ハワイ州 事前検査プログラム導入後4日目で到着者数が3万人を超える

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ハワイ州 事前検査プログラム導入後4日目で到着者数が3万人を超える

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ハワイ州では全ての渡航者に対し義務付けている入州後14日間の自己隔離を免除する「新型コロナウイルス事前検査プログラム」が10月15日より施行されました。施行から4日目となる19日午前の時点でハワイへの到着者は3万人を超え、オアフ島のダニエル・イノウエ国際空港は連日多くの観光客で賑わいを見せています。
ハワイ州のジョシュ・グリーン副知事は会見で、3万人を超える到着者のうちハワイ州外からの訪問者が約2万人、ハワイ州在住者が約1万人であると報告。州当局の予想よりも多くの渡航者がハワイ州へ訪れていると述べ、「事前検査プログラムは概ね順調に行われています。到着したほぼ全員のスクリーニングが実施され、事前検査を受けずに到着した方には自己隔離を要請しています」とコメントしました。
ハワイ州当局は「新型コロナウイルス事前検査プログラム」の検査に関し、当局が認可した検査機関を「パートナー検査機関」として策定しています。ハワイへ訪れる渡航者は出発前72時間以内にパートナー検査機関でPCR検査を受診し、陰性証明書を提示することでハワイでの自己隔離が免除されます。
現時点でハワイ保健当局がパートナー検査機関として認可している施設は以下の通りです。

  • AFC Urgent Care
  • Bartell Drugs
  • Carbon Health
  • CityHealth Urgent Care
  • Color、CVS Health
  • Discovery Health MD
  • Kaiser Permanente
  • Quest Diagnostics
  • Vault Health
  • Walgreens

上記のほか、ハワイアン航空、アメリカン航空、アラスカ航空、サウスウエスト航空、ユナイテッド航空、オークランド国際空港にて行っている事前検査もパートナー検査機関として認可を受けています。

渡航者の中にはハワイ当局が認可したパートナー機関以外で検査を受診してハワイに到着したケースもあり、最終的にパートナー検査機関以外の陰性証明書を例外として当局が承認したと報告。事前検査プログラム導入直後の問題を解決するため、パートナー検査機関以外の陰性証明書も一時的に受け入れたと当局は述べています。
現時点で日本国内の検査機関でハワイ保健当局のパートナー検査機関として認可されている施設はありません。そのため、日本国内でPCR検査を受診し陰性が証明された方であっても、ハワイ州到着後14日間の自己隔離が要請されますのでご注意ください。

ハワイ州政府および保健当局は先日の声明で、日本国内にもパートナー検査機関の認可を進めている方針を明らかにしています。現時点で日本側の検査機関の選定や日本からの渡航者に向けた事前検査プログラムの導入時期に関する詳細は明らかになっていませんが、両国間での調整が進められているものと見られます。

参考元 : HAWAII NEWS NOW
https://www.hawaiinewsnow.com/2020/10/17/roughly-people-have-flown-hawaii-first-days-pre-travel-testing-program/