ハワイの伝統文化とは?特徴や日本文化との違いを解説

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ハワイの伝統文化とは?特徴や日本文化との違いを解説

更新日:2024/01/11

ハワイの伝統文化とは?特徴や日本文化との違いを解説

アメリカ・ハワイ州には古代ネイティブ・ハワイアンの風習と信仰、アメリカ合衆国加盟後の西洋文化や移民文化の影響など、歴史と共に変化し築き上げてきた独自の文化が現存しています。ポリネシア人が移り住んだことにより始まった島の歴史は、王国時代を経て現在までの時代の遷移と培ってきたハワイ独自の奥深さがあります。現地では観光を通してフラやハワイアンミュージック、大自然でのアクティビティにハワイアン料理など、伝統や文化に触れられる様々な体験が可能です。ハワイの歴史と文化的背景を学び、マナーを守って楽しみましょう。

ハワイの文化の特徴とは

ハワイの文化は、古代ネイティブ・ハワイアンの風習や信仰に西洋とアジア系移民の影響が織り混ざった独特の文化で築き上げられています。ハワイ諸島の歴史は諸説ありますが、遡ることおよそ1500年前、無人島だったハワイ島にマルケサス諸島からポリネシア人が渡来したことが始まりと言われています。彼らは天体を指標としてカヌーで航海しハワイに上陸。その後タヒチから多くの人が移り住み、彼らが持ち込んだ神と半神半人の思想が古代ハワイアン信仰の基盤になったと言われています。文字がなかったハワイでは、島の出来事や神への信仰を伝承するためにフラが生まれ、島の繁栄と共に音楽や食文化が発達し独自の文化を形成していきました。1778年にキャプテン・クックがハワイ諸島を発見し上陸して以降は、王国として社会を築きながらも経済の発展とともに西洋の影響を大きく受けていきます。20世紀には、砂糖やパイナップル産業が進行し日本をはじめ中国やフィリピン、ポルトガルの移民が増えて多様な文化が共存するようになり、その後は観光業も発展し現在に至ります。

ハワイの伝統文化

フラ

フラ

”フラ”はハワイの伝統的な歌舞音曲です。神々や自然、王へ祈りや感謝を捧げるための神聖な舞踊であり、文字の無いハワイで人々が島での出来事を後世へ伝える手段としてフラが広まったと言われています。フラには踊る、詠唱、楽器演奏の全ての意味が含まれます。フラには現代フラの”アウアナ”と古典フラの”カヒコ”の2種類あり、ハワイアンミュージックに合わせて踊るものがアウアナ、ハワイ語のオリ(神に語りかける詠唱)を詠みあげて打楽器のリズムとチャント(踊り手自らが唱えながら踊る詠唱)に合わせて踊るものがカヒコです。

フラの起源については諸説ありますが、そのひとつはヘイアウ(神殿)で神とコミュニケーションをとるための儀式の際に踊ったフラの原点、“フラ・パフ”だと言われています。パフとは古代ハワイの楽器ドラムを意味し、木の幹と神の使いとされるサメの皮で作られた太鼓のようなものになります。神聖な儀式は男性しか参加できず、フラも男性が踊るものだったという説もあります。また他にも火の女神であるペレの末妹ヒイアカが、ハワイ島レフアの森の女神から教わったダンスがフラの原型という伝説も残っています。

ハワイアンが大事に守ってきた神聖なフラですが、西洋化が進んだ19世紀初頭にアメリカの宣教師たちが自然崇拝を象徴するフラをキリスト教の脅威とみなし、1830年にフラの禁止令を発令。約50年後カラカウア王により禁止令が解かれますが、その後も王国が終焉しアメリカの準州になったことから、フラを含むハワイの文化は隠ぺいされるようになります。その間も密かに一部で守られたフラの文化は1950年代に入ると復活し、フラ界のオリンピックと言われる競技大会”メリー・モナーク・フェスティバル”が開催されるなど、普及し現代に伝わっています。

ハワイアンミュージック

ハワイアンミュージック

ハワイアンミュージックの定義は多岐に渡ります。歴史を辿るとネイティブ・ハワイアン初期の音楽は、リズムに合わせてチャント(詠唱)を詠むものでした。文字を持たなかったハワイアンたちが自然や神々への感謝や祈りを唱え、神話や歴史を後世に残すためにチャントが口承文化として存在していました。それだけでなくチャントは伝統的なフラの踊りと音楽に合わせた娯楽としての役割も担っています。木の幹とサメの皮で作られた代表楽器”パフ・フラ“や、瓢箪(ひょうたん)でできた楽器“イプ”は現在も古典フラで使用されています。

ウクレレやスラック・キー・ギター(チューニングの総称名)といった楽器や奏法は1800年代にハワイへ伝来し、その後の新しいハワイアンミュージックのスタイルを築き上げていきました。また当時の人気アーティスト、ギャビー・パヒヌイやサンデー・マノア、セシリオ&カポノ、カラパナなどの活躍によりハワイアンミュージックの知名度が上がることになります。さらにイズラエル・カマカヴィヴォオレやケアリイ・レイシェルも影響力があるアーティストとして知られています。”ジャワイアン”と呼ばれるジャマイカとハワイが融合したレゲエのサウンドをはじめ、多くのアーティストたちが独自の音楽を表現したことで、現代のハワイアンミュージックは一括りにはできない魅力に溢れています。

ハワイアンフード

ハワイアンフード

ハワイの伝統料理といえば、古代ネイティブ・ハワイアンが食べていたポイやカルアピッグが有名です。農作物と肉、魚介類などの食材に恵まれたハワイの伝統料理は、それぞれの食材の味を生かしたシンプルな味付けで日本人の舌に合うものも多くあります。また、プランテーション時代の移民増加により広まった料理もあり、ハワイならではの独特な食文化を形成していきました。

代表的なハワイアンフード

ポイ

タロイモ(カロ)の球茎をハワイ式の釜戸”イム”で蒸して専用の石で水を加えながら練り潰し、ロミサーモンなど塩味のあるものと一緒に主食として食べられています。作りたての新鮮なポイは素朴な芋の甘い味で、時間を置いて発酵した酸味があるものも食べられます。また、栄養価が高く安全なベビーフードとしても好まれています。

カルアピッグ

またの名をカルアポークと呼ばれる一頭丸ごと蒸し焼きにした豚肉料理です。昔ながらの調理法である、地面を掘り熱して作った釜戸に石を敷いて豚を丸ごと入れ、バナナやティーリーフの葉で覆い蒸し焼きにします。この地面を掘って作ったハワイ式の釜戸はイムと呼ばれています。またタロイモの葉で豚肉や魚を包んで蒸し焼きにするラウラウもこのイムで作られています。

ポケ

マグロなど新鮮な生魚を一口大に切り、塩、海藻、イナモナ(炒ったククイナッツの実をハワイアンソルトとすり潰した調味料)を混ぜた料理が昔ながらのポケになります。外国からの移民の食文化により材料も変化し、現在ではごま油や醤油など様々な調味料や具材が使われ、レシピも種類が豊富です。

ハワイの伝統文化が体験できる おすすめスポット5選

アハアイナ・ルアウ / AHAAINA, A ROYAL HAWAIIAN LUAU

アハアイナ・ルアウ / AHAAINA, A ROYAL HAWAIIAN LUAU

「ルアウ」とはハワイ語で宴を意味します。かつてハワイでは子供の1歳の誕生日や結婚などの食事を伴う祝賀会が”アハアイナ”と呼ばれていました。昔は男女が食事を共にすることは禁じられていたため別々に開催されていましたが、カメハメハ2世が規制を改めてからは形態が変化し、ルアウと呼称するようになったと言われています。現在はその昔ながらのルアウをエンターテインメントとして再現した”ルアウショー”が各地で開催されています。ルアウショーでは豚の丸焼き”カルアピッグ”をはじめとする伝統的なハワイアン料理を食べながら、フラやファイヤーナイフダンスなどの迫力あるパフォーマンスを楽しめます。ルアウショーは各所で開催されていますが、なかでもワイキキ内のホテル”ロイヤル・ハワイアン”で行われる”アハアイナ”がおすすめです。王族が避暑地として過ごしていた由緒あるワイキキビーチ前のロケーションで、本格的な伝統パフォーマンスを観賞しましょう。

住所:2259 Kalakaua Ave. Honolulu, HI 96815
公式ウェブサイト:AHAAINA, A ROYAL HAWAIIAN LUAU

ポリネシア・カルチャー・センター / Polinesian Cultural Center

ポリネシア・カルチャー・センター / Polinesian Cultural Center

ポリネシア・カルチャー・センター(通称PCC)は、オアフ島ノースショアにあるライエの約5万坪という広大な敷地にポリネシア6か国と地域が再現されたテーマパークです。ハワイ、サモア、トンガ、タヒチ、フィジー、アオテアロア(マオリの言葉で”長く白い雲のたなびく国”を意味し、ニュージーランドを指す)の村に分かれ、各国・地域の伝統的なアクティビティを体験できます。たとえばサモア村ではバナナの葉で作る編み物や火起こし、フィジー村ではココナッツオイル作りなど。また、アクティビティによってはハワイアンディナーのビュッフェやナイトショー”HA:ブレス・オブ・ライフ”なども参加可能です。ストーリー仕立てのナイトショーでは、フラやタヒチアンダンスのパフォーマンスと音楽、アニメーションなどの演出が満載で最後にある迫力満点のファイヤーナイフダンスは必見です。ワイキキからは車で1時間以上かかるため、主要ホテルの送迎バスの利用をおすすめします。

住所:55-370 Kamehameha Hwy. Laie, HI 96762
公式ウェブサイト:Polinesian Cultural Center

モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ / Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa, Waikiki Beach

モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ / Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa, Waikiki Beach

モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパは1901年に”モアナ・ホテル”の名称で創業したワイキキ最古の大型ホテルです。”モアナ”はハワイ語で海を意味し、ワイキキビーチ中心部のオーシャンフロントに位置し、客室やロビーでは太平洋とダイヤモンドヘッドの眺望が広がります。建設工事(設計:オリバー・G・トラップヘイガン氏)はイオラニ宮殿を建設したザ・ルーカス・ブラザーズが担当しています。当時の最新設備を投じて造られたコロニアル調の白亜の建物は、”ワイキキのファーストレディ”と称され高級ホテルとして世界中の観光客を迎えています。現在はアメリカ合衆国国家歴史登録財やホノルル市の文化財にも指定されており、増築・改修工事を経ながら当時の木造建築の姿を残しています。1904年に植樹された中庭のバニヤンツリーは120年以上経つ現在も成長を続け、広い木陰を作り憩いの場としても有名です。さらに1979年にはハワイ初となる”貴重な木”としてホノルル州の”エクセプショナル・ツリー・リスト”に登録されました。ホテル内にはミュージアムのような”ヒストリカル・ルーム”という一室があり、ホテルに関した歴史を紹介した写真やビデオの他に、1900年代に使用されたレストランの献立や1930年代の銀食器、羊毛の水着などの品々が展示されています。

住所:2365 Kalakaua Ave. Honolulu, HI 96815
公式ウェブサイト:Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa, Waikiki Beach

クアロア牧場 / Kualoa Ranch

クアロア牧場 / Kualoa Ranch

オアフ島東部に位置する約4,000エーカー(東京ドーム450個分)の大自然の中で様々なアクティビティが楽しめるクアロア牧場。昔は王族のみ立ち入りを許された神聖な場所でもあり、パワースポットとしても有名です。また、映画「ジュラシック・パーク」をはじめとする数々の作品のロケ地としても知られ、世界中の観光客が集まる人気スポット。クアロアはオアフ島随一の聖地としてエリア全体が米国史跡に認定されています。かつての王族が暮らしていた重要な場所でもあり、王族が埋葬された洞窟が現在も多数残っていると言われています。また伝説や神話も多く、隣接するクアロア・ビーチパーク(Kualoa Beach Park)の沖に浮かぶ小島のモコリイ島(通称チャイナマンズハット)は、女神ヒイアカに退治された神話の大トカゲ”モオ”の尻尾が島になったという伝説が残っているほど。乗馬やジップライン、映画のロケ地を巡るツアー、クアロア牧場所有のプライベートビーチツアーなど、アクティビティを通じてクアロアの大自然に伝わる歴史や神話を体感できます。

住所:49-560 Kamehameha Hwy. Kaneohe, Hawaii 96744
公式ウェブサイト:Kualoa Ranch

イオラニ宮殿 / Iolani Palace

イオラニ宮殿 / Iolani Palace

イオラニ宮殿は1882年にハワイ王国7代目君主カラカウア王によって建設された公邸です。現在はアメリカ・ハワイ州の歴史的建造物として指定されています。建設時には欧州の建築様式に、ホワイトハウスに設置されるよりも早く備え付けられたという電灯、水洗トイレ、温冷シャワー、電話など当時には珍しい最新の設備を完備し、王国の栄華の象徴とされました。ハワイがアメリカ合衆国に併合される前に、王位を剥奪されたリリウオカラニ女王がハワイ共和国政府に逮捕された際、約8か月間幽閉された場所になります。1966年には、カピオラニ王妃の甥の娘リリウオカラニ・カワナナコア・モリスによってイオラニ宮殿友の会が設立され、寄付金や助成金で補修工事を行い、世界中に分散していた宮殿家具の収集を積極的に進めました。現在は博物館としてハワイの歴史と文化、ネイティブ・ハワイアンへの理解を深める目的で観光客用の宮殿内ツアーを運営しています。王国の公式行事の場だった正餐の間や王座の間、女王が幽閉された部屋、王国時代の調度品などを鑑賞して歴史と文化を鮮明に感じてみましょう。

住所:364 South King St. Honolulu, HI 96813
公式ウェブサイト:Iolani Palace

ハワイに行くなら要チェック 文化面での注意点

ハワイ伝統の”カプ”を知る

古代ハワイにはハワイ語で禁止、禁忌を意味する”カプ”と呼ばれる制度があり、社会を取り締まる掟として様々なカプが定められていました。このカプという名称は英語の”タブー”の元になったと言われています。ハワイだけでなくトンガ語では”タブ”、マオリ語やタヒチ語では”タプ”という言葉があり、元々はポリネシア諸島各地に存在した言葉です。古代ハワイにおいては、王族の影を踏まない、自分の影が王族の住居にかかってはいけない、男女で共に食事をしてはいけない、女性はヘイアウ(神殿)の一部に立ち入ってはいけない、またバナナや豚肉を食べてはいけない、魚類が絶滅しないよう禁漁期を設けることなど、あらゆる細かい掟が存在していました。カプの掟は王族の権威を示すためだけでなく環境を守り神を崇め、自然界に敬意を表すためでもある、破ると死刑に処される厳しい制度でした。1800年代にカプ制度は崩壊しますが、現在もカプという言葉だけ残り、禁止、神聖なもの、という意味で使われています。ハワイ各地に残されているヘイアウ(神殿)には、”KAPU(カプ)”と書かれたサインを見つける場合があります。見つけた際にはその場所にそれ以上近づかないよう、ルールを守りましょう。サインがなくてもヘイアウの石や岩は神聖なため触ってはいけません。また、ハワイの砂や珊瑚、石などを勝手に持ち帰ることも違法行為となります。

TPOに適した服装を身につける

常夏のリゾート地ハワイでは、それほど厳しいドレスコードはありません。ホテルなどのサービス業やオフィスといった職場では一定のルールがありますが、旅行であればTシャツなどのカジュアルな服装に、サンダルや歩きやすいスニーカーで問題ありません。ただし、数は少ないものの一部の高級レストランやクルーズ船にはドレスコードがあります。知らずに訪れてせっかくのイベントが台無しにならないよう、事前に予約する際に確認することをおすすめします。フォーマルスタイルのドレスコードを設けているレストランの例として、“ハレクラニラ・メール“があります。女性は”エレガントな夜の装い”で、シックなロング丈のワンピースなどが良いでしょう。男性は襟付きのドレスシャツ、ジャケット、長ズボンと靴になります。ハワイではアロハシャツが正装のため、ドレスシャツの代わりにアロハシャツを着用しても問題ありません。ただし襟付きでもゴルフシャツは不可、デニムも不可となります。高級レストランでは子供も年齢制限があり、8歳から利用可能です。ラ・メールのようにその他多くの高級レストランで小さな子供の利用ができない場合があるため、事前に確認しましょう。リゾートカジュアル(またはスマートカジュアル)を推奨するお店は、”ウルフギャング・ステーキハウス”があります。女性はカジュアル過ぎないコーディネートであれば問題ありません。男性は襟付きのシャツと長ズボン、靴、もしくはきれいめなスニーカーでも問題ないでしょう。

レストランでのマナーを守る

アメリカに属するハワイ州では日本とは異なる文化とルールやマナーがあります。旅行中の特に利用頻度の高いレストランでは、現地のマナーを守り食事を楽しみましょう。大声や手を挙げてスタッフを呼ぶ動作はマナー違反となります。レストランでは着席するとテーブルごとにサーバー担当がつき、注文から会計まで一貫して一人の担当者が行います。何か頼みたい場合は、担当者がテーブルに回ってきた際に伝えましょう。なかなか担当のサーバーが来ない場合は、近くのスタッフに担当者を呼ぶよう声をかけても問題ありません。スポーツバーのような混雑した環境でない限り、大声で話し盛り上がることは控えましょう。また、会計時にはチップを支払います。カジュアルなお店では18〜20%(通常は15%以上ですが、近年は18%以上が一般的です)、高級店であれば20〜25%程度が相場になります。

アメリカ入国・渡航にはESTA(エスタ)の事前申請が必要です

アメリカ・ハワイ州へ渡航する際はESTA(エスタ)を事前申請し、認証許可を得る必要があります。ESTA(エスタ)は米国国土安全保障省(DHS)により2009年から開始された電子渡航認証システムです。ビザ免除プログラム(VWP)の一環として90日以内の旅行目的、または短期商業用で米国へ入国する全ての外国籍の方に年齢を問わず義務付けられています。申請手続きはオンラインで行い、手続き後は72時間以内に認証許可の通知が届きます。一度ESTA(エスタ)の認証を受けると2年間有効です。ただし、パスポートの有効期限が2年以内の場合は、パスポートの期限をもってESTA(エスタ)も同様に失効となります。また、パスポートは米国入国日から帰国日までの間も有効期限内の必要があります。予め確認しましょう。

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