ハワイ州の事前検査プログラム 導入後2週間で10万人以上が入国

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ハワイ州の事前検査プログラム 導入後2週間で10万人以上が入国

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ハワイ州では現在、到着後に条件付きで14日間の自己隔離を免除する「新型コロナウイルス事前検査プログラム」が施行されています。同プログラムは10月15日に施行されアメリカ本土から多くの渡航者がハワイへ訪れていますが、施行から約2週間で10万人以上がハワイに入国したと州当局が発表しました。
当局は10月30日時点でハワイへ入国した渡航者は10万4,000人と報告。そのうち約9万人が事前検査を受診し、陰性証明書の提示が可能な渡航者であったと説明しました。陰性証明書の提示が可能な渡航者はハワイ到着後に義務付けられている自己隔離が免除され自由な行動が可能ですが、ハワイ当局では州における安全ガイドラインの遵守を呼び掛けています。ハワイ州の安全ガイドラインはこちらをご確認ください。

自己隔離が免除された約9万人のほか、1万4,000人はハワイ到着後14日間にわたる自己隔離に同意したと報告。これまでに大きなトラブルはないとコメントしました。
ハワイ州では各郡長または市長の判断により、渡航者に対し無作為で新型コロナウイルス検査を行っています。ハワイ郡ではこれまでに9,000人以上の渡航者に対して検査を実施し5人の陽性を確認したと報告。マウイ郡では渡航者約200人のサンプルのうち1人の陽性を確認。カウアイ郡では50人の渡航者に対し検査が行われ陽性は無し。オアフ島でも100人の渡航者に対し検査が行われましたが陽性は無かったと報告しました。

9,500人以上の渡航者に対し行った無作為の検査で陽性者6人が確認されたことを受け、ハワイ州のジョシュ・グリーン副知事は声明を発表。「観光を再開し州外からの渡航者の受け入れを再開したことにより、ハワイ州内における感染者の増減は今後も続くものと予測します。現在まで観光で訪れた方が感染源となったケースはありませんが、今後感染者が増加した場合も想定しなければなりません。感染の原因が州外からの渡航者に起因するものなのかを確認するためにも、各空港における検査の拡充を行う必要があります」と述べました。
ハワイの観光再開に伴い、日本とハワイを結ぶ航空会社は臨時便の増発や運航再開を予定しています。
各航空会社におけるハワイ路線の運航情報はこちらをご確認ください。

参考元 : HAWAII NEWS NOW
https://www.hawaiinewsnow.com/2020/10/30/since-launch-pre-travel-testing-program-have-received-quarantine-exemptions/