国外からのアメリカ入国 18歳未満はワクチン接種義務化の対象外に

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国外からのアメリカ入国 18歳未満はワクチン接種義務化の対象外に

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【アメリカ国内の新型コロナウイルス最新情報はこちら】

現地時間の10月25日、アメリカ政府は国外から入国する外国人渡航者にワクチン接種完了を義務付ける措置の詳細を発表。18歳未満の渡航者と健康上や宗教上の理由でワクチン接種ができない方に限り、義務化の対象外とする意向を明らかにしました。
ワクチン接種が完了していない2歳から17歳の児童は、「出発前1日以内」に行った新型コロナウイルス検査による陰性証明書が求められます。また、健康上の理由など特別な事情によりワクチン接種ができない18歳以上の方は、指定された書類の提示が必要となります。当該の方は、事前に航空会社へ渡航条件と必要書類をご確認ください。

同日、バイデン氏は外国人渡航者にワクチン接種を義務付ける大統領宣言に署名。11月8日より国外からアメリカへ入国する18歳以上の渡航者に対し、ワクチン接種完了を必須とする方針を示しました。
アメリカ入国が認められるワクチンは、FDA(アメリカ食品医薬品局)またはWHO(世界保健機構)が定める以下の6種類となります。
ファイザー / モデルナ / ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) / アストラゼネカ / 中国医薬集団(シノファーム) / 科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)

渡航する際はワクチン接種完了日から14日以上の経過を必要とし、1回のみ接種した方や接種日の証明ができない場合は入国禁止の対象となりますのでご注意ください。
今後アメリカへ入国する18歳以上の渡航者は、以下の証明書および事前登録が必須となります。

  1. 出発前3日以内に行った新型コロナウイルス検査による陰性証明書
  2. ワクチン接種完了証明書(海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書)

現在、日本国籍の方がアメリカへ渡航する際は①を取得することで入国が認められますが、今後は②も必須となります。一方、入国禁止の対象となっているヨーロッパ、中国、ブラジル、インド、南アフリカなど30余りの国は、ワクチン接種完了により入国制限が緩和されます。
なお、ハワイへ渡航する方は上記に加え、事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)の登録も必要です。事前にアカウントを作成し、ハワイ入国の際に必要となるQRコードの取得が求められます。詳細は「ハワイ入国の事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)登録方法と記入例」をご確認ください。

参考元:The White House