サンフランシスコ国際空港でのトランジット(乗り継ぎ)方法を解説 空港内のおすすめスポットも紹介

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サンフランシスコ国際空港でのトランジット(乗り継ぎ)方法を解説 空港内のおすすめスポットも紹介

更新日:2024/05/15

サンフランシスコ国際空港でのトランジット(乗り継ぎ)方法を解説 空港内のおすすめスポットも紹介

Contents

カリフォルニア州北部の玄関口サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport)は、年間およそ5,700万人が利用するアメリカ西海岸を代表する空港のひとつです。市街からおよそ25キロのミルブレーに位置し、空港から市の中心部までは車で約30分。電車の“バート”(BART)やシャトルバスでの移動が主流です。ターミナル間の移動は24時間運転のエアトレインが無料で利用でき、4分ごとに各ターミナルへ停車します。日本からはANA、JAL、LCC各社が直行便を運航しており、2023年の入国制限撤廃に伴い渡航者の増加が顕著となりました。空港は4つのターミナルで構成され、広大な敷地内にはラウンジ、レストラン、ショップ、ホテル、スパ、フィットネスセンターなど様々な施設があります。

サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport)について

サンフランシスコ国際空港(SFO)は24時間稼働し、国内・国際線あわせて4本の滑走路を備えています。湾岸線に沿って都市部が密集しているため、窓から見る夜間飛行の景色は格別です。市街地への騒音は比較的少ない傾向にありますが、サンフランシスコ国際空港委員会は「航空安全・騒音緩和関係法」に基づき独自の管理方法を策定。全米で最も騒音が少ない空港のひとつとして高く評価されています。また、2023年には“フードアンドワイン誌”による「アメリカで最もグルメな空港」に選出。空港内には地元の人気レストランが集い、ミシュラン星付きの名店も出店しています。SFOでは「廃棄物ゼロ方針」を掲げ、空港から出る95%以上の廃棄物を堆肥化またはリサイクル可能な製品で統一するなど、先進的な取り組みも大きな特長です。

空港の概要

空港名 サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport)
空港コード SFO
就航都市 約140
住所 Highway 101, San Francisco, CA 94128
電話番号 +1 650-821-8211
ターミナル数 4:国際線ターミナル(搭乗ゲートA、G)国内線ターミナル1国内線ターミナル2国内線ターミナル3インタラクティブ・マップ
公式ウェブサイト San Francisco International Airport
空港内全体マップ Interactive Map

出発および到着情報はフライトステータスにてご確認ください。

ボーディングパス(搭乗券)の有無と国内線ターミナルへの移動方法

国際線から国内線へ乗り継ぐ際は、少なくとも1時間30分以上の余裕が必要です。乗り継ぎ時はトラブルを避けるため、なるべく早めに搭乗手続きを済ませましょう。サンフランシスコ国際空港は乗り継ぎに必要な手続きが同じターミナル内で行えるなど、初めて利用する方にも便利で分かりやすい導線が特長です。一方で天候や時期により入国審査に時間がかかる場合もあるため、乗り継ぎの際は余裕をもって行動しましょう。

最終目的地までのボーディングパス(搭乗券)所持者の場合

最終目的地までのボーディングパス(搭乗券)をお持ちの場合は、預けた荷物にパスの保持を証明するタグが付いています。該当する方は空港での入国手続き完了後、通路案内に沿って“トランジット(Transit)”側のロビーへ向かいましょう。ANAが加盟するスターアライアンスを利用して到着した際は、ロビー左側のカウンター(Zone1)に再び荷物を預けてください。JALなどOneWorld、SkyTeamを利用してAゲートに到着した方は、ロビー右側のカウンターへ荷物を預けましょう。荷物を預けた後は発行された証明書を確認し、国内線ターミナルの出発ゲートへ移動してください。

最終目的地までのボーディングパス(搭乗券)を所持していない場合

最終目的地までのボーディングパス(搭乗券)を所持していない方は、乗り継ぎゲートへの通過が認められません。アワードチケット(特典航空券)で国内線の乗り継ぎを行う場合、一般的にボーディングパスは支給されないため事前に旅行会社への確認をお勧めします。ボーディングパスを保持していない方は、到着した空港で一旦荷物を受け取ったあと国内線ターミナルへ移動し再度チェックインを行う必要があります。SFOでは国内線のチェックインについて、出発時刻の2時間前を推奨しています。ボーディングパス(搭乗券)を保持していない方は入国審査を含めて乗り継ぎまでに2時間以上かかる場合もあるため、余裕をもったプランを立てましょう。

国内線ターミナルへの移動方法

国内線ターミナルの詳細は公式サイトマップの“Airlines”をクリックし、航空各社の出発ゲートをご確認ください。一部の航空会社は、国際線ターミナル内に国内線の受付カウンターを併設しています。

  • Terminal A(国際線ターミナル):国内線への乗り継ぎは右へ進み、エスカレーターかエレベーターで上階へ移動します。
  • Terminal 1(ターミナル1):アメリカン航空、サウスウエスト航空、JetBlueへの乗り継ぎは右へ進み、“トランジット(Transit)”の通路案内に従って移動してください。
  • Terminal 2(ターミナル2):デルタ航空、アラスカ航空、エアーカナダへの乗り継ぎは左に進み、“トランジット(Transit)”の通路案内に従い“Air Train”または徒歩で移動してください。

※現在、ターミナル1とターミナル2を結ぶ通路は工事中のため利用できません(2024年完了予定)。工事期間中はターミナル間の移動が一部制限されるため、乗り継ぎの際には空港マップにて事前確認をお勧めします。

各ターミナルのコンコースと就航している航空会社

サンフランシスコ国際空港の敷地には、国際線を含む計4つのターミナルと7つのボーディング・エリアがあり、ターミナル間は徒歩か無料のエアトレイン(24時間運行)で移動が可能です。2000年に開業した北米最大級と言われる国際線ターミナルは就航する航空会社によってコンコースAとGの2つに分かれており、2階に到着カウンターと手荷物受取所。3階にはチケットカウンターや免税店、レストランなどがあります。各ターミナルは環状型に配置され、36か所の搭乗ゲートにて入場手続きを行います。

国際線ターミナル(コンコースA)

空港の南側にある国際線ターミナル(コンコースA)はA1からA15までの搭乗口で構成され、独自の保安検査場とA ゲートから出発する航空会社の乗客専用駐車場があります。コンコースAから出発する航空会社は下記の通りです。

  • 日本航空(JAL)
  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • キャセイパシフィック航空
  • エールフランス航空
  • エミレーツ航空
  • エル・アル・イスラエル航空
  • チャイナ エアライン
  • フロンティア航空
  • ハワイアン航空
  • KLMオランダ航空
  • アシアナ航空
  • フィリピン航空
  • ヴァージンアトランティック航空
  • アエロメヒコ航空
  • サンカントリー航空
  • ウエストジェット航空
  • アラスカ航空
  • アビアンカ航空
  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • 中国東方航空
  • 中国南方航空
  • フレンチビー航空
  • イベリア航空
  • レベル航空
  • カンタス航空
  • カタール航空
  • ベトナム航空

国際線ターミナル(コンコースG)

空港北側の国際線GゲートにはG1からG14までの搭乗口があります。コンコースには国際線から国内線ターミナル3へ乗り継ぐ小規模な保安検査場が併設されています。コンコースGから出発する航空会社は下記の通りです。

  • 全日本航空(ANA)
  • 中国国際航空
  • ルフトハンザドイツ航空
  • スイス航空(スイス・インターナショナル・エアラインズ)
  • エバー航空
  • シンガポール航空
  • ユナイテッド航空(国際線)
  • エアリンガス
  • ルフトハンザドイツ航空
  • エア・インディア
  • ニュージーランド航空
  • エル・アル・イスラエル航空
  • フィジーエアウェイズ
  • フレンチビー航空
  • スカンジナビア航空(SAS)
  • TAPポルトガル航空
  • トルコ航空

また、国内線ターミナルはターミナル1(コンコースB)、ターミナル2(コンコースC・D)、ターミナル3(コンコースE・F)の3つに分かれています。ターミナル2の出発・到着エリアはターミナル1とターミナル3を結ぶ通路としても利用できますが、利用する航空会社によってコンコースが分かれているため、注意が必要です。

国内線ターミナル1(コンコースB)

主にアメリカン航空、ジェットブルー、サウスウエスト航空が運航する国内線ターミナルで、徒歩にて国際線ターミナルへの移動が可能です。搭乗口はB6からB27まであり、ゲートエリアの入り口に保安検査場があります。コンコースBから出発する航空会社は下記の通りです。

  • アメリカン航空
  • ジェットブルー航空
  • サウスウエスト航空(LCC)
  • USエアウェイズ航空(LCC)

国内線ターミナル2(コンコースC・D)

主にアラスカ航空とデルタ航空が運航する国内線ターミナルです。搭乗口はC2からC11のほか、D1からD18となっています。
コンコースC・Dから出発する航空会社は下記の通りです。

  • デルタ航空
  • デルタコネクション
  • エア・カナダ
  • アラスカ航空

国内線ターミナル3(コンコースE・F)

ターミナル3はユナイテッド航空のみ運航しており、2つのコンコースは36か所の搭乗口で構成されています。コンコースは2つあり、ゲートE1からE13までがコンコースE、ゲートF1からF22まではコンコースFとなります。コンコースE・Fから出発する航空会社は下記の通りです。

  • ユナイテッド航空(国内線専用)

上記の内容は変更する場合があります。正確な情報は公式ウェブサイトを参照ください。

ターミナル間の移動方法

各ターミナル間の移動には、24時間年中無休で運行している無料のエアトレインを利用します。4分間隔で運行していますが、深夜23時から早朝5時までは定期メンテナンスにより運行時間が異なるため、利用する時間帯を確認しておきましょう。また、エアトレインは2つの路線があり、停車駅が異なるため注意が必要です。

レッド ライン:(時計回りに走行)空港内全ターミナル、ターミナルガレージ、BART駅(市内へ繋ぐ電車)、グランドハイアットSFO (Grand Hyatt SFO)
ブルー ライン:(反時計回りに走行)空港内全ターミナル、ターミナルガレージ、BART駅(市内へ繋ぐ電車)、グランドハイアットサンフランシスコ(Grand Hyatt At SFO)、レンタカーセンター、駐車場

サンフランシスコ国際空港での乗り継ぎ(トランジット)方法

1. 入国審査

サンフランシスコ国際空港での入国審査はUSCIS(アメリカ市民権移民局)の職員が対応し、パスポート、ビザ、出入国カード、税関申告書などを確認します。英語で入国目的や滞在日数を質問された場合に備えて、正確に回答できるよう準備しておきましょう。

サンフランシスコ国際空港では入国審査の簡略化に伴い、“キオスク”(APC)の利用を中止しました。現在は“MPC”(モバイル・パスポート・コントロール)を導入し、入国審査の時間短縮と合理化を図っています。利用の際はスマートフォンなどのモバイルデバイスにMPCアプリ(Google PlayまたはApp Store)をダウンロードし、渡航書類・写真・税関申告情報の提出が可能です。これまで必要としていた事前登録認証や用紙への記入は不要となりました。詳細はCBP(米国税関・国境警備局)のウェブサイトをご確認ください。

2. 荷物を受け取る

入国審査が完了した方は、預けた荷物を受け取りましょう。搭乗した航空機の便名が表示されているターンテーブルで待機し、手荷物を預けた際に発行されたタグと照合のうえ自身の荷物をピックアップしてください。

3. 再び荷物を預ける

“Connecting Flights”と表示された乗り継ぎ専用のブースへ移動し、再び荷物を預けます。日本を出発する際に預けた荷物には最終目的地を示すタグが付いていますので、スタッフへ手渡す前に念のため確認しましょう。

4. 次に搭乗する出発ゲートを確認

チケットに記載された乗り継ぎ便の出発ゲートへ移動しましょう。天候不良や到着便の混雑により出発ゲートが変更になる場合も多いため、少なくとも乗り継ぎ1時間前に搭乗口の再確認をお勧めします。

5. セキュリティチェック

搭乗口の出発ゲートへ並び、セキュリティチェックを受けましょう。全ての渡航者はパスポートと搭乗券を係員に提示し、指示に従いセキュリティゲートの通過と手荷物検査が求められます。金属探知機の検査で危険物の所持等を指摘された場合は、係員の指示に従ってください。

6. 出発ゲートへ移動

セキュリティチェックを済ませた後は、乗り継ぎ便の搭乗口へ向かいます。出発ゲートが異なる場合は、空港内を巡回するエアトレインでの移動が便利です。

サンフランシスコ国際空港で乗り継ぎ(トランジット)にかかる時間

サンフランシスコ国際空港でトランジットにかかる時間は、乗り継ぎを行うターミナルや混雑状況などによって異なります。一般的に国際線のトランジットはおよそ60~90分が目安ですが、国際線から国内線への乗り継ぎは移動時間を含めて90分以上かかるため注意が必要です。手荷物検査や税関の手続きに時間がかかることを想定し、余裕を持って行動しましょう。また、乗り継ぎ時間に空港内の施設を利用する際は、こちらの地図にて所在地の確認をお勧めします。

サンフランシスコ国際空港での待ち時間の過ごし方と空港内の施設やレストラン

サンフランシスコ国際空港には数多くの施設や店舗があり、乗り継ぎまでの時間を有効活用できます。空港内で人気の飲食店や充実した施設の特長を紹介します。

1. 航空博物館 / Aviation Museum

航空博物館は1968年にサンフランシスコ国際空港の開港を記念して開設されました。館内には航空機の模型や写真、パイロットの遺品など約15万点の関連資料が展示されています。開館時間は午前10時から午後4時30分まで。併設された図書館の利用は予約制で、午前10時から午後3時30分までとなります。

営業時間:9時~16時30分
入場料:無料(図書館の利用も含む)
休館日:年中無休
場所:国際線ターミナル出発階、エリアA
公式ウェブサイト:SFO Aviation Museum

2. アウトドア・テラス / Outdoor Terrace

アウトドア・テラスは、国際線ターミナルGエリアの端にある展望台です。180度の視界が特長で、空港の滑走路とサンフランシスコの景色を眺めることができます。木製の長椅子やテーブルがあり、防風に優れたガラスパネルが設置されているため、静かで快適な待ち時間を過ごせるでしょう。また、地元アーティストのウッディ・オテロ氏による3つのブロンズ彫刻は、落ち着いたテラスの雰囲気をさらに和ませています。

営業時間:7時~23時30分
入場料:無料
休館日:年中無休
場所:国際線ターミナル、エリアG
公式ウェブサイト:SFO Outdoor Terrace

3. グランドハイアットSFO / Grand Hyatt SFO

2019年に開業したグランドハイアットSFOは、空港入り口に隣接する利便性の高いホテルです。22のスイートを含む全351の客室のほか、レストランやバー、5つの会議施設、スパ、フィットネスセンター、プールなど充実した設備を備えています。市内へのアクセスはタクシーやシャトルバスでおよそ30分と、観光やビジネスに最適な立地も魅力です。
宿泊料金は客室タイプや宿泊日により異なりますが、1泊あたり約300ドルからとなります。

営業時間:24時間(施設により異なります)
料金:約300ドル~
休館日:年中無休
場所:国際線ターミナル3(SFO入り口)に隣接
公式ウェブサイト:Grand Hyatt SFO

4. シャワールーム・フレッシュ・アップ / freshen up

シャワーは30分30ドルで、シャンプー、石鹸、ローション、シャワーシューズ、タオル、ヘアドライヤーを常備しています。仮眠用のレンタルルームは6時から午後19時まで営業し、3時間150ドル、4時間195ドル、5時間245ドル、19時から翌日7時までの夜間は275ドルとなります。仮眠室にはベッド、Wi-Fi、デスク、全身鏡などを設置し、広いスイートルームは3時間175ドルから。また、コインランドリーを併設し、有料でアイロンや衣類スチーマーも利用可能です。

営業時間:24時間
料金:シャワー30分30ドル~
定休日:年中無休
場所:国際線ターミナル、レベル3
公式ウェブサイト:Freshen Up

5. ヨガルーム / Yoga Room

ターミナル2とターミナル3の2か所にあり、どちらの施設も無料で利用できます。マットはレンタル可能で、定期的に消毒を行っているため清潔で心地よくヨガに集中できるでしょう。部屋は現代的で落ち着いたブルーカラーのデザインが特長です。明るく光に満ちたコンコースと並行し、明かりのレベルは低く設定されているため心身ともにリラックスできます。

営業時間:7時30分~22時30分
料金:無料
休館日:年中無休
場所:ターミナル2、2か所
公式ウェブサイト:Yoga Room

6. メディカルクリニック / Medical Clinic

国際線ターミナルメインホール、出発階の保安検査場前にある医療施設です。診療時間は平日午前8時から午後5時までとなり、緊急時は市内の病院と連携し適切な処置を行います。診察に関する詳細はウェブサイトをご確認ください。

診療時間:月曜日から金曜日8時~17時
料金:クレジットカード、個人小切手の利用が可能
休診日:土日祝日
場所:国際線ターミナル、レベル3出発ゲート付近
公式ウェブサイト:SFO Medical Clinic

7. マニュファクトリー・フード・ホール / Manufactory Food Hall

サンフランシスコで人気のカジュアルレストランが、空港内にもオープンしました。名物はケサディーヤ、ナチョス、ブリトーなどのメキシコ料理が中心で、ドリンクやカクテルメニューも充実しています。

営業時間:毎日午前7時から午後11時
料金:メニューにより異なります
定休日:年中無休
場所:国際線ターミナル1、ゲートA6付近
公式ウェブサイト:Manufactory Food Hall

8. ピーツコーヒー&ティー / Peet’s Coffee & Tea9

サンフランシスコのベイエリアに拠点を置く人気のコーヒーチェーン店で、空港内に3軒の店舗を展開。創業者のアルフレッド・ピート氏がバークレーに1号店をオープンしてから多くのコーヒーファンが店に詰めかけ、独自の味わいと風味は真似のできない美味しさとして現在に引き継がれています。フェイスブックやインスタグラムを運営するメタ社の最高経営責任者マーク・ザッカーバーグ氏もピーツコーヒーの熱心なファンとして知られ、自社内に店舗をオープンさせて話題となりました。

営業時間:店舗により異なります
料金:ブレンドコーヒー2.95ドル~
定休日:年中無休
場所:国際線ターミナル3、Fゲート、F3ゲート
公式ウェブサイト:Peet’s Coffee

9. 友和 / TOMOKAZU

国際線ターミナルのゲートGには、西海岸のサーモンを使用した“カリフォルニアロール”が人気の日本食店があります。お寿司の他にうどんやトンカツなどメニューが豊富で、日本のビールやジュースも用意。出来上がった料理は店内のほか、フードコートエリアでも食べることができます。地元市民や観光客には、カリフォルニアロールと握り寿司がセットになった“スシコンボ”が人気です。

営業時間:8時~23時
料金:カリフォルニアロール9.5ドル~
定休日:年中無休
場所:国際線ターミナルG、ゲート7
公式ウェブサイト:TOMOKAZU

10. ナパ・ファームズ・マーケット / Napa Farms Market

デリカテッセン”ナパ・ファームズ・マーケット”は、国際線ターミナルGの到着ゲート60番近くにある自然食が人気の店舗です。地元農家から仕入れた新鮮な食材を使ったサンドイッチやサラダ、デザートなどの料理と食材が店頭に並びます。小規模生産者が作るカウガールクリームリー(Cowgirl Creamery)、ワイン専門店ヴィーノ・ヴォロ(Vino Volo)、オーガニックコーヒーを提供するエクエーター・コーヒー(Equator Coffee)などの専門店も併設。人気メニューはチキンサンドイッチ、サーモンサンド、サラダ、ケーキ、マフィンでテイクアウトも可能です。

営業時間:5時~23時
料金:スモークサーモン14.95ドルなど
定休日:年中無休
場所:ターミナル2、国際線ターミナルG
公式ウェブサイト:Napa Farms Market

11. ボウディン・ベーカリー / Boudin Bakery

サンフランシスコといえば、クラムチャウダーがパンの器に入った”クラムチャウダーボウル”が名物のひとつ。”ボウディン・ベーカリー”は南カルフォルニア各地に店舗がある”クラムチャウダーボウル”の人気店です。ハンバーガーやピザなどアメリカを代表するメニューが揃い、店内のショップでは気軽に食べられるサンドイッチやオリジナルグッズを販売しています。

営業時間:5時30分~23時
料金:クラムチャウダーボウル12ドル~
定休日:年中無休
場所:国際線ターミナル、エリアA
公式ウェブサイト:Boudin Bakery

空港内各種サービスについては、「サービス・アンド・アメニティー」ページからご確認ください。なお、「サンフランシスコ近代美術館ミュージアムストア」、「瞑想室(Berman Reflection Room)」は閉館となりました。

サンフランシスコ空港のラウンジ情報

デルタ・スカイ・クラブ / DELTA SKY CLUB

ターミナル2(コンコースC)のゲートC3付近にある“デルタ・スカイ・クラブ”は、近年リニューアルされた新しいラウンジです。開放的なオープン席とプライベートが保たれるブース席が並び、全座席に電源コンセントを完備。また、豊富なアルコールやドリンクを専用のバースタッフが無料で提供します。さらに、クレジットカードまたはスカイマイルの利用でプレミアムドリンクの購入も可能です。食事メニューも豊富で、サンフランシスコ名物のクラムチャウダーなど温かい食事を終日にわたり提供しています。窓際の席から滑走路が広がる素晴らしい景色を眺めながら搭乗前のひとときを過ごしましょう。

公式ウェブサイト:DELTA SKY CLUB

エールフランス KLMスカイラウンジ / Air France – KLM Lounge

エールフランスKLMスカイラウンジは、国際線ターミナル(コンコースA)に位置しています。営業時間は午前10時から午後8時30分ですが、営業時間が変更となる場合があります。詳細は下記のウェブサイトをご確認ください。同ラウンジの特長は、環境に配慮して提供されるホット&コールドサービスです。フランス料理を中心とした軽食を提供するダイニングエリアと、座り心地の良いソファ席が設置されたラウンジは上品で落ち着いた雰囲気を醸し出しています。併設されたバーでワインやシャンパン、ビールなどを味わいながら待ち時間を優雅に過ごしましょう。また、ワーキングスペースやシャワールームも完備しているため、乗り継ぎや長時間のフライトに適した設備に定評があります。

公式ウェブサイト:Air France – KLM Lounge
空港内全体マップ:Interactive Map

ブリティッシュ・エアウェイズラウンジ / British Airways Lounge

ブリティッシュ・エアウェイズラウンジは、国際線ターミナル(コンコースA)のゲートA5とA9の間に位置しています。近年リニューアルされ、広大なスペースと床から天井まで届く大きなガラス窓が演出する自然光溢れる開放的な空間が特徴です。また、食事メニューはサラダやフルーツ・フォカッチャ、ホットミールが有名で、種類豊富なスナック類やドリンクを味わいながら搭乗前にゆったりとした時間を過ごせます。
当ラウンジはジョン・F・ケネディ国際空港と同じデザインが採用されており、座席数も豊富です。また、ワーキングスペースにはワイヤレス印刷が可能なプリンターなどが設置され、ビジネスパーソンに嬉しい機器を完備しています。
※JALサクララウンジは2023年6月に閉鎖され、ワンワールド系列のブリティッシュ・エアウェイズラウンジがJAL指定ラウンジとなりました。

公式ウェブサイト:British Airways Lounge

空港周辺を散策する際のお勧めスポットと注意点

待ち時間が4時間以上ある場合は、空港周辺の散策もおすすめです。空港からサンフランシスコへの移動は市内を走る電車“バート(BART)”やタクシーが一般的ですが、渋滞に巻き込まれる場合もあるため時間に余裕をもって行動しましょう。いずれの交通手段もサンフランシスコ市街への移動時間は30~40分です。待ち時間を利用して散策できる観光スポットは空港から約30分のユニオン・スクエア(Union Square)で、BART(バート)で移動する際は最寄りのパウエル駅にて降車します。駅からユニオン・スクエアまでは様々な店舗が並び、お土産の購入にも最適です。また、パウエル駅からケーブルカーに乗車しフィッシャーマンズ・ワーフでシーフード料理を楽しむプランも人気ですが、搭乗時間を考慮したうえで散策は適切な範囲に留めましょう。

移動の際は市内の電車“BART”の利用を推奨

BART

空港からサンフランシスコ市内へ向かう際は、乗り換えなしで移動できる電車”バート(BART)”の利用がお勧めです。”バート(BART)”の駅は国際線ターミナルの3階にあり、乗車の際は空港を巡回しているエアトレイン(Air Train)で移動しましょう。市内へ向かう電車は、アンティオック(Antioch)”行きのイエローラインか”リッチモンド(Richmond)”行きのレッドラインとなります。”バート(BART)”は複数の路線があるため、行き先や停車駅はバートプランナーにてご確認ください。乗車料金はスマートフォン専用アプリ”クリッパー“(Clipper)”のインスールで切符の購入が不要となり、改札を通過する際に自動清算されます。クリッパーはサンフランシスコベイエリアにおける全ての交通機関で利用可能ですが、マンスリーパスの購入かスマートフォンへの料金チャージが必須となります。乗車料金に関する詳細は”バート(BART)”専用の運賃計算サイトをご確認ください。

一度空港を出た場合のセキュリティチェック

  • 搭乗券を所持し、すでに手荷物も預けた場合:出発ゲートへ移動し、セキュリティチェックを行いましょう。
  • 搭乗券を所持しているが、荷物をまだ預けていない場合:利用する航空会社のカウンターへ荷物を預けた後、出発ゲートにてセキュリティチェックを行ってください。
  • 搭乗券を持っていない場合:利用する航空会社のカウンターにて搭乗券を受け取り、出発ゲートへ移動します。荷物を預ける場合は、搭乗券の受け取り時に手続きを行いましょう。

※いずれの場合もセキュリティチェックを済ませた後、掲示板に表示された当該の搭乗口へ移動してください。

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