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中国-ハワイを結ぶ唯一の直行便 新型コロナウイルスにより一時運航停止と発表

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更新日 : 配信日 :

新型コロナウイルスの世界的な流行により、中国とハワイとを結ぶすべての直行便は一時停止をすると2月2日(日)に発表されました。2月2日(日)17時に米国政府が発令した非常事態宣言を受け、早急な対応を取った中国東方航空のJosh Green氏は次のように述べています。「中国東方航空はウイルスの脅威に対応するため、2月3日(月)からハワイへのフライトを一時停止することを決定し、政府関係者に通知しました。中国東方航空は中国とハワイとを結ぶ唯一の直行便を運航しており、今回の対応はまさに苦渋の決断です」と語りました。さらに、「中国東方航空がフライトを一時停止したことにより、他国を経由してハワイへ訪れる渡航者が増えると予想されます。乗り継ぎでハワイへ訪れる渡航者は十分な検査と注意が必要となります」と付け加えました。

2月2日(日)17時、新型コロナウイルスの大流行により米国政府は公衆衛生上の緊急事態を宣言。米国市民の近親者および永住者は対象外となるものの、二週間以内に中国への渡航履歴がある外国人の入国を禁止すると発表しました。さらに、二週間以内に中国・湖北省を訪れた米国市民については強制的に14日間の隔離を行うことも発表され、前例のない広範囲におよぶ検疫が命じられました。

これまでホノルルと上海とを結ぶ直行便は週6日運行していましたが、中国東方航空では3月よりフライトを週2日に減らすことを計画していた矢先の出来事となり、航空関係者は頭を悩ませています。アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空はすでに米国と中国とを結ぶフライトを停止しており、他の航空会社もこれに追随すると予想されます。「中国から帰国する予定の米国市民は約3,000人とされていますが、そのほとんどが米国本土の在住者のため、強制的な隔離や検疫が必要となる市民がハワイに訪れることはほとんどないでしょう」とjosh Green氏は述べました。

一日も早い新型コロナウイルスの沈静化と非常事態宣言の解除が待たれます。

参考元 : Honolulu Star Advertiser
https://www.staradvertiser.com/2020/02/02/breaking-news/china-eastern-airlines-suspends-flights-to-hawaii/