アメリカ渡航に必要なパスポートの残存期間について

ESTA申請はこちら 出発の72時間前までにお願いします
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パスポートの残存期間とESTA(エスタ)申請の関係について

アメリカ渡航に必要なパスポートの残存期間について

成人年齢の引下げに伴うパスポート申請の重要なお知らせ

2018年6月13日、民法の成年年齢を20歳から18歳に引き下げる「民法の一部を改正する法律」が成立し、同年6月20日に公布されました。(平成30年法律第59号)
同改正法の附則第15条第2号により、旅券法の一部を改定。2022年4月1日から有効期間が10年のパスポートを取得できる年齢は、現行の20歳以上から18歳以上に変更となりました。
国外旅行が初めての方はパスポートの取得が必要です。各自治体のパスポート申請窓口に赴き、取得に必要な手続きを行ってください。
パスポートは5年間有効と10年間有効の2種類がありますが、未成年者(18歳未満)の方は5年用のパスポートのみ申請が可能です。
なお、外務省ではパスポートの有効期限について、半年以上の残存期間を推奨しています。残存期間が半年以内の場合もアメリカ出国日まで期限が有効であれば渡米が認められますが、渡航前に有効期限を確認しておきましょう。

日本はビザ免除プログラム(VWP)の参加国です

ビザ免除プログラム(VWP)とは、日本を含む一部の国籍者の方が渡米される際に、特定の条件を満たすことによりビザを取得せずに90日未満の米国滞在が認められる制度です。ビザ免除プログラム(VWP)参加国のビザ免除渡航者は以下の3つの条件を満たすことにより、ビザを取得せずに米国へ渡航することができます。

  1. 渡米前にESTA(エスタ)申請を済ませていること(空路で米国へ入国する場合のみ)
  2. 期限が有効な機械読み取り式のパスポートを所持していること
  3. 往復または次の目的地までの航空券または乗船券を所持していること

ビザ免除プログラム(VWP)の参加国の方であっても、米国に90日以上の滞在を希望される方はビザの申請が必要となります。また、ビザ免除プログラム(VWP)参加国の全ての方が、ビザを取得せずに90日未満の米国滞在が認められる訳ではございませんのでご注意ください。現在、ビザ免除プログラム(VWP)は以下の国籍の方が対象となっております。

日本、韓国、台湾、アイスランド、アイルランド、アンドラ、イタリア、エストニア、オーストリア、オーストラリア、オランダ、ギリシャ、サンマリノ、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、チリ、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルネイ、ベルギー、ポルトガル、マルタ、モナコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグ、イギリス、ポーランド

グアム・サイパン(北マリアナ諸島)渡航のESTA(エスタ)申請

ESTA(エスタ)は米国本土やハワイなどの米国領に入国する際に求められる「事前入国審査」のため、日本を出国する前に申請手続きを完了させておく必要があります。日本国籍の方が米国領土内に90日以内の旅行や滞在を希望する場合、年齢を問わずどなた様もESTA(エスタ)が必要となります。ただし、グアムやサイパン(北マリアナ諸島)などは米国の準州(米国自治連邦区)に属するため、45日以内の滞在であればESTA(エスタ)を申請しなくても入国が認められます。近年、グアム空港では入国時の混雑緩和のため、ESTA(エスタ)専用レーンが設けられました。ESTA(エスタ)専用レーンとは事前にESTA(エスタ)申請をした方のみが利用できる優先レーンで、一般レーンと比べて4分の1ほどの待ち時間で入国審査を完了させることが出来ます。また、ESTA(エスタ)申請を済ませておくことにより、本来45日以内であるグアムやサイパンでの滞在可能期間は90日以内までの延長が認められます。なお、当初よりグアムやサイパン(北マリアナ諸島)にて90日以内の滞在を希望される方はESTA(エスタ)申請が必須となります。

陸路で米国へ入国する際はESTA(エスタ)申請は不要です

米国本土やハワイへの渡航の際、空路ではなく陸路や航路を利用して入国する場合に限りESTA(エスタ)申請は不要となります。米国と国境を接するカナダ経由で陸路にて入国される方や、メキシコ経由で航路にて入国される方はESTA(エスタ)申請の必要はありません。ただし、期限が有効なパスポートの所持が必須となります。ご家族や団体での渡米予定が決まりましたら、全員パスポートを所持しているかのご確認と、有効期限日までの残存期間をご確認ください。

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更新日 : 2022/04/08