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米国内でインフルエンザが大流行 2,200万件以上の症例を確認

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世界の注目の多くは中国・武漢にて発生した新型コロナウイルスに集中していますが、米国ではインフルエンザが大流行しており感染者数が急増しています。
米国の疾病管理予防センター(CDC)が発表した新しいデータによると、今季のインフルエンザによる症例は2,200万件を超えており21万人が入院、すでに12,000人以上が死亡したと推定。統計を開始してから過去最悪となる症例数が2月8日時点で確認されています。
インフルエンザウイルスは米国の全域に広まっており、直近の数週間ではインフルエンザA型による患者数が急増しています。インフルエンザA型はこれまで24歳以下の罹患が目立つ傾向でしたが、今季はそれ以上の年齢の患者も多数確認されており、疾病管理予防センター(CDC)では極めて強く注意を呼び掛けています。
今季、米国内のインフルエンザは昨年9月29日より流行が確認されており、4か月経った今でも沈静の兆しを見せておりません。
「今季はインフルエンザの流行期間が長い。まるで二回も流行が起こっているようです。定番の予防策ではありますが定期的に手を洗うこと、咳・くしゃみをしている人をなるべく避けること、インフルエンザが疑われる場合は外出をせず早めに医療機関に電話で相談をすること」と、ヴァンダービルト大学医療センターの感染症専門医であるWilliam Schaffner氏は述べました。
日本国外務省は米国でインフルエンザが流行していることから、適切な予防策を行うよう渡航者に注意を呼び掛けています。
インフルエンザによる感染やそれに伴う合併症を予防するため、渡航前にインフルエンザワクチンを接種すること、加療中の方と密接な接触を避けること、石けんで頻繁に手を洗うなどの予防策を推奨しています。

参考元 : CNN health
https://edition.cnn.com/2020/02/07/health/flu-season-high/index.html