アメリカ渡航に必要なパスポートの残存期間について | ESTA Online Center

ESTA(エスタ)申請 > アメリカ渡航に必要なパスポートの残存期間について

パスポートの残存期間とESTA(エスタ)申請の関係について

米国への旅行や短期の渡航が決まった際、ESTA(エスタ)申請が必要となりますが、初めて米国本土やハワイなどの米国領への旅行を予定されている方はパスポートの申請も必要となります。パスポートは自治体ごとに指定の申請場所がございますので、最寄りの窓口にて申請を行ってください。パスポートは5年間有効のものと10年間有効のものとがございますが、未成年者(満20歳未満の方)は有効期間が5年間のパスポートのみしか申請できませんのでご了承ください。既にパスポートを所持されている方は、米国渡航の前に残存期間を確認しておきましょう。日本国の外務省では渡米の際に、パスポートの残存期間が半年以上あることが望ましいと推奨しております。パスポートの残存期間がわずかであっても米国を出国する日までパスポートが有効であれば渡米することは可能ですが、パスポートの有効期限日と同日にESTA(エスタ)も失効となってしまいますのでご注意ください。

日本はビザ免除プログラム(VWP)の参加国です

ビザ免除プログラム(VWP)とは、日本を含む一部の国籍者の方が渡米される際に、特定の条件を満たすことによりビザを取得せずに90日未満の米国滞在が認められる制度です。ビザ免除プログラム(VWP)参加国のビザ免除渡航者は以下の3つの条件を満たすことにより、ビザを取得せずに米国へ渡航することができます。

  1. 渡米前にESTA(エスタ)申請を済ませていること(空路で米国へ入国する場合のみ)
  2. 期限が有効な機械読み取り式のパスポートを所持していること
  3. 往復または次の目的地までの航空券または乗船券を所持していること

ビザ免除プログラム(VWP)の参加国の方であっても、米国に90日以上の滞在を希望される方はビザの申請が必要となります。また、ビザ免除プログラム(VWP)参加国の全ての方が、ビザを取得せずに90日未満の米国滞在が認められる訳ではございませんのでご注意ください。 現在、ビザ免除プログラム(VWP)は以下の国籍の方が対象となっております。

日本、韓国、台湾、アイスランド、アイルランド、アンドラ、イタリア、エストニア、オーストリア、オーストラリア、オランダ、ギリシャ、サンマリノ、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、チリ、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルネイ、ベルギー、ポルトガル、マルタ、モナコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグ

グアム・サイパン(北マリアナ諸島)渡航のESTA(エスタ)申請

ESTA(エスタ)は米国本土やハワイなどの米国領に入国する際に求められる「事前入国審査」のため、日本を出国する前に申請手続きを完了させておく必要があります。日本国籍の方が米国領土内に90日以内の旅行や滞在を希望する場合、年齢を問わずどなた様もESTA(エスタ)が必要となります。ただし、グアムやサイパン(北マリアナ諸島)などは米国の準州(米国自治連邦区)に属するため、45日以内の滞在であればESTA(エスタ)を申請しなくても入国が認められます。近年、グアム空港では入国時の混雑緩和のため、ESTA(エスタ)専用レーンが設けられました。ESTA(エスタ)専用レーンとは事前にESTA(エスタ)申請をした方のみが利用できる優先レーンで、一般レーンと比べて1/4程の待ち時間で入国審査を完了させることが出来ます。また、ESTA(エスタ)申請を済ませておくことにより、本来45日以内であるグアムやサイパンでの滞在可能期間は90日以内までの延長が認められます。なお、当初よりグアムやサイパン(北マリアナ諸島)にて90日以内の滞在を希望される方はESTA(エスタ)申請が必須となります。

陸路で米国へ入国する際はESTA(エスタ)申請は不要です

米国本土やハワイへの渡航の際、空路ではなく陸路や航路を利用して入国する場合に限りESTA(エスタ)申請は不要となります。米国と国境を接するカナダ経由で陸路にて入国される方や、メキシコ経由で航路にて入国される方はESTA(エスタ)申請の必要はありません。ただし、期限が有効なパスポートの所持が必須となります。ご家族や団体での渡米予定が決まりましたら、全員パスポートを所持しているかのご確認と、有効期限日までの残存期間をご確認ください。

ESTA(エスタ)申請・アメリカ電子渡航認証システムTOPに戻る
更新日:2018/12/27