂戴しております料金については、決済手数料300円を差し引いた代金を返金いたします。
また、申請の登録を行い当該システムに申請状況が反映された後はキャンセル及びご返金をお受けできません。申請状況が認証保留中の場合も同様となります。DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)システムの仕様上、申請後に申請及び認証そのものを取り消す事はできません。

お問い合わせ方法について詳しい説明は「ESTA(エスタ)の問い合わせ方法に関して」をご確認ください。

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申請代行サービスについて

当サイトでは複雑なESTA(エスタ)申請手続きをお客様に代わって完全サポートいたします。

各デバイスに対応(PC・スマートフォン・タブレット)

スマートフォン用のサイトもご用意しております。
大きな字で見やすい画面でESTA(エスタ)申請手続きが可能です。

日本語で365日サポート

年中無休で日本語による丁寧なアドバイスにてサポートいたします。
お問い合わせ方法はこちら

CBPサイトがメンテナンス時のリトライ申請

米国CBPサイトでは週に数回メンテナンスにより申請できない時間帯がございます。
当サイトではメンテナンス終了後、お預かりしている申請内容にて直ちに申請手続きを進めます。

申請結果を日本語メールにてご案内

申請結果、申請番号、有効期限など必要な情報を日本語で通知いたします。

申請内容の照会が可能

お名前、生年月日、当サイト発行の申請ID(33桁の英数字)にて簡単に申請内容の照会が可能です。
詳しい照会方法は「申請状況の確認ページ」をご確認ください。

登録内容のお間違え修正は無料対応

内容に間違いがあった場合は無料で修正を承っております。 ※1回のみ

お名前、パスポート番号に誤りがある場合 問い合わせフォームよりお名前・メールアドレス・申請IDをご入力いただき、お問い合わせ内容に訂正依頼の詳細をご記入下さい。
上記以外の内容に誤りがある場合 改めて「申請書記入」より申請手続きを行って下さい。

詳しい訂正方法は「ESTA(エスタ)の有効期限と再申請について」をご確認ください。

簡潔で分かりやすい申請書

当サイトでは簡潔で分かりやすい表記でご案内しており、英文やパソコンでの操作に不安のある方も安心して申請することができます。
詳しい申請書記入方法は「【記入例の紹介】ESTA(エスタ)の申請方法をわかりやすく解説」をご確認ください。

申請手続きエラーやイレギュラー発生時の解決サポート

申請途中でエラーになってしまった場合やご不明な点は日本語にて丁寧にサポートいたします。

ビザ免除プログラム利用要件

下記要件を満たしアメリカ合衆国50州(ハワイ・アラスカを含む)もしくはアメリカから乗り継ぎで他国へ入国される方

  • 後述の利用パスポート制約に抵触しない有効なパスポートをお持ちである事
  • ESTAの認証許可を取得している事
  • 観光や知人訪問・ビジネスなど90日以内の短期滞在で、報酬を得る活動を行わない事
  • 往復(乗り継ぎの場合は次の目的地の)航空チケット、船舶チケットを持っている事
  • VWP参加国の国籍を有している事

利用パスポート制約

ビザ免除資格を持つ渡航者は、有効な機械読取式パスポート(現在、日本で発行されているパスポートは全て機械読取式となります)を所持する必要があります。尚、パスポート発行日により、下記の条件を満たす必要があります。

  • 2006年10月26日以降に発行されている機械読取式パスポートは、Eパスポート(IC旅券)でなければなりません。
  • 2005年10月26日~2006年10月25日までに発行されている機械読取式パスポートは、写真付きIDページにデジタル写真が貼ってあること。
  • 2005年10月26日より以前に発行されているパスポートは機械読取式パスポートであること。
  • ギリシャ、マルタ、チェコ、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、韓国、スロバキアの国籍の方は、パスポートの発行日に関わらず、Eパスポート(IC旅券)を所持していること。

事前確認事項

過去にビザの取り消しをされた経歴がある方、有罪・無罪にかかわらず逮捕歴のある方、犯罪歴がある方、特定の伝染病を患っている方、過去に米国への入国を拒否されたり強制送還された方、過去にビザ免除プログラムで入国しオーバーステイした事がある方等は、ESTA認証を否認される事がございます。この場合、渡米に臨みビザを取得する必要があります。

軽微な犯罪で逮捕および訴追や有罪に至らないような場合には、ビザ免除プログラムを利用することができます。米国で交通違反で検挙され、罰金の支払いが未達となっている、または法廷審問に呼ばれたにもかかわらず出頭を拒否したような場合は、逮捕状が提出されている可能性があり、入国審査をパス出来ない事があります。該当事項のある方は、渡米前に予め問題を解消し、ESTA申請にて渡航許可を得るかビザの申請・取得を行う必要があります。

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更新日 : 2024/02/29