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シカゴの最新治安状況を発表

配信日:2019年12月2日

在シカゴ日本国総領事館は7月~9月の間に発生した犯罪事件と種別、安全対策について発表しました。
イリノイ州の中心部であるシカゴにて発生した事件の件数自体は減少傾向にあるものの、一部の事案では増加となっており、在邦人だけでなく観光客にも注意を呼び掛けています。
発表によると殺人、強盗、窃盗などの主要犯罪全体の発生件数は前年同期比で約10%減少していますが、強姦は3%増加となっています。また、犯罪が発生した地域の傾向についても報告されております。
シカゴ市南部および西部の治安状況は以前より劣悪であり、シカゴ中心部においてもひったくり等の犯罪が発生していると報じています。
シカゴ警察では被害に遭わないためのアドバイスを講じており、特に観光客には常に危険と隣り合わせである意識を持ってほしいと注意を呼び掛けています。
【シカゴ警察より 外出の際の注意点】
(1)カバンを持つときはたすき掛けにせず利き手と反対側の方にかけて持つ。
(2)電車やバスで座る場合には荷物を自分の前に置く。
(3)公共の場所で金品やスマートフォンをなるべく見せない、使用しない。
(4)ヘッドホンを装着したまま歩いたり、スマートフォンを使用しながら移動しない。
(5)財布は後ろのポケットに入れず、必ず前のポケットに入れる。
(6)高級ブランド品や高価な宝飾品を身に着けない、持ち歩かない。
(7)見知らぬ人に自分の個人情報や家族の情報を言わない。
(8)貴重品を全て同じバッグに入れない。
(9)エレベーターに乗る際、不審な人物がいたら同乗しない。
シカゴはニューヨーク、ロサンゼルスに次いで3番目に人口が集中する大都市であり、アメリカの経済や文化の中心地として発展を遂げてきました。現在の人口は270万人以上であり、多くの外国人旅行者が訪れる都市としても有名です。そのため、海外からの旅行者を狙った犯罪も数多く起きており、不要な物品の押し売りや詐欺などの被害も報告されています。アメリカでは観光客に親しげに近づいて警戒心を緩めさせると強引なセールスを持ちかけてきたり、席を立つ隙を狙って金品やスマホを盗むケースも多発しています。特に外出の際は気をつけるよう、在シカゴ日本国総領事館では注意を呼びかけています。

参考元:在シカゴ日本国総領事館ウェブサイト
https://www.chicago.us.emb-japan.go.jp/files/000531284.pdf

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更新日:2019年12月2日