JAL・ANAが段階的にハワイ路線の増便を計画 大型連休中は満席に近い状況

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JAL・ANAが段階的にハワイ路線の増便を計画 大型連休中は満席に近い状況

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4月29日から始まったゴールデンウイーク期間の国際線予約は各社とも軒並み好調で、特にハワイ路線の人気が顕著となっています。日本政府がワクチン追加接種(3回目の接種)完了者に対する帰国後の自己隔離免除など水際対策を大幅に緩和したことを受け、JAL(日本航空)とANA(全日空)はハワイ路線を段階的に増便する計画を発表しました。
4月28日におけるJALハワイ路線の利用者は合計600人を超え、羽田空港を同日21時30分に出発したJL8782便には214人が搭乗。ほぼ満席に近い状態となりました。同便は臨時便として運航していますが、JALは段階的に増便や定期便を再開するとしています。
6月からは成田発、7月からは羽田発のホノルル便が毎日の運航となり、グループ傘下”ZIP AIR”のホノルル路線も夏休み期間は毎日の運航を発表しました。
また、JALは夏休み期間におけるハワイ旅行の需要増加に向けて、成田発は5万5,000円から、羽田発は6万2,000円からのキャンペーン運賃を設定。すでに予約を開始し、7月1日から11月末までの出発が対象となります。
JALの越智営業本部長は会見で、「ホノルルは日本の皆様にとって思い入れのある場所です。この先の予約状況も順調に推移しており、ますますの観光再開に尽力します」とコメント。長引くコロナ禍からの脱却に期待を見出し、今後は攻めの姿勢に舵を切る意向を示しました。
一方、ANA(全日空)のホノルル便も4月29日夜、満席に近い状態で羽田空港を出発。同日のNH186便には223人が搭乗し、座席利用率は87%に上りました。5月2日の同便と現地時間5月6日の羽田行きNH185便は予約率が9割に達し、他の日もほぼ満席となっています。
ANAの羽田-ホノルル便は5月3日~5日を除き、9日まで1日1往復を運航。ゴールデンウイーク明けは週3往復となり、夏休み期間の需要増加に応じて段階的な増便が予定されています。
ANAの井上社長は約2年振りにハワイ路線が満席となったことを報道陣に笑顔で報告。「やっとハワイが戻ってきたという印象です。お客様のハワイ旅行への思いの強さを感じました」とコメント。7月以降のハワイ路線について万全の準備を整え、期待に応えられるよう努めると述べました。
なお、ANAは7月1日から10月29日まで、成田-ホノルル便に超大型旅客機エアバスA380「フライング・ホヌ」を再投入します。ホノルル便への投入は2021年8月以来で、同路線の定期的な運航は2020年3月以来となります。具体的な運航スケジュールは5月10日に発表される予定ですが、週2往復で金曜・土曜のNH183便とNH184便に投入する計画を明らかにしました。
「フライング・ホヌ」は現在3機体制で、異なる3種のデザインとウミガメ(ホヌ)の特別塗装が施されています。座席はファースト・ビジネス・プレミアムエコノミー・エコノミーの4クラスで、計520席を配置したANA専用の大型旅客機として人気を集めています。
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