ワクチン接種完了でアメリカ国内の移動が可能に CDCが新たな指針を発表

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ワクチン接種完了でアメリカ国内の移動が可能に CDCが新たな指針を発表

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現地時間の4月2日、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のワレンスキー所長は会見を開き、アメリカ国内の移動や入州に関する指針を発表。「新型コロナウイルスワクチン接種が完了した方に限り入州後の自己隔離を免除し、アメリカ国内を自由に移動できる」と述べました。アメリカでは新型コロナウイルスワクチン接種が順調に進み、すでに1億人以上の市民が1回以上の接種を済ませています。
ワレンスキー所長は会見で、「2回目のワクチン接種から2週間以上経過した方は、今後感染する恐れが少ない“低リスク”とみなします。低リスクに該当する方はアメリカ国内を移動する際、各州が定める自己隔離や検疫の免除対象となります」とコメント。自由な移動が可能となるのは2回目のワクチン接種が完了した時点ではなく、接種完了から2週間以上経過している必要があると強調しました。
一方、アメリカ国外への旅行については可能な限り自粛を要請すると発表。過去1週間における1日あたりの新規感染者が未だ6万人を超えている状況を考慮し、「今回発表した指針は積極的に旅行を勧めるものではない」と述べ、不要不急の国外旅行を控えるよう呼びかけました。
なお、一部の国や地域では低リスクに該当する方も自己隔離や検疫の対象となりますが、アメリカを出発する際に義務化されている新型コロナウイルスのPCR検査は免除されます。
日本からアメリカへの入国に関しては引き続き搭乗時に陰性証明書の提示が必要となり、到着後3日から5日以内にPCR検査の受診が求められます。

参考元:NBC NEW YORK
https://www.nbcnewyork.com/news/coronavirus/fully-vaccinated-people-can-travel-within-us-without-tests-quarantines-cdc/2978800/