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最新のニューヨーク治安状況を発表

配信日:2019年12月1日

在ニューヨーク日本国総領事館は2019年7月~9月に発生した事件の件数や種別、治安状況について発表しました。
7月から9月にニューヨーク市内で発生した犯罪の発生件数は強盗3,468件、殺人89件、強姦443件、加重暴行5,036件、侵入による窃盗2,520件、多額の窃盗10,527件、少額の窃盗22754件、自動車の窃盗1,657件となっています。
前年同期と比較すると侵入窃盗、多額窃盗、自動車盗以外の発生件数が増加しており、殺人は30.9%、強姦は15.8%、侵入窃盗は10.7%と大幅な増加となっています。
日本人が受けた被害例としては、ホテル客室内でのパスポート盗難、路上での財布やパスポート等の窃盗被害、鉄道や地下鉄車内、駅構内などでのカバンの置き引きなどが報告されています。
また、ニューヨーク市内のマンハッタン区ブルックリン橋周辺の路上では、男2人に囲まれCDの購入を強要されたという被害も報告されています。
マンハッタン区を含むニューヨーク市内全域で銃器を使用した殺人などの凶悪犯罪が発生しております。窃盗事件も多発しているため、市民や渡航者に対し十分な安全対策が必要であると強く呼び掛けています。
期間中、ニューヨークではテロや爆弾による事件、誘拐や脅迫事件は発生しておりませんが、前年に比べると全体的に犯罪発生件数が増えております。
日本人だけでなく世界中から多くの観光客が訪れるニューヨークでは犯罪件数も世界でトップクラスです。
滞在期間中は昼間であっても身の回りの持ち物に注意を払い、窃盗の被害に遭わないように注意しましょう。また、ニューヨーク市内だけでなく、観光客を狙ってCDなど不要な物品を売りつける事案は街中やあらゆる店内で横行しています。なるべく深夜の外出は避け、人通りが少ない場所へ近寄らないことを心がけてください。

参考元:在ニューヨーク日本国総領事館ウェブサイト
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/j/2019/3.html

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更新日:2019年12月1日