ココヘッド・トレイルを攻略 ハワイでハードなハイキングを楽しもう

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ココヘッド・トレイルを攻略 ハワイでハードなハイキングを楽しもう

更新日:2024/02/23

ココヘッド・トレイルを攻略 ハワイでハードなハイキングを楽しもう

”ココヘッド・トレイル(ココクレーター・トレイル)”は、オアフ島で人気のハイキングコースです。階段状の古い線路跡を辿って登り続けるため難易度は高いですが、頂上には到達者だけが見られる絶景が広がっています。ローカルに愛されるトレイルの魅力や行き方、おすすめのランチや観光スポットを紹介します。

ココヘッド・トレイルとは

人気ハイキングスポット”ココヘッド・トレイル”の正式名称や位置、標高など、訪れる前に知っておきたい特徴や基本情報はこちらです。

正式名称と通称

”ココヘッド・トレイル(Koko Head Trail)”の正式名称は、”ココクレーター・トレイル(Koko Crater Trail)”または”ココクレーター・レイルウェイ・トレイル(Koko Crater Railway Trail)”です。通称”ココヘッド・ステアーズ(Koko Head Stairs)”と呼ばれることもあり、ハワイ語では”コヘレペレペ(Kohelepelepe)”と言います。ステアーズ(Stairs)は階段、レイルウェイ(Railway)は線路を意味し、急勾配に連なる約1,000段もの階段と頂上まで続く古い線路跡のコースに因んで呼ばれています。

”ココヘッド”と”ココクレーター”は混同されやすいですが、異なる2つの山であることを覚えておきましょう。ココクレーターはオアフ島ココヘッドアリアにある大規模な火山性のクレーターです。ココヘッドはココクレーターに隣接する比較的低い山で、ココクレーターからカラニアナオレ・ハイウェイを渡った先にあるハナウマ湾を囲む火口の縁のことを指します。

位置

位置

オアフ島南東部ハワイカイ地区に位置し、シュノーケリングの人気スポットでもあるハナウマ湾の山側にあります(住所:423 Kaumakani St, Honolulu, HI 96825)。なお、ワイキキからは車で約30分の距離です。ハワイのハイキングスポットには駐車場がない場合が多いですが、市営公園”Koko Head District Park(ココヘッド・ディストリクト・パーク)”内にあるココヘッド・トレイルは、無料駐車場を完備しているため安心です。トレイルはコースの修復や新しい展望台の設置など一部改修工事が行われていましたが、2023年夏に完了しています。

住所:7604 Koko Head Park Rd #7602, Honolulu, HI 96825

標高や大きさ

標高や大きさ

ココクレーターは標高368m、長径2kmの火山噴火によって形成された丘です。トレイルの入口は西側にあり、コースの全長はスタート地点から頂上まで約1.3km、標高差は270m。所要時間は片道約30分〜1時間、往復約1時間30分〜2時間と言われています。直線で単調に見えるコースですが、急斜面が続くので往復にかかる時間は個人差が大きいです。コースの距離はダイヤモンドヘッド・サミット・トレイルと同等ですが、標高差はココクレーターの方が約100m高くなります。頂上からのパノラマビューはもちろんのこと、登山中も振り返れば常に絶景が広がっているのもこのトレイルの醍醐味です。

線路

線路

ココヘッド・トレイルは古い線路跡を辿り頂上を目指すハイキングコースで、線路に沿った木組みの階段(線路跡の枕木)を登り続けます。この線路は第二次世界大戦中、アメリカ軍が頂上のトーチカ(要塞)やバンカー(掩体壕)に装備や物資、人員を運ぶためのトロッコに使われていました。1966年にホノルル市の管轄となって以降、市営公園として一般開放されています。なお2023年に修繕工事は完了しましたが、枕木の老朽化により安全とは言い切れない場所もあります。コースの途中で怖いと感じる場合は、迂回ルートを通るという選択肢も。自身のペースで無理をせずにゆっくりと歩きましょう。

ココクレーターとココヘッドの違い

ココクレーターとココヘッドの違い

ココクレーターとココヘッドは同一の山だと思われがちですが、正しくは隣同士に位置する2つの異なる山です。階段状のトロッコ線路跡を辿るコースがある山がココクレーター(標高362m)、ハナウマ湾側にある平坦な山がココヘッド(標高192m)となります。ココヘッドは、ハナウマ湾を囲む火口の縁に舗装された緩やかな道が特徴です。”ココヘッド・ディストリクト・パーク”内にあるココクレーターは、通称としてココヘッドと呼ばれることが多いですが正式には異なります。

ココヘッド・トレイルのルート

難易度が高くハードだと言われるココヘッド・トレイルのコース内容と、絶景が広がる頂上に設置された”プレイヤーボックス”について紹介します。

ルートや難易度

ルートや難易度

ココヘッド・トレイルは、オアフ島に多数あるハイキングコースの中でも“ハード”と言われています。距離は比較的短いですが、急な斜面と足場の悪さが難易度を上げている理由です。頂上まで続く約1,000段の階段をひたすら登り続けるコースは、膝や腰に負担がかかり心拍数が上がるため、体力を激しく消耗します。また足場は老朽化した部分や滑りやすい個所が多いため、トレイル入口には「トレイルは急な斜面で舗装されていません」や、道中には「足場が滑ります」などの警告標識が設置されています。

コースの最初から最後まで絶景を楽しめるため人気ですが、高所恐怖症の方にはおすすめできません。線路を迂回するルートもあるので、途中で怖くなった場合はそのコースを通りましょう。また日陰がないため熱中症にも注意が必要です。日差しの強い時間帯は避けて早朝や夕方に行くと良いでしょう。サンライズやサンセットが見られる時間帯を狙って登るのもおすすめです。

頂上からの景色

頂上からの景色

山頂には美しいパノラマビューが360度広がっています。ハナウマ湾やマカプウ岬、ハワイカイの住宅街、ワイマナロと緑豊かな山並みが見渡せ、天気が良ければモロカイ島マウイ島が見えることも。ここは第二次世界大戦中に敵の戦艦を見つけるために使用されていた場所でもあるため、見晴らしが抜群です。頂上にはアメリカ軍のトーチカ(要塞)が残っており、その上に登って景色を見下ろせます。また、2023年新たに設置された展望台からの絶景も見逃せません。遮るものがない直線のコースなので、頂上からだけでなく下山中も正面に広がる絶景を楽しめます。

Prayer Box(プレイヤーボックス)

Prayer Box(プレイヤーボックス)

頂上に到着すると、木の枝に”Prayer Box(プレイヤーボックス)”と呼ばれる木箱が置かれています。この箱は、ココヘッド・トレイルを訪れた方たちが祈りや願いを書いた紙を入れるものです。ペンや紙はない場合があるため、試したい方は持参しましょう。

プレイヤーボックスが作られたきっかけは、ひとりの女性の「誰かが祈りや願いを書き出す機会を設けたい」という想いによるものです。彼女の祖父が工具箱をリメイクして頂上に設置すると、その後多くの人たちが利用するようになりました。現在では、自分や誰かのために思いを込めて書かれたメッセージでいっぱいになっています。箱の中に入れられたメッセージは2週間ごとに回収し祈りを捧げるそう。登頂後に見つけたら試してみてはいかがでしょうか。

ココヘッド・トレイルへのアクセス

ココヘッド・トレイルがある公園までは、ワイキキから車で約30分です。タクシーやレンタカー、ツアーを利用した行き方をそれぞれ紹介します。

タクシー

タクシー

ワイキキからトレイルがある“ココヘッド・ディストリクト・パーク”まで、車で約30分です。タクシー料金は片道40ドル程度ですが、道路の混雑状況によって異なります。ワイキキとハワイカイ地区間の“カラニアナオレ・ハイウェイ”は渋滞することもあるため、事前に所要時間と料金を確認したい場合は配車アプリのUber(ウーバー)やLyft(リフト)を利用すると良いでしょう。アプリをインストールしてアカウントを作成し、乗車場所と目的地を入力すれば配車可能なドライバーと所要時間、料金が表示され、確認して依頼できます。アプリ利用時はWiFiやデータローミングでインターネットに接続する必要があるため、予め通信環境も確認しておきましょう。

レンタカー

レンタカー

ココクレーターを訪れる際はレンタカーが便利です。ワイキキからは約30分で到着し、道順も難しくありません。また道中には、美しい景色と観光スポットがあるためドライブにも最適です。ココクレーターに登る際は、ココヘッド・ディストリクト・パーク内の無料駐車場を利用します。比較的安全と言われる場所ですが、車上荒らしなどの被害を防ぐため車内に荷物を置いたまま降りないよう注意が必要です。所持品は最小限にして水などの必要な荷物だけで出かけることをおすすめします。ホノルル内のレンタカーは特に人気で、繁忙期は料金が高騰する場合もあるため早めに予約しておきましょう。

ツアー

ツアー

初めて訪れる方は、ココヘッド・トレイルのツアーに参加するのもおすすめ。ツアー内容は、ハイキング後にハナウマ湾やカイルア散策を盛り込んだものなど様々です。自由に予定を組んで自分たちのペースで楽しみたい場合は、貸し切りチャーターを予約するという選択肢もあります。日時と人数、日本語のドライバーをリクエストし、時間内であればハイキングの前後に立ち寄りたいスポットを巡ることも可能です。自ら運転する必要がないので、帰りにハワイカイのコナ・ブリューイング・カンパニーで地ビールを飲んだり、駐車場を気にせずビーチで遊んだりと満喫できるのが魅力。移動手段としては割高ですが、半日や1日観光を兼ねてココクレーターを訪れる際はツアーや貸し切りチャーターの利用を検討しましょう。

ココヘッド・トレイルへのアクセス

ココヘッド・トレイルへ行く際は、暑さが厳しい日中は避ける、身軽な格好で行くなどいくつかの注意点があります。ポイントを押さえて、準備万全で頂上を目指しましょう。

早朝・夕方の涼しい時間帯がおすすめ

早朝・夕方の涼しい時間帯がおすすめ

ココヘッド・トレイルのコースは、見晴らしは良いですが日陰がありません。そのため天気が良い日は、ハードなコースに厳しい暑さが加わり体力の消耗が激しくなります。できるだけ昼間の時間帯は避け、こまめに水分を取るなどの対策をして熱中症や脱水症状に注意しましょう。

ハイキングを楽しむ際は、朝日が昇る頃から午前9時頃までの比較的涼しい時間帯を狙いましょう。早朝が難しい場合は、涼しくなってくる夕方の時間帯もおすすめです。朝とは違った美しさがあり、山頂からサンセットを眺められる可能性も。ただし日没後はすぐに暗くなり足元が危険なため、明るいうちに下山するよう心がけましょう。

日焼け・熱中症対策が必須

日焼け・熱中症対策が必須

ココヘッド・トレイルを往復する約1時間30分~2時間、絶えず日に当たるため日焼け対策と熱中症対策が必須です。帽子を被り日差しを避け、適度な休憩とこまめな水分補給を心がけましょう。また日焼け止めクリームはハイキング前だけでなく、持参してハイキング中も塗り直すことをおすすめします。急斜面で足場が悪い場所もあるので、万が一つまずいても手がつけるよう、携帯や所持品はバックパックに入れて両手を塞がないようにしましょう。

トイレの場所を事前に確認する

トイレの場所を事前に確認する

“ココヘッド・ディストリクト・パーク”には、入口付近の小さなパーキング左手に公衆トイレが1か所あります。トレイルのルートにトイレはないため、ハイキング開始前にここで済ませておくことをおすすめします。なお、奥の大きなパーキングエリアにはトイレがないため注意が必要です。

ココヘッド・ディストリクト・パークより車で約10分の場所にある“ココ・マリーナ・センター”内のトイレも利用できます。レンタカーや貸し切りチャーターなどで立ち寄る予定がある場合は、そのときに済ませておくと良いでしょう。

トレイル前後はココ・マリーナ・センターでランチ

時間に余裕がある際は、ココヘッド・トレイルから車で約10分の場所にある“ココ・マリーナ・センター“を訪れましょう。ここでは、トレイル前後のランチにおすすめのお店を紹介します。

ヘブンリー・アイランド・ライフスタイル・ハワイカイ / Heavenly Island Lifestyle Hawaii Kai

ヘブンリー・アイランド・ライフスタイル・ハワイカイ / Heavenly Island Lifestyle Hawaii Kai

2024年1月にオープンした、ワイキキで大人気のレストラン”ヘブンリー・アイランド・ライフスタイル(Heavenly Island Lifestyle Hawaii Kai)”の2号店 。オーガニック野菜やハワイ産の肉類、新鮮なシーフードなど食材にこだわった、栄養豊富でヘルシーな料理の数々が味わえます。ハワイカイ店は、マリーナ目の前に位置しているため眺めが抜群。ワイキキ店同様、南国の雰囲気が漂うお洒落な内装でオープン直後から大人気です。

どのメニューも格別な美味しさですが、ハワイカイ店限定の”オリジナル・パンケーキ:フレッシュベリーベリー(17ドル)”は特におすすめ。もち粉を使用したモチモチ食感の生地にハワイ島産ハニーと焦がしバターをつけて、上からシロップをかけていただきます。

住所:7192 Kalanianaʻole Hwy D-105, Honolulu, HI 96825
営業時間:午前7時〜午後2時(月、水・木曜日)、午前7時〜午後2時/午後5時〜午後8時(金~日曜日) ※営業時間は変更の可能性あり
定休日:火曜日
公式ウェブサイト:Heavenly Island Lifestyle Hawaii Kai

ハナパア・マーケット / HanaPa’a Market

ハナパア・マーケット / HanaPa’a Market

2022年にオープンした、ポケやポケボウル、プレートランチ、ププ(おつまみ)がテイクアウトできるお店です。”boat-to-bowl(ボート・トゥ・ボウル / 漁船からボウルへ)”をコンセプトに、新鮮なシーフードを使った種類豊富なメニューが味わえます。

数あるメニューの中でも、お店の自慢はポケボウル。アヒ(マグロ)(17ドル)、サーモン(17ドル)、シュリンプ(15ドル)、豆腐(15ドル)、タコ(15ドル)から素材を選べ、味付けは2種類以上で注文可能です。ハワイ定番の味付けなら塩と海藻などがメインの”ハワイアン”と、マサゴやガーリックチップが入った”スパイシーマヨ”がおすすめ。購入後は、店内またはショッピングセンター敷地内にある外のテーブル席で食べられます。

住所:7192 Kalanianaole Hwy. Ste E123A, Koko Marina Shopping Ctr
East Honolulu, HI 96825
営業時間:午前10時30分〜午後6時(火〜木曜日)、午前10時30分〜午後7時(金・土曜日)、午前10時30分〜午後5時(日曜日)
定休日:月曜日、感謝際(11月の第4木曜日)
公式ウェブサイト:HanaPa’a Market

Moena Cafe / モエナ・カフェ

Moena Cafe / モエナ・カフェ

毎日営業(午前7時〜午後2時30分)している朝食とランチ専門のレストラン。地元の雑誌ホノルルマガジン主宰のグルメアワード”ハレ・アイナアワード”を受賞したこともある人気店です。メニューはフレンチトーストやクレープ、ワッフルなどのスイーツ系からオムレツ、サンドイッチ、エッグベネディクトなど食事系まで揃っています。

午前11時からは朝食メニューに加えてランチ限定メニューも登場するため、何を選ぼうか迷ってしまうほど種類豊富。ハイキング後の空腹をしっかり満たすなら、お店のシグネチャーメニューのひとつ”ショートリブロコモコ(21.50ドル)”を選んで、ご飯をフライドライスに変更(プラス3ドル)するローカルスタイルで味わってみてはいかがでしょう。

住所:Koko Marina Center Building E, 7192 Kalanianaole Hwy Suite #D-101
Honolulu, Hawaii 96825
営業時間:午前7時〜午後2時30分(月~日曜日)
定休日:なし
公式ウェブサイト:Moena Cafe

ココヘッド・トレイル周辺の観光スポット5選

オアフ島東部に位置するハワイカイ地区周辺は、人気の観光スポットが点在しています。時間に余裕をもってハイキングの前後に立ち寄ってみましょう。

ハナウマ湾自然保護区(ハナウマ湾) / Hanauma Bay Nature Preserve

ハナウマ湾自然保護区(ハナウマ湾) / Hanauma Bay Nature Preserve

オアフ島屈指の観光名所“ハナウマ湾(正式名称:ハナウマ湾自然保護区)“。ターコイズブルーの海に広がる珊瑚礁や色とりどりの熱帯魚が見られ、シュノーケリングの人気スポットとしても有名です。ココクレーターがあるココヘッド・ディストリクト・パークからハナウマ湾へは車で約5分。訪れる際は事前にオンラインでの予約が必要です。入場料は25ドル(12歳以下、ハワイ州在住者は無料)、駐車料金は3ドル(ハワイ州在住者は1ドル)。駐車スペースは300台分ありますが、予約の有無に関わらず利用できるため早い時間に訪れましょう。入場開始時間は午前6時45分から、午後2時以降は入場できません。

住所:7455 Kalanianaʻole Hwy. Honolulu, HI 96825
営業時間:午前6時45分〜午後4時(水~日曜日) ※午後2時以降の入場は禁止です。
定休日:月・火曜日、クリスマス、元旦
公式ウェブサイト:Hanauma Bay Nature Preserve

マカプウ・ライトハウス・トレイル / Makapu’u Point Lighthouse Trail

マカプウ・ライトハウス・トレイル / Makapu’u Point Lighthouse Trail

舗装されたなだらかな遊歩道を歩く“マカプウ・ライトハウス・トレイル”は、初心者や子供連れにもおすすめのトレイル。展望台までは徒歩で片道約30分、往復約1時間〜1時間30分です。頂上では赤い屋根のマカプウ灯台ラビッドアイランドと呼ばれる小島、ワイマナロの海岸まで広がる絶景を楽しめます。冬の時期はクジラが見られることでも有名なので、海を眺めながらゆっくり探してみましょう。またマカプウ岬の麓には、オアフ島のパワースポットのひとつ“ペレの椅子“と呼ばれる珍しい形の岩石もあります。ライトハウス・トレイルとは別のルートを通って約10分の距離なので、時間に余裕がある際は立ち寄るのもおすすめです。

住所:Makapuʻu Point Lighthouse Trail, Waimanalo, HI 96795
営業時間 :午前7時〜午後6時45分(9月の第1火曜日~3月31日)、午前7時〜午後7時45分(4月1日~9月の第1月曜日)
定休日:なし
公式ウェブサイト:Makapu‘u Point Lighthouse Trail

ココクレーター・ボタニカル・ガーデン / Koko Crater Botanical Garden

ココクレーター・ボタニカル・ガーデン / Koko Crater Botanical Garden

ココクレーター内に位置するボタニカルガーデン“ココクレーター植物園”は、ココヘッド・ディストリクト・パークから車で約10分の場所にあります。入場料は無料です。ココクレーター周辺は乾燥しているため、アフリカ大陸やマダガスカル、中南米などの乾燥地帯に生息する種類豊富な植物を観察できます。

この植物園の見どころは、青空と緑のコントラストが美しいサボテンエリアやハワイ固有種を集めたハワイエリア、色とりどりの花が咲き誇るプルメリアエリアです。5月〜8月頃がプルメリアのシーズンなので、その時期を狙って訪れるのもおすすめ。園内のコースは1周約1時間30分です。日中は特に乾燥し暑さを感じやすいため、こまめな水分補給など熱中症対策が大切。また、土の上を歩くためサンダルではなく運動靴を準備しましょう。

住所:7491 Kokonani St. Honolulu, HI 96825
営業時間:日の出から日没まで(月~日曜日)
定休日:クリスマス、元旦
公式ウェブサイト:Koko Crater Botanical Garden

ハロナ潮吹き岩展望台 / Halona Blowhole Lookout

ハロナ潮吹き岩展望台 / Halona Blowhole Lookout

オアフ島東海岸付近の人気絶景スポット“ハロナ潮吹岩”は、ココヘッド・ディストリクト・パークから車で約10分の場所にあります。火山の噴火によって形成された溶岩洞に波が打ち寄せて海水が溜まり、水圧で岩の割れ目から噴き上がる潮の様子を展望台から見ることができます。波の高さは最大約10mにもなり、ザトウクジラの潮吹きのように見えると言われています。壮大で神秘的な景色は映画やテレビのロケ地にもなり、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン3/生命の泉」が撮影されたことでも有名。ココヘッド・トレイルへまでのドライブ休憩にも最適です。

住所:8483 HI-72, Honolulu, HI 96825
営業時間:24時間開放(月~日曜日)
定休日:なし

コナ・ブリューイング・カンパニー・ココマリーナ・パブ / Kona Brewing Company Koko Marina Pub

コナ・ブリューイング・カンパニー・ココマリーナ・パブ / Kona Brewing Company Koko Marina Pub

ハワイを代表するビールブランド”コナ・ブリューイング・カンパニー”の直営店。ココヘッド・ディストリクト・パークから車で約10分のショッピングセンター“ココ・マリーナ・センター“内にあります。ビール好きならハイキング後にぜひ立ち寄りたい場所。ヨットが浮かぶマリーナ目の前のテラス席で、ビール片手にププ(おつまみ)を味わう優雅なひと時を過ごしましょう。

ここは2003年のオープン以来、地元住民や観光客で連日賑わう人気スポットとなっています。ビールのラインナップはレギュラークラフトビールが約15種類と週替りの限定ビールが2〜7種類。軽く1、2杯飲んで疲れを癒やすのはいかがでしょう。ただし運転が必要な場合は飲酒できないため、タクシー、Uber(ウーバー)やLyft(リフト)の配車アプリ、貸し切りチャーターなどで移動する場合におすすめです。

住所:7192 Kalaniana’ole Highway, Honolulu, Hawaii 96825
営業時間:午前11時〜午後10時(月~日曜日) ※フードの注文は午後9時30分まで
定休日:なし
公式ウェブサイト:Kona Brewing Company Koko Marina Pub

アメリカ入国・渡航にはESTA(エスタ)の事前申請が必要です

ハワイ州ホノルルへ渡航する際は事前にESTA(エスタ)の申請と認証が必要です。ESTA(エスタ)は90日以内の観光や商用目的でアメリカを訪れるすべての外国籍の方に、年齢を問わず義務付けられた電子渡航認証システムです。オンラインで申請手続き後、72時間以内に審査が完了し認証の通知が届きます。そのため、渡米の予定が決まった際は遅くとも渡航72時間前までには申請手続きを済ませましょう。ESTA(エスタ)は認証日から2年間有効となります。有効期間内であれば再申請する必要はありません。ただしパスポートの有効期限が切れる場合、ESTA(エスタ)もパスポートの期限と同様に無効となります。スムーズに渡航ができるよう事前に確認しておきましょう。

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