ハワイの新型コロナウイルス事前検査プログラム 導入初日は8,000人が入国

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ハワイの新型コロナウイルス事前検査プログラム 導入初日は8,000人が入国

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現地時間の10月15日、ハワイ州オアフ島のダニエル・イノウエ国際空港は久しぶりに観光客で賑わいを見せました。ハワイ到着後14日間の自己隔離を条件付きで免除とする「新型コロナウイルス事前検査プログラム」の導入初日となった10月15日、州内に30の旅客便が到着し8,000人以上がハワイに訪れたと地元メディアは報じています。
ハワイはアメリカ国内で最も新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた州であり、特にオアフ島では現在も集会や飲食に関する厳しい制限措置が施行されています。新型コロナウイルス感染拡大前には1日あたり約3万人もの渡航者がハワイに訪れていましたが、今年3月以降その数は激減しました。以前と比較すると未だ訪れる人数は少ないものの「新型コロナウイルス事前検査プログラム」の導入により、地元観光局は徐々に渡航者が増加するものとみて期待を膨らませています。
ハワイへ出発する72時間以内に州政府が指定する検査機関で陰性が証明された方は、到着後14日間の自己隔離が免除されます。指定の検査機関は米国の法律「臨床検査室改善法」の認定を受けた施設であることが条件となっています。また、検査による陰性証明は米国食品医薬局(FDA)より承認されたPCR検査を含む核酸増幅検査(NAAT)に限られます。
現時点で日本国内にハワイ州政府が指定する医療および検査機関はありません。よって、日本国内でPCR検査を受診し陰性が証明された方であっても、ハワイ到着後は原則として14日間の自己隔離が求められますのでご注意ください。

「新型コロナウイルス事前検査プログラム」を利用した渡航者からは、「自己隔離免除のため事前にPCR検査を受けるなどの手続きが大変でした。ただし、ハワイに訪れることはそれだけの価値があります」とコメント。他の渡航者からは、「到着前に検査を受診してオンラインで必要書類を提出するなど、必要なプロセスを踏むことで手続きは予想よりもスムーズでした」などの意見も聞かれました。
ハワイ州当局は10月15日に到着した約8,000人の到着者のうち、約800人が「新型コロナウイルス事前検査プログラム」を利用せずに訪れたと発表。ハワイへ出発する72時間以内に検査を受診して結果待ちの渡航者も含めると、1,000人以上が14日間にわたる自己隔離の対象となったと報告しています。

参考元 : HAWAII NEWS NOW
https://www.hawaiinewsnow.com/2020/10/14/some-struggle-secure-covid-tests-ahead-traveler-testing-programs-launch/